6/25-その1 コロナ共産主義体制によって富裕層がさらに裕福に! | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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6/25-その1 コロナ共産主義体制によって富裕層がさらに裕福に!

 

以前にもブラックロックに関する記事をこのブログでご紹介しましたが、世界経済を独占的に支配しているのはバンガード、ブラックロック、ステートストリートのようです。これらはみなDSを裏で操っている奥の院と思います。これらの企業はNWO、国連2030アジェンダ、グレートリセットを押し進めており、世界中の人々が彼等の監視下に置かれ、何も所有することができない奴隷になることを望んでいます。またワクチンを使った人口削減と大儲けを同時に行っているのも彼等です。
彼等は、配下の各国政府、銀行、大手製薬会社(ワクチンメーカー)、保険会社、他と共謀し世界中の人々から命や富を奪いとっています。今回の偽旗コロナパンデミックを仕掛け、人口削減偽ワクチンを世界中の人々に接種させているのも彼等です。彼等はコロナを使った大規模詐欺と偽ワクチンの大量販売により大儲けをして独り勝ちしています。DSの活動資金が枯渇しているという情報が流れていますが、そんなことはありませんね。彼等のNWOグレートリセット資金はこれまで以上に潤沢でしょう。
このまま世界中の人々が騙され続け、世界規模の偽ワクチンの集団接種が続行されるなら、近い将来、第二の偽ワクチン(さらに有毒)を半強制的に注射させられる社会が到来してしまいます。どうしても偽ワクチンを打ちたい人は仕方がない、本人の自由選択だから、などと呑気なことを言っていられなくなります。状況は益々悪化し世界人類の奴隷化が進んでいきます。このような状況下でもアライアンス側(イルミナティのグノーシス派?)はワクチン接種を止めようとしていないのが不思議でなりません。これは接種者の命にかかわることであり、世界人類の行く末にかかわることです。
本当の新時代を迎えるには、DSの奥の院を潰さないとどうにもなりませんね。DSの奥の院が潰れれば、それらにぶら下がってきた巨大企業が潰れ、世界経済が本当にリセットされることになりますが、それは避けて通れませんね。


henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
6月23日付け

 


 

 

共産主義革命のトップに君臨するボス犬たちや出資者たちは、国民を裏切り大統領選の票を盗み米国を内部から破壊しました。そして、機能獲得の研究に関与し武漢研究所とつながりのある者たちは、米国の小企業を支配し破壊してきました。彼等は非難に値しないと思いますか。

 

 

もう一度考えてください。大金が掌握しているのです。米国民の生活が破壊されています。アメリカンドリームが我々の目の前で打ちのめされました。今すぐ目を覚ましてください。そして彼等と戦ってください。今すぐ目を覚まさなければ我々は今後矯正労働収容所に送り込まれることになり全てを失うことになります。

 

 

ブラックロック、グラクソスミスクライン、グレートリセット 

 

by ケレイ・ネルソン

 

30年も経たないうちにブラックロックはゼロから世界最大の資産運用会社に成長しました。

 

1988年に創設されたブラックロックは2008年の金融危機をきっかけに8兆7000憶ドル以上の資金を管理する世界最大の資産運用会社の地位を得ることができました。

 

 

 

中略
 

The Conservative Tree House(ブログ)の記事がブラックロックとバイデン偽政権の繋がりを暴露しました。このブログの投稿者「Sundance」によると、
ブラックロック・インベストメント・インスティチュートのトム・ドニロン会長(8兆7000憶ドルの資金を管理するブラックロック投資会社にどこに投資をするかを命令している人物)の弟は、ジョー・バイデンの上級顧問であり、妻はバイデン政権の人事部長であり、娘はNCS米国家安全保障会議のメンバーです。

ブラックロックのドニロン会長は、会社の専門知識を活用して独自の研究を行い、世界経済、市場、地政学、長期的資産分配に関する洞察を行っています。

 

 

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(トマス・ド二ロン会長) 


トマス・ドニロンは、ブラックロック・インベストメント・インスティチュートの会長であると同時にグローバリストのCFR外交問題評議会のメンバーであり、O'Melveny & Myers国際法律事務所の首席弁護士でもあります。

 

 

トマス・ドニロンは、ブラックロックのオーナー(億万長者のラリー・フィンク会長兼CEO)と同じように、民主党員であり、歴代民主党大統領及び大統領候補(カーター大統領からヒラリー・クリントンまで))を支持し助言を行ってきました。

 

 

このようなつながりからも彼らが何者であるかがわかります。しかし殆どの人がまだ気づいていないことがあります。それは、現在、ブラックロックが最も力を入れているのが戸建て住宅の爆買いです。しかも一般の住宅購入者がオファーする住宅価格よりも20%~25%も高い値段で購入しているのです。彼らの住宅爆買いは特にフロリダ州そして赤い州で顕著です。

 

多くの企業、年金資金及び不動産投資グループが先を争って戸建て住宅を地区ごと買いあさっています。その目的は賃貸或いは転売です。その結果、住宅価格が吊り上がり一般の住宅購入者が住宅を購入することができなくなっています。つまりこれらの巨大企業が、巨額の資金を元に住宅市場まで支配しているということです。

 

 

ブラックロックは世界最大の資産管理会社であり、グレートリセットの先導者でもあります。 

 

 彼等は120兆ドルを住宅市場に再分配しようとしています。これでどうなるかというと、米国の中産階級が富と地位の向上の象徴でもある住宅を購入できなくなるということです。彼等は米国の中産階級から富を奪い取り再分配しようとしています。そして地球上の全ての富が世界最大の富と権力を持つ企業や個人に握られることになります。その結果、(グレートリセットの一環として)庶民による住宅の所有権が完全に消滅してしまいます。

 

 

これらの巨大企業は住宅を買おうとしている米国の若い夫婦と競い合って住宅を買いあさっています。そのため住宅価格が永続的に上昇し続け中産階級による住宅の購入が不可能となってしまいます。

 

イギリスの製薬会社のGSKグラクソ・スミスクラインはブラックロックとつながりがあります。 

 

ニューヨークシティに本社があるブラックロックのオーナーは民主党員のラリー・フィンクです。また、ブラックロックは、GSKの377,284,263株(全体の7.5%)を保有しています。この保有率は昨年2月と比較すると0.30%増加しました。

 

GSKの株を大量に保有しているブラックロックは、第一世代のmRNACOVIDワクチンの製造にも関わっています。

GSKとCureVac N.Vは、ワクチンが発生させている変異型株に対応するために次世代のmRNACOVIDワクチンを共同開発することに合意し1億7千9百万ドルの共同出資を行うと発表しました。
GSKのCEO、エマ・ウォルムズリーは「COVID-19と戦うために新たなワクチンの開発が必須である。GSKとCureVacの科学的専門知識を取り入れながら新たなCOVID-19ワクチンの共同開発を行っていく。以下省略」と述べました。
また、GSKは2021年にCureVacが開発した第一世代のCovid-19ワクチン(1億回分)の製造を支援していきます。

 

 

 

2018年の第二四半期にソロスの資金管理団体は、ブラックロックの株を大量に購入し、ブラックロックの株の保有率を全体の60%近く(6兆ドル)まで増やしたのです。

 

さらに、ブラックロックは気候変動説を強く支持しているAXA(フランスの保険企業グループ)を管理しています。
AXAは、「net zero underwriting alliance」(ネット・ゼロ引受同盟)を提唱しています。これは、保険部門全体の加盟企業がパリ協定に基づき1.5℃(二酸化炭素削減)の温暖化軽減対策と事業活動を一致させる取り組みを行うというものです。つまり世界経済を根本から変えるということです。
そして2019年にブラックロックはAXAの投資運用部門の幹部であるSebastien Herzog氏をフランス、ベルギー、ルクセンブルグの最高執行責任者に任命しました。

ブラックロックのオーナーのラリー・フィンクはAXAのネット・ゼロ引受同盟に合意し、永続的な価値を生み出すための論点(資本管理、長期戦略、目的、気候変動)を強調した書簡を複数のCEOに送りました。

 

実際には、これらのナンセンスは、地球温暖化や気候変動の対策とは全く関係がなかったのです。これらは全てカネと増税(炭素税を徴収することで大儲けをする)と株の上昇のためだったのです。気候変動の同志たち、大手製薬会社、ブラックロックは、腐敗したグローバリスト集団のトップに君臨し様々な裏切り行為を行っています。