6/3-その2 インドの農民の訴え
昨年のコロナ騒動から世界中が非常におぞましい状況になっています。各国政府が連携して底辺の国民を大量虐殺するための世界大戦を始めました。
グローバリスト・カバールたちは、本気で世界人類の虐殺を実行に移したのかもしれません。
コロナを口実に毒薬鎮静薬で高齢者の患者を殺害し、非常に危険なゾンビ化ワクチンをほぼ強制的に国民に接種させ(強制的でなくても、接種しないといけないような雰囲気を作り出す)、一方で、ロックダウンの継続により農民は作物を育てることも収穫することも家畜の世話をすることもできなくなっています。食料供給も滞り、石油の供給も滞り、天候も気象兵器で操作され、ワクチンの接種者を増やすことで変異型ウイルスを次々に発生させて更なる混乱とロックダウン再開・・・こんなことをしていたら、世界経済は完全に破壊され、失業者が急増し、世界各地で餓死者が急増します。この流れを誰も止めないようです。地球アライアンスも軍も止めていないようです。
一日も早く多くの人々が真実に目覚め、国際司法裁判所がコロナワクチンを使った人道に対する犯罪で世界中の犯罪者たちを裁くことを願うばかりです。
OMG!!!! THE TRUTH COMES OUT FROM AN INDIAN FARMER | (tapnewswire.com)
6月1日付け
インドの農民がインドで実際に何が起きているのかを伝えてくれました。

インドの農民曰く:
インド政府は強制的にロックダウンを行っています。そして多くの人々がロックダウンが原因で餓死しているのです。
インド政府は人道に対する犯罪及び大量虐殺を行っています。ロックダウンで農民は農作業ができなくなってしまいました。さらに家畜の世話もできません。そのため家畜まで餓死しています。今インドで起きているのはコロナの第3波ではありません。益々多くのインド人が餓死しています。
グローバリストが支配するインド政府は自国民が食料を得られず餓死するような状況を意図的に創り出しているのです。農民は飢餓に苦しむ他の人々に農作物を無料で提供したいのです。しかしインドのファシスト政権はインド国内の食料供給を邪魔しています。インドで起きていることは農民と高齢者の生き残りをかけた戦いです。このムーブメントをサポートしてください。
メディアが報道するインドの状況は全くの嘘です。インドで実際に何が起きているかというと、政府による強制ロックダウンによる餓死と大量虐殺です。インドでも農作物が収穫できずに大勢の餓死者が出ていますが、世界中の農作物の収穫率も通常の3割程度まで下がっています。アフリカのコンゴは農業が盛んな国ですが、コロナにより農作物を育てることができなくなってしまいました。これはグローバリストの策略です。彼らは、世界中の農業を破壊しています。ヨーロッパやイギリスでもロックダウンにより食料供給がストップしてしまいました。倉庫もシャットダウンしてしまったのです。人々がコロナパンデミックに恐怖を感じベッドの下に隠れたままではグローバリストからの攻撃を受けることになります。人々はこのような狂信的なシステムから逃げるのではなくロックダウンに抵抗し、政治的に仕組まれた大量虐殺と戦うべきです。彼らは人類を絶滅させるためにあなた方の子供たちまで殺します。グローバリストは、我々、世界人類が団結、協力して、グローバリストに立ち向かうことのないように、意図的に人種間紛争を起こし、分断しています。このようなことは昔から行われてきました。
以下省略
