5/31-その2 イタリアで内戦が勃発するかも? | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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5/31-その2 イタリアで内戦が勃発するかも?

今、イタリアでは大変なことが起きています。
イタリアはどうもファシスト政権が誕生しやすい土台があるようです。イタリアは黒貴族の国ですしねえ。。。
現政権(ドラギ政権)は、国民に強制的にグリーンパスポート(ワクチンパスポート)を携帯させるだけでなく、与党と共にワクチンを強制接種させる法律を成立させてしまいました。この法律の施行により、全国民がワクチンを接種しなければならなくなり、接種を拒否すると犯罪者或いは精神病患者扱いされます。しかし犯罪者にされても精神病患者にされてもワクチンは強制的に打たれることになります。
イスラエルの国民もほぼ強制的にワクチンが接種されていますが、イタリアでは法律でそれを可能にしてしまったのですから恐ろしいことです。世界中で実行されているコロナパンデミック詐欺によって、ファシスト政治家たちは堂々と極悪非道なことをしまくっています。
世界中の政治家たちは世界が同じような状況になると、全体主義体制が敷きやすくなり、国民を独裁支配できると考えるのでしょう。そのためのコロナパンデミック詐欺だったのでしょう。
戦時中でも政治家たちは全体主義体制を敷き、平時ではできない悪事をやりたい放題やっていましたし。
世界中の弁護士、医師らが、人体に非常に危険な実験段階のワクチンを何の説明もなしに世界中の人々に接種させている行為は人道に反する犯罪でありニュルンベルク綱領に違反するとして関係機関や関係者らを国際司法裁判所に告訴しましたが、これに対する判決が下されたなら、真っ先に処刑されるのはイタリアのマリオ・ドラギではないでしょうか。
もし本当に全国民にワクチン接種を実施したなら、以下の記事の通り、イタリア国内は大変なことになるかもしれません。その結果、もちろんドラギ政権は追放されます。
昨日、このブログでご紹介したミッシェルさんが受け取ったメッセージでも、これからは人々の目覚めのためにさらに情勢が悪化していくように仕組まれると伝えていましたが、そうはなってほしくはないですね。それに遺伝子をベースにしたワクチン(殆ど全てのワクチンがそうでしょうけど、特にmRNAワクチン)が体内に入ると、体内で、人工的に、遺伝子組み換えのスパイクたんぱく質が生成されるようになりますから非常に深刻な副反応が現れると言われています。このようなワクチンを強制的に打たれるとするなら、最悪、イタリア国民の殆どが副反応に苦しみ、多くの死者が出てしまいます。これでは国家として成り立たなくなります。それでも全国民に接種させたいドラギ政権と野党はレプのサイコパスとしか考えられません。
昨日のメッセージ(あのメッセージの内容の全てに賛成しているわけではありません。)でも、スピリチュアル的には、魂の契約でいつどのように自分の寿命を終わせるかを生まれる前に決めてきたのでワクチンで亡くなってもそれはその人が選んだ道と言われていますが、しかし現実の世界では、そのような考えを持っていると、悪人に自分の魂を平気で売り渡すことになりませんかね。やはりいくら魂の契約があっても最後の最後まで悪に抵抗しながら真実を追求し魂の契約など破棄するくらいで、やっと覚醒できるのではないでしょうか。そうしないと人類は悪と戦えませんし次元上昇もできないのでは?と私は思うのですが。。。
スピリチュアル界のメッセージで最もやっかいなのは、何でも心穏やかに結果を受け入れるということです。暴動はいけませんが、強い意志で抵抗しないと悪人に殺害されても良い存在(シープル)として人生を終えてしまうのではないでしょうか。
ワクチンの強制により、イタリアでは最悪内戦が起きるかもしれませんが、その前にドラギ政権が倒されることが一番良いのですが。。。これからのイタリアにも注目です。

Italy Facing CIVIL WAR as Prime Minister ORDERS Vaccines to be Mandatory for all | The Truthseeker
(概要)
5月28日付け

ハル・ターナー・ラジオから:
 

イタリアでは政府(マリオ・ドラギ政権)の行政命令が法律として成立しましたが、この命令はイタリア憲法の各条項、人権に関する欧州諸国憲章、人権に関する国連憲章そして医療的、科学的、宗教的な道徳規範に違反しています。
どのような行政命令かというと、全ての国民は、どのような宗教的立場であってもどのような意見を持っていても、必ずワクチンを打たなければならないというものです。そしてワクチンを拒否する国民は,官民の病院やクリニックでの医療サービスが一切受けられなくなります。先週のイタリア国会での投票により、2021年4月1日の行政命令が法律に正式に変わりました。

特に注目すべきは第5条です。
第5条には、「寝たきりの患者や高齢者、或いは認知症で判断ができなくなった高齢者に対しては、本人の承諾なしに(承諾したと見なされるため)医療スタッフによるワクチンの注射が可能である。」と明記されています。

https://www.gazzettaufficiale.it/eli/id/2021/04/01/21G00056/sg

これは野蛮国家そのものです。
ドラギ政権は巧妙に段階的に集団接種プログラムを押し進めています。この数週間、イタリアでは、政府の独裁的な命令(法律)に従わない反体制派の人々が脅迫されたり精神病院に送り込まれています。そしてワクチン接種を拒否する行為は暴力と見なされ、暴力は精神異常の前兆であると見なされ、精神異常は判断力がない寝たきり患者と同様と見なされ、本人の承諾なしにワクチンが強制的に接種されます。

私は、政府が支給している生活保護を受け取るために仕方なくワクチンを接種している貧しい人々を個人的に知っています。これは法律を逸脱した行為です。イタリアは既に無法国家となってしまいました。
現在、イタリア政府は、コロナ・パンデミック詐欺をうまく利用して悪事や不正をやりたい放題にやっています。

この法律が成立する前、イタリア国内の地域間の移動や宿泊施設の利用の条件としてグリーン・パスポートの携帯を命令する法案が承認されました。そして今度は日常生活を送るためにワクチンの接種を義務化する法律が成立してしまいました。この法律によりワクチンを拒否する者に対しては法的手続きで強制的にワクチンを接種させることができるようになりました。

過去数カ月間~数か月間に、多くの反対派勢力が、「ドラギ政権がこの法律を実行に移したなら、我々は政府に宣戦布告する。」と宣言したのです。

これからイタリアで内戦が勃発するかどうかは神のみぞ知るです。
しかしこのようなことを強要する独裁政府は、イタリア国民に宣戦布告したことになります。それは、国民皆殺し戦争であり、大量虐殺戦争であり、キリスト教に対する戦争であり、元共和国の領土内に存在する人命を破壊する戦争です。
イタリアはこれから内戦が起き暗黒国家となるでしょう。イタリア国民の勝利のために、どうか皆さん、祈ってください。

Alexis Bugnoloより。