5/27-その2 インドの病院で起きている悍ましいこと | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

☆スターシードの目覚め☆
溢れる気持ち 分かち合う喜び
恐れず 隠したりせず 明かりを灯し続けて
私があなたに伝えたいメッセージ…
無限への扉を開け ワンネスへと繋がるために…

5/27-その2 インドの病院で起きている悍ましいこと

インドはレイプ事件の多発国です。インドにはレイピストが多くいるようですから女性にとっては危険です。文化的な問題なのか宗教的な問題なのか遺伝的なのかはわかりませんが。。。
インド社会がそのように堕落していますから、もちろん病院も堕落しているのでしょう。もちろん全ての病院がそうだとは言いませんが。。。
以下の記事の通り、患者が安心して入院できない病院がたくさんあるのかもしれません。このような状態では感染者や死者が急増するのは当たり前です。日本政府はよく調べずもせずに、インドに支援金(国民の税金)を送りましたが、果たして患者への適切な治療に使われているのでしょうか。以下のような事件が多発しているとするなら、病院の経営者や政治家のポケットに日本の支援金が流れて行っているだけだと思いますが。。。
インドの病院でも、コロナの患者以外の患者が入院してもコロナ患者とし、コロナ以外で死亡しても(病院内で虐殺されても)死因をコロナとしていますから、感染者数や死者数が派手に増えるわけです。インドも中国と同じような状態です。あの国にも民主主義は存在しません。日本の民主主義も疑わしいですが。。。しかしこのようなトリックや犯罪が行われているのはインドだけでなく世界中の病院で行われているのでしょう。特にコロナ・トリックは一般的だと思います。各国政府はDSの手下ですから各国政府が連携してコロナ劇場を演じ世界規模の人口削減計画を実行しています。

Indian hospital under investigation for allegedly using gang rape, forced intubation to silence and murder female covid patient – NaturalNews.com
(概要)
5月26日付け
 

ナチュラル・ニュースより:
インド北東部ビハール州のParas HMRI病院でおぞましい事件が起きていることが明らかになりました。
被害者の娘によると、
この病院に入院した彼女の母親は3人の病院スタッフに集団レイプされ、その後、口封じのために人工呼吸器を装着させられ死ぬまで放置されました。
5月15日に、彼女の母親(45才)は、体調に問題はなかったのですが(コロナの)症状が出たため、歩いて病院に向かいました。しかし病院では彼女は適切な治療を受けられず、ICUに送り込まれ、翌日の16日にICU内で病院の男性スタッフ3人に集団レイプされてしまいました。母親は何とか娘に連絡し、病院で何をされたかを伝えました。娘は急いでJan Adhikar党(政党)に接触し母親が病院でレイプされたことを伝えました。Paras HMRI病院のICUの医師らは被害者の母親の口封じをするために彼女に人工呼吸器を装着しました。その結果、5月19日に母親はレイプされた後の陰惨な医療ミスと不法死亡の犠牲となってしまいました。

現在、地元警察と国家助成委員会がこの事件の捜査(犠牲者の検視を含む)を行っています。
 

この病院では、この女性を殺害したにもかかわらず彼女の死因をコロナにしました。病院側は彼女の治療を拒否しCPAPと人工呼吸器を使って彼女の肺を損傷させたのです。
同じような事件が世界中の病院で多発しています。
また、 黒カビによるムコール菌症で死亡した患者ですらコロナで死亡したことにしています。マスク装着の義務化により、1日中マスクを装着することでマスクに繁殖した黒カビによるムコール菌症が急増しています。しかもムコール菌症で死亡した患者もコロナの死亡リストに入れるのですから、コロナの死者数は増えるはずです。マスク装着の義務化が始まってからこの1年間で数千人がムコール菌症にかかっています。そしてコロナと似たような症状があるムコール菌症の患者もコロナの患者にカウントされています。
しかしこれらの患者は、効き目のあるイベルメクチン、天草根、チコリー、ハイビスカス、ブラッククミンシード、スウィートワームウッドなどで治療されるのではなく、ただ人口呼吸器を装着されたまま死ぬまで放置されているケースが非常に多いのです。患者は、重症化や死に至るのを防ぐために、ビタミンDなどの免疫調節用のビタミンを投与されるべきです。
回復期患者からの血清療法により患者の体内に抗体ができ回復します。また、ヒドロキシクロロキン、酸化窒素生成サプリ、亜鉛は、ウイルスの複製をストップさせることができます。

また患者の気管支拡張には、酸素化剤、酸化窒素生成サプリ(ビートルート)、そして気管支拡張を促すフルーツ(パイナップルジュース、モウズイカ、他)やハーブが有効です。
また、栄養が豊富な抗炎症の植物由来の食べ物を摂取することによりACE2レセプターや心臓血管の内皮細胞の炎症を抑えることが可能です。
しかし病院では患者らを隔離させた上でレイプし、その後、口封じのため人工呼吸器を装着させたままにしておくのです。
 

インドでは、何百万人もの高齢者(免疫力が低下している)に実験段階のコロナワクチンを接種してから、インドの医療システムが修羅場になっています。
インドでコロナワクチンの集団接種が始まってから、数百種類の変異型コロナウイルスが生まれています。ウイルス変異が急速に進行しており、栄養状態が悪く免疫力が低下している人々の間で新しいタイプのウイルスの感染が急拡大しています。
1月の1日の死者数は100人以下でしたが、コロナワクチンの集団接種開始後の4月と5月の1日の死者数は4000人以上に急増しました。インドの医療システムは患者を正しく治療していません。彼がやっていることは患者を家族や弁護士らから隔離することです。そして隔離された患者に対する虐待や犯罪が横行しています。このような堕落した医療システムでは、患者に対する適切な治療は行われず、効果的な抗ウイルス剤や免疫調整成分も与えられず、ただ人工呼吸器をつけたまま放置されているのです。その結果、患者の肺は破壊され院内感染が広がっています。