ヒト中絶胎児細胞が混入されているワクチン・飲食品
ヒト中絶胎児細胞が混入されているワクチン・飲食品
米国をはじめとして、食品、清涼飲料水、化粧品、ワクチン等の中には、
人間の中絶した胎児の細胞が
混入されているものが多く存在している。
この様な事は勿論、倫理的に間違っている。
サタン、ルシファーの政策である。
また「共食い」、「カニバリズム(人肉食)」ともなる訳であり、
「狂牛病」と同様に認知症等の症状が起こる可能性を高めている。
問題となっているヒト中絶胎児細胞は、
HEK293細胞(ヒト胎児由来腎臓細胞)である。
これをバイオ・テクノロジーにより培養し、
前記製品群に混入しているのである。
日本でも昔、江戸時代から明治時代にかけての頃等で、
薬として人間の臓器を利用していた記録が残っている
(ウィキペディア「カニバリズム」より)。
また、イエス・キリストの磔刑後のローマ帝国による
ユダヤの国のエルサレム総攻撃時や、
日本の戦国時代の兵糧攻め等においての
包囲され飢餓状態に追い詰められた者達が、
人肉食いを行なった等と言う事実が有る。
飲食品は、その人肉食いとも言えるヒト中絶胎児細胞を
添加する事以外にも様々なリスクを抱えている。
福島原発爆発後の放射性物質、化学物質等の各種有害添加物、
農薬、化学肥料、遺伝子組み換え、洗浄剤等、
また食品以外にも医薬品、ワクチン、化粧品、洗剤、
石鹸等と、口から、鼻から入ってくるだけでは無く、
経皮的に人体内部に浸透して来て、
時間をかけて人体内部で蓄積し、内部被曝、内部腐敗醗酵を起して、各種疾患・癌が発生する事となるのである。
参考記事(サイト)↓↓
・2013/07/07付・Before It's News:「Comprehensive List Of Companies That Uses Aborted Fetal Cells As Flavor」
・・・ヒト中絶胎児細胞が混入されている製品・ワクチンリストとその製作企業・製薬会社リスト有り。
・Children of God for Life:「Vaccine Overview」~「Aborted Fetal Vaccines」、「Campaign For Ethical Vaccines」