6/27-その1 mRNA遺伝子組み換え注射をした人々は他の人々の安全に責任を持てません。
(接種してしまった)患者の命を預かっている病院のスタッフ、ライフガード、消防士、そして、運送業、タクシー業界、鉄道などにも大きな問題が発生するかもしれません。
偽ワクチンによりいつ「発病」するかわからない状況下で接種者がこれらの仕事に従事し続けることはかなり危険かもしれません。病院で手術中に外科医が倒れたなら。。。高感度の医療機器に磁気を帯びた接種者(看護師、医師、技師)が触ったなら。。。ドライバーが走行中に突然「発病」し大事故を起こしたり。。。ライフガードも消防士も救出中に「発病」したなら。。。スパイクたんぱく質を、体液、血液、母乳を介して家族に移したなら。。。深刻な問題が起こることが考えられます。
しかも日々接種者数が増えています。シオノギの国産ワクチンも安心できません。生物兵器の遺伝子療法から身を守るワクチンがあるはずもなく。。。
これではアライアンス?が伝えてきた支配者から解放された希望の未来(ゲサラ、ネサラ、他)どころではなくなってきました。偽ワクチンで世界がめちゃくちゃになってしまいました。たとえいつか「本当に」ゲサラ、ネサラを始めようとしても、世界がこんなにめちゃくちゃになってしまってはうまくいかないでしょう。しかもアライアンス?は、国連加盟国は人々を解放することになるゲサラ、ネサラに合意していると言っていますが、国連加盟国の各政府が自国民を偽ワクチンで殺害しようとしているのはどういうことでしょう?ゲサラ、ネサラは、悪魔のグローバリストによるグレートリセットを品よく見せるための道具でないことを願います。
追記:EUの公式発表として(これは氷山の一角かもしれません):
Shock: European Union Reports 1.5 Million Vaccine Injuries, 15,472 Deaths | (tapnewswire.com)
2021年6月19日までに報告されたEU諸国におけるワクチン(以下4社)の死者数と副反応件数:
死者数=15,472人、副反応件数=1,509,266件。このうち深刻な副反応件数は753,657件(約5割)です。
- COVID-19 MRNA VACCINE MODERNA (CX-024414)
- COVID-19 MRNA VACCINE PFIZER-BIONTECH
- COVID-19 VACCINE ASTRAZENECA (CHADOX1 NCOV-19)
- COVID-19 VACCINE JANSSEN (AD26.COV2.S)
THE GREAT UNTOLD: GMO PEOPLE CANNOT BE RESPONSIBLE FOR ANYONE’S SAFETY ANYMORE | (tapnewswire.com)
(概要)
6月25日付け
イギリスの航空会社のパイロットの80%がワクチンを接種済みですが、彼等は接種後にハエのようにパタッと倒れていると内部関係者が暴露しました。
一方、米国では:ワクチンを接種した人でないと(旅客機のクルーでさえ)入国を許可しない国が出てくる可能性があるため、米国の航空会社のクルーはみなワクチンの接種が要求されるとして、United ManagementやEEOC雇用均等委員会がパイロットやCAのワクチン接種の義務化を推奨しました。

ジェイン・ルービー博士が入手した内部文書からも、今後、大惨事が起こることが予想されます。
現在、ワクチンを接種させられた飛行機のパイロットが次々にパタンと倒れて死亡しているのです。彼等はワクチンを拒否すると解雇されるためやむを得ずワクチンを接種しました。このことが飛行機の利用者にとって大きな問題となっています。しかも事態はさらに悪化しています。
たぶん、彼等のうちの60%~40%だけかもしれませんが(この部分の意味がはっきりしません。)、1%のチャンスにかけるのは愚かすぎます。
2021年3月、英国航空はワクチンを2回接種したクルーに(国内線、国際線?)を運航させることにした。
2021年6月、4人の英国航空のパイロットが接種後に死亡。
英国航空の貨物機がヒースロー空港でトラブル発生。

これは英国航空だけの問題でしょうか。
もちろん違います。
航空産業が大混乱していると世界中から情報が上がってきています。
(強制的に接種させられているのはパイロット、CAだけでなく航空管制官も。)
アメリカン航空がパイロット不足で数百便を欠航しました。
(以下の通り、VAERSに報告されたデータからも、接種後にパイロットが突然体調を崩し飛行機を操縦できなくなっているのが解ります。)



COVIDワクチンの接種により影響を受けているのは飛行機のパイロットだけではありません。接種したドライバーも影響を受けており、交通事故が多発しています。
COVIDワクチンを接種した人たちはワクチンに含まれる特殊磁気により身体に磁気を帯びるようになります。この話はデマではありません。実際に何千人もの接種者が経験しています。接種者に起きている奇妙な現象が周辺の未接種者にも影響を与える可能性があります。
例えば、磁気を帯びた接種者が高感度の実験用機器や生命維持装置に触れたならどうなりますか?
飛行機の中では携帯電話のスイッチをOFFにしますが、携帯電話が腕にくっついてしまう接種者のスイッチを切ることはできません。
試合中にアスリートが倒れました。
病院の待合室や駐車場(車内)でも接種者がパタンと倒れています。
接種者はスパイクたんぱく質を発散していますね?
これからどのようなことが起こるのかを予想し災難を未然に防がなければなりません。
(飛行機が危険になるため)車、バス、電車しか利用できなくなるとどうなりますか。
彼等は観光業と数十年間続いた人々の大移動(旅行?ビジネス?移住?)を潰そうとしているのです。
実際にこれは計画されていました。
パイロットへの影響は、パイロットに依存する生活を送っている全ての人々にも影響します。
この2週間で2つの証拠が出てきました。
・COVIDワクチンとして販売されているmRNA遺伝子療法は、いつでもどこでも接種者を死亡させたり再起不能にします。血栓ができやすい体質の人や血栓ができやすい環境で働いている人、心炎や循環器障害を起こしやすい体質の人は特にこの注射の影響を受けやすいのです。
もはや接種者に何も任せられなくなりました。
・接種者(遺伝子組み換え毒薬に騙された人たち)は、担当している人々の生命、健康、運命まで危機にさらすことになります。そのため、接種者は人々の生命や健康に関わる職には就けなくなります。
例えば、ビーチでの出来事として、接種したライフガードが波に飲まれそうになっている子供を救出している間に意識を失ったらどうなりますか。
命を失うのが怖い人でも、中国から「メール」でもたらされたコロナウイルスによる死亡リスクがゼロということを知れば、コロナの恐怖に耐えられるでしょう。既に隔離者はいないのです。中国人ですら隔離されていません。
良識ある人々は、mRNAの注射をしたCOVIDバカが職場にもたらすリスクにさらされたくはないのです。
COVIDに対する偽モノの予防手段は人々を危機に陥れています。