6/10-その1 世界軍と諜報機関からの情報
中国の批判を全くせず、朝鮮半島と日本を統一させるとか、国境をなくして世界を統一させたいと考えているフルフォード氏が流している情報はちょっと??と思っているのですが、世界が混乱している中で何が起きようとしているのかを把握するためには多方面からの情報を見た方がよいのかなと思いました。今、様々な勢力による戦いが起きており、白なのか黒なのか表面上はっきりしない勢力や人物もいると思います。軍隊や諜報機関にも良い人もいればDS側の人間もいます。
様々な勢力がぶつかり合う中で世の中が益々混とんとしてきましたが、やはりDSカバールはコロナとワクチンを使って世界人類に対する大量虐殺計画を始めましたね。。
また、現在、同時並行的に様々な出来事が進行中で情報も錯そうしています。フルフォード氏の情報筋はCIA、ヨーロッパ王族、米軍などのようですが、全体的な動きを捕らえるための一つの情報として受け止めたいと思います。
Benjamin Fulford – “World Military and Intelligence Agencies to Remove Western Civilian Governments” | Power Elite | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概略)
6月9日付け
世界の軍隊と諜報機関が西側の政府を排除します。
ヨーロッパ王族の長老によると、世界の支配層の最上部は、世界は機能していない、そのため大幅な改造が必要という決定を下しました。
M16、CIA、その他の諜報機関によると、特に現行のパンデミックは薬(ワクチン)を強要するための作戦であり、各国政府は大量虐殺に関与している疑いがあります。
つまり、世界の軍隊と諜報機関は、悪魔カルトに乗っ取られた西側の政府を排除しなければならないという結論に達しました。
モサドによると、そのプロセスの第一段階としてイスラエルのネタニヤフ首相が排除されます。この人物は非常に取り扱いが難しく、彼のような人物を排除する唯一の方法として、「彼ら」をどうにかしなければならないと王族が言っています。つまり、ネタニヤフは脅迫という手段をいくつも持っており、彼から権力を放棄させるには、交換条件として何等かの保証を与える必要があります。AP通信社などロスチャイルド家が所有するプロパガンダ・メディアですらネタニヤフの解任について報道しています。https://apnews.com/article/middle-east-israel-338004eee311023736078cec262713be
複数の情報筋によると、事実上、ハザールマフィアのリーダー格の最高位に君臨するネタニヤフを解任した後、夏にかけて世界中の政府の殆どを一掃する作戦が実施されます。
米国のMI6の情報筋によると、現在、「戦場」では非常に大きなことが起きています。カバールの上層部が崩壊しています。現在、ビル・ゲイツはシステムから除外され消息を絶ちました。彼については一言も語られませんでした。今度はアンソニー・ファウチの番です。ファウチの次は誰だと思いますか。マット・ハンコックです。そして次はボリス・ジョンソンです。人類が覚醒しています。
これらのパージ作戦により第二次世界大戦後に創設されたあらゆる機関(国連や国際決済銀行など)が解体され新しいものが創設されます。
政治家らの一掃キャンペーンの一環として、MI6はダイアナ妃を殺害するように命令した人物の名前を公表することにしました。MI6の情報筋によると、その人物とは、バロン・ロビン・バットラー(1988年から1998年までイギリスの行政府を管理していたドイツの諜報機関DVDのスパイ)です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Robin_Butler,_Baron_Butler_of_Brockwell
MI6によると、エリザベス女王はダイアナ妃の殺害には関与しておらず、バットラーが関与したことを知たため、すぐに彼を解任しました。エリザベス女王は、2人の息子は母親が必要である、と言いました。第二次世界大戦後、イギリスの閣僚はみな二重スパイでした。サイモン・ケースもそうです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Simon_Case
MI6によると、サイモン・ケースの前任者のマーク・セドゥウェルも同様に二重スパイでありDVDDのスパイです。彼らはイギリスを裏切る反逆者たちです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mark_Sedwill
この情報が公開されたことで英首相官邸がパニックになっています。また首相官邸のサーバーもダウンしています。DVDは第二次世界大戦以降、連続大量虐殺を行ってきました。そしてDVDは、米国で9.11を実行した後にクーデターを起こして権力を掌握しました。しかしパパブッシュを処刑したことでDVDが崩壊しました。
しかし戦いはまだ終わっていません。バイデン偽大統領の劇場が続き、メディアによるパンデミック報道が続く限り、我々は戦い続けなければなりません。我々が戦っている相手は、何千年もの間、人類を実効支配してきたユダヤ・カルトです。彼らは闇の世界に大人しく引き下がるつもりはありません。
ウサギの穴はとても深いのです。世界の軍隊と諜報機関は、Sabbatean Frankist ユダヤ・カルトの連中が世界人類の殆どを殺害しようとしていることに気が付きました。
現行のパンデミックも、9.11や東日本大震災(福島原発事故)と同じように、大量虐殺狂信者のSabbatean Frankist カルトの仕業であることを世界の軍隊と諜報機関が突き止めました。
一体、どうやって彼らは世界を占領したのでしょうか。
ヨーロッパ王族の長老によると、ロスチャイルド家が特に危険であり、彼らは悪魔以上に悪なのです。
いずれにせよ、ロスチャイルド家は「引っ込んでいろ」と告げられるでしょう。また、国際決済銀行は解体されることになります。
ペンタゴン幹部によると、ペンタゴンは軍事裁判にも対処しています。グアンタナモは毎日24時間運営されており、抑留者らの裁判手続きが連日行われています。グアンタナモでは4組のチーム+法務総監チームの3人が6時間交代で働いています。グリーンランドのツーレの多階層の地下刑務所(米宇宙軍基地)に何万人もの囚人がグアンタナモから移送されました。特殊部隊と海兵隊のみがカバールとその手下たちの逮捕を行っています。
ペンタゴン、英連邦、中国、バチカン、ブラックサン、アジアの秘密結社、ロシアそして他の多くのグループが「もうたくさんだ」と感じており、1000人以上の弁護士と1万人以上の医師らがCDC、WHO、ダボス会議に対して人道に対する犯罪で訴えるための法的手続きを開始しました。これらの弁護士と医師チームは軍隊と諜報機関にしっかりと支えられています。
https://breaking-news.ca/the-new-nuremberg-trials-2021-please-share-this-info/
ペンタゴン、CIAの情報筋によると、トランプ大統領がこれに関与しており、トランプ・チームは、コロラドスプリングにほど近いシャイアン山にある複合施設から作戦を実行しています。ここにはツーレと同様に宇宙軍の設備と防衛用のバンカーがあり米宇宙軍によって運営されています。
ツーレの空軍基地は新エリア51です。ロシアと中国は米軍のホワイトハッツと張り合って基地を建設しようとしています。なぜなら地下に大量の鉱物(金、レアアース)が埋蔵されていることを知ったからです。
バード海軍士官、南極探検家の親族は、「ツーレ基地は米宇宙軍のオペレーション・センターであり、彼らは異世界のテクノロジーを使っており、常に異世界の家族とコンタクトをとりながら連携して人類の進化と解放のために取り組んでいる。」と語っています。
最近、テンプル騎士団及びブラックサンのメンバーらも宇宙とUFOについて語っています。マルタのテンプル騎士団によると、ブラックサンと騎士団が連携して活動するための重要な議論が交わされています。これにはP3だけでなくP4フリーメーソンも関わっています。ブラックサンはNASAよりも進んでおり、彼らは宇宙船で外宇宙に行くこともできます。
ブルービーム作戦で騙されるのではないかと懐疑的な意見もありますが、面白いことに、MI6などのホンモノの世界的組織も宇宙に注目しています。
ただし、カバールは世界をパニックに陥れるために、宇宙の心理作戦(宇宙人の地球侵略劇場?)を計画していることを忘れないでください。
以下省略