ルィーズ・ジョーンズさんの予言はこれから掲載しないことにしました
これまで連載してお届けしていましたイギリスの水晶玉サイキッカー、ルィーズ・ジョーンズさんの予言の動画ですが、今日より掲載するのをやめました。
ルィーズさんは、ご自分が見たビジョンに対してとても正直な方です。その意味では信頼できる方だと思います。
彼女の人間性に対して不信感はありません。
彼女は右派でも左派でもなくニュートラルな立ち位置で全体を見ています。その上で、ご自身のみたビジョンを元に予言をしています。
でも、ここにきて私の理解とズレが起きていることに気がつきました。
そのビジョンが、私の知っている認識と合わなくなってきた事に気が付いたのです。
一つ例を挙げると、大勢の子供達が救出された件について、彼女はそれについては納得しているようですが、ホワイトハウスの下には子供たちのビジョンは見えなかったと言っています。だからホワイトハウスの下には子供達はいなかったのだと言うのです。
この件に関して、私はホワイトハウスから走って出てくる複数の子供たちが車に乗る場面を動画で
観ました。あれはなんだったのでしょう?
ルィーズさんの予言の根拠は全て、彼女の見たビジョンです。
それが間違うことがないとは言い切れません。
この場合、私の立場からすると、自分が観た動画や写真を信じる方が自然です。
さらにホワイトハットについて、クレイジーハットだと言い、Qの正体は、分断を目的とした陰謀論者だと言っています。
闇と同じエネルギーだと言うのです。
それを受け入れるとすれば、Qやホワイトハットやトラさんのあらゆる情報が、信頼できないことになってしまいます。
それはないでしょう!
これほどの出来事が作り話ではあり得ないでしょう!
これまでの開示された情報からして、それは決して否定できない事実だと私は確信しています。
私が掲載してきた情報をくまなく読んでこられた方であれば、同じ気持ちだと思います。
ただ、ルィーズさんの予言はともかくとして、ルィーズさんが言うように、赤いピルを飲むこと、ウサギの穴に入れば入るほど、闇が見えれば見えるほど、この地球にはどれほどの闇が存在するのかと、闇の深さに驚愕を覚えるのは確かです。
情報開示され、皆んなが真実を知ると、確か6ヶ月のヒーリングが必要と言われていたと思います。
それほどに深い闇なのです。
全てを見る事、知ることが、絶対に必要とは思いません。
悪の限りを知らなくても、その入り口に立つだけでも、闇の強力なエネルギーは感じます。
ですから、決してそのエネルギーに翻弄されたり、打ち負かされてはならないと私も思います。
でも、まるでなかったことのように蓋をすれば問題はなくなるのでしょうか?
知るべきでは無かったと、耳を塞ぎ、目を瞑り、口を塞いで、地球がアセンションするのを待っていれば、みんな予定通りアセンションできるのでしょうか?
私には、明確な答えなどありません。
でも、知ったことには意味があると思うのです。それに伴う責任があると思うのです。
これからも、見たこと感じた事、思いつくままに記録し、皆様にもお伝えしていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします✨






