6/26-その１ コロナ（偽）ワクチンを注射するとナノチップが埋め込まれます。
今回はスイスの医学博士であり元WHO関係者がこの生物兵器について警告しました。
アライアンス側がいくらDSの上層部を粛正したと言っても、ブラックロックなどの資産管理会社や巨大保険会社そして世界経済フォーラムのボスのクラウス・シュワブなどがまだ権力を維持し闇の活動している間はDSが敗北したことにはなりません。
しかも、アライアンス側も初めからコロナ（偽）ワクチンの集団接種を止めようとはしませんでした。彼等はワクチンの集団接種を黙認したり、（軍が無害なワクチンを交換しているため）ワクチンを打っても心配ないと安心させるような情報を流したりしていました。また、最悪なのはジーン・ディコードという人物？からの情報でした。まるで今回のワクチンは人々が持つ狂暴な遺伝子を穏やかな遺伝子に変え、将来的に暴動をおこしたり荒れ狂うことがないようにするためのものなどととんでもない説明をしていました。これを聴いて、アライアンスの一人として情報を流しているジーン・ディコードは信用できないと思いました。アライアンス側にも悪者が浸透していますから。
もしアライアンス側がこのままワクチンの集団接種を黙認し続けるとするなら、それはアライアンスに見せかけたＤＳだと思います。現在、イルミの内部紛争が起きており、どちらかというと良心的なグループと完全に気が狂った大量虐殺グループとが戦っていると言われていますが、どちらも宇宙テクノロジー（AI、量子コンピュータ、他）を重視していることは確かでしょう。人間の細胞も世の中もテクノロジーでどうにでもなると考えることは、エイリアンが考えることです。一歩間違えると創造主の領域を超えた悪魔的な考えでもあると思います。
各国の多くの国民が目覚めないとＤＳの邪悪な計画を止めることはできません。
自分はワクチンを打たないと決めるだけでなく、政府、その他にワクチン接種を止めさせるために抗議することも重要ではないでしょうか。
先日、目覚めた医師チームが政府にワクチン接種の中止を正式に要請しましたが、マスコミは全く取り上げません。これでは多くの国民の耳には届きません。やはり、日本も専門家チームの集団訴訟が必要ではないでしょうか。一般国民が参加できるのであればベストですが。
ただし日本の弁護士は弁護士会の圧力でこのような訴訟に協力しないのかもしれません。そうなると日本は世界で最も闇が深い国ということになるでしょう。
まずは目覚めた人々が政府、経団連、商工会議所、医師会、教育委員会、他に抗議のメールを送ることが重要と思います。私も既にメールで抗議しています。皆さまも時間があるときによろしくお願いします。
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
（概要）
6月25日付け
Astrid Stuckelberger博士曰く：皆さんはチップを埋め込まれています。
（↓Astrid Stuckelberger博士）
