6/21-その1 イギリスの葬儀屋:亡くなっているのはみなワクチン接種者
人口削減のための世界同時テロが実行されています。
以下の動画でイギリスの葬儀屋さんが実態を語ってくれています。
今年1月~3月に偽ワクチンの接種が開始してからお葬式の件数が急増しているそうです。しかも死者は全てワクチンの接種者です。ワクチンの影響がじわりじわりと出てくるようですから、今年末には葬儀屋さんはかなり忙しくなるのかもしれません。
Whistleblower Funeral Directors Speak Out! The Only Ones Dying Are From the Vaccine | (tapnewswire.com)
6月20日付け
葬儀屋Funeral Homesによると、死亡している人はみなワクチンを打った人とのことです。他の9つの葬儀屋も同じことを言っています。葬儀屋が目撃したものとは、今年1月~3月(コロナワクチンの集団接種が開始した後)に葬儀が急増したということです。昨年の死者数は例年と同じか若干少なめでした。
このような現象はイギリスだけでなく他の多くの国でも起きているようです。世界中の葬儀屋が実態を暴露しています。眠ったままの人々はまだ気がつい手いませんが、多くの人が今何が起きているのかに気が付いています。病院のコロナ病棟は空っぽです。誰もコロナで死亡していないのです。コロナの報道は全くの嘘です。
これは、大衆にコロナの恐怖を煽りワクチンを打たせるための策略です。彼等は、今年の冬には、世界中でワクチン接種者の大量死が始まるだろうと言っています。接種者の大量死が本格化するのはまだこれからです。
イギリスの葬儀屋によると:
2019年11月に始めてコロナの死者が出たが、昨年の死亡率は、メディアの報道とは異なり、実際は例年と同じか若干少なかった。しかし今年1月~3月に偽ワクチン(遺伝子療法)の集団接種が始まってから、死者が急増しお葬式も急増した。本当のパンデミックが始まったのは今年1月からである。
ワクチン接種後に非常に多くの人が副反応で苦しんでおり多くの人が亡くなっている。長い間、ビルゲイツ、他が人口削減に取り組んできたが、この偽ワクチンはそのために作られた。
イギリスでは偽ワクチンを接種した3人に1人に副反応が出ている。
人々は徐々に覚醒しているがまだまだ多くの人が眠ったままである。
アイルランドではマスクを着用せずにバスに乗ると逮捕される。人々は徐々に権力者に従うようになっている。
彼等は我々国民を2つに分断させている。我々が一つにまとまって団結するとワクチン接種も難しくなるため我々を分断させている。
彼等はこれから我々にどれだけ強制的にワクチンを打たせるのか。2022年~2025にさらに厳しいルールを我々に敷くだろう。6カ月以内に新たな「効き目=毒性」の強いワクチンが登場するだろう。
病院では癌や他の病気で死亡した患者も全て死因をコロナとしており、遺族はそのことに激怒している。病院はコロナの死者が増えれば増えるほど補助金がもらえるため死因は全てコロナにしている。
病院の言う通り、コロナの死者が急増しているなら、葬儀屋の私が一番危険にさらされたはずだ(だが私は大丈夫)。
昨年からインフルエンザで死亡した人が一人もいないのはおかしい。インフルエンザの感染者が増えないのはマスクのおかげだと言っているが、全くのナンセンス。マスクを着けてワクチンを接種することは権力者に従順になるということ。
(偽)ワクチンを打たないと選択したことは自分を強くさせている。(偽)ワクチンの効果は60%と言われているが、実際はワクチンの副反応が(今のところ)でないのが67%であるということ。人間の身体は免疫システムが守ってくれるためワクチンは必要ない。これから子供たちにも(偽)ワクチンを打とうとしている。コロナで死亡した子供は一人もいない。






