スパイクたんぱく質はワクチンに混入させるだけでなく空気中に噴霧することもできるようです。そうなると防ぎようがありません。それを阻止するためにもワクチンで大量虐殺しているDSたちは一日も早く逮捕されるべきです。
SM-102について、ウィキペディアでは、
「SM-102(ヘプタデカン-9-yl 8-(2-ヒドロキセチル)(6-oxo-6-(ウンデシルオキシル)ヘキシル)オクタノエート)は、脂質ナノ粒子の形成に他の脂質と組み合わせて使用されたイオン性アミノ脂質である。SM-102含有脂質ナノ粒子におけるルシメラーゼmRNAの投与は、マウスにおける肝ルシファーゼーゼ発現を誘導する。SM-102を含む製剤は、mRNAベースワクチンの送達のための脂質ナノ粒子の開発に使用されてきた。」と説明しています。
昨日、ご紹介した記事によると、インフルエンザ・ワクチンにもmRNAが含まれているようですから、インフルエンザ・ワクチンにもSM-102が使われているということでしょうか?
mRNA、スパイクたんぱく質など危険な成分と共に猛毒なSM-102も含まれているのですから、
これは殺人兵器なのではないでしょうか?
こんなワクチン(ファイザー社、モデルナ社、他)を厚労省は早々と承認してしまうのですから、初めから出来レースだったことがわかります。DSの命令に絶対に逆らえない日本政府と国家主権が全くない日本!日本政府もごろつき犯罪集団です。
URGENT – Connecticut Publishes Moderna COVID Vax Ingredients: DEADLY POISON “SM-102 – Not for Human or Veterinary Use” | (tapnewswire.com)
(一部)
5月18日付け
警告:コネチカットの保健所がモデルナ社のコロナワクチンの成分を公表した結果、ワクチンに猛毒なSM-102が含まれていることが明らかになりました。
2021年5月17日のハル・ターナー・ショーという番組で報じられたこと:
コネチカットの保健所がモデルナ社のコロナワクチンの成分表を公表しました。
その結果、モデルナ社のコロナワクチンには毒物のSM-102が含まれていることがわかりました。
製品安全データシートには、SM-102は人間にも動物にも使用禁止とされています。
以下がコネチカットの保健所が公表したモデルナ社のコロナワクチンの成分表です。
コネチカットの保健所がモデルナ社のコロナワクチンの成分表を公表しました。
その結果、モデルナ社のコロナワクチンには毒物のSM-102が含まれていることがわかりました。
製品安全データシートには、SM-102は人間にも動物にも使用禁止とされています。
以下がコネチカットの保健所が公表したモデルナ社のコロナワクチンの成分表です。
↑主な成分:
・mRNA
・ナノ脂質(SM-102、PEG2000、DMG、コレステロール、DSPCJ、他)
・酢酸
・酸安定剤(トロメタミン、トロメタミン塩酸塩)
・酢酸ナトリウム
・白糖(サクロース)
SM-102に関する追加情報:
SM-102の製造メーカー(Cayman Chemical Company)と米労働安全衛生局の資料によると、SM-102は猛毒であり、皮膚に付着すると致死的となります。また、人体がSM-102に長期間或いは何度も晒されると、中枢神経系、腎臓、肝臓、呼吸器系に損傷を与えます。
このように、モデルナ社のコロナワクチンを腕に注射するということは、毒を注射されるということです。(他社のワクチンも同様に危険ですが。。)
多くの接種者が深刻な副反応に苦しんでいるのはこのような成分が含まれているからかもしれません。
しかし保健所はテレビやラジオを通じてこのワクチンは安全であると市民に嘘の情報を伝えているのです。
コネチカットが公表した成分表とSM-102 の詳細はこちらから:HERE (Archived HERE)、 HERE (Archived HERE)
コロナワクチンを接種することにした人々はこの分野の良識ある弁護士に連絡を取りこの情報を伝えるべきです。
政治家、セレブ、保健当局、テレビ、ラジオ、ネット、新聞、主要メディア(ABC, NBC, CBS, CNN, MSNBC, CNBS, 他)、他はみな、意図的に、コロナワクチンに関する見当はずれの主張をしています。彼らは全員告訴されるべきと思います。人間にも動物にも使用禁止とされており、癌を引き起こし、中枢神経系に損傷を与える猛毒なSM-102が含まれていることを彼らは調べもせずにコロナワクチンは安全であると主張しているのでしょうか。(それともそれをわかっていてやっているのでしょうか。)
彼らはコロナワクチンに関する捏造報道を続けるだけでなく、副反応に関する事実の情報を検閲し情報発信者のアカウントを削除し真実が大衆の目に触れないようにしています。
ワクチンの副反応に苦しんでいる人々は弁護士に相談すべきです。ただし弁護士は、実験段階のワクチンを提供しているワクチン・メーカーは法的責任が免除されると答えるでしょう。しかし危険な成分が含まれているのに、安全であるとワクチン・メーカーが主張していることは詐欺行為に当たります。そして詐欺を行うと全てが無効になります。その結果、裁判所は詐欺を働いたワクチン・メーカーは法的免除がなくなると判断するかもしれません。
法的に製薬会社は製品に含まれている成分や副作用の全てを梱包用の箱に明記しなければなりません。しかし以下の写真の通り、モデルナ社のコロナワクチンの箱には何も明記されていません。
なぜ、モデルナ社や他社のワクチンの箱には成分や他の情報が何も明記されていないのでしょうか。
彼らは、ワクチンに含まれている猛毒成分(人間や動物には使用禁止)を人々が知れば人々は気が狂うことを知っているからでしょうか。ある意味、彼らの罪の意識でしょうか。その答えはわかりません。まだワクチンを接種していない人はじっくりと長い時間をかけて考えてから決めてください。
↓
The VACCINE DEEP STATE is spreading spike protein particles in acts of terrorism to perpetuate the plandemic – NaturalNews.com
(概要)
5月20日付け
DSは、コロナ・パンデミック詐欺を行い、スパイクたんぱく質の粒子をばらまくというテロ攻撃を行っています。
ワクチン産業の主なビジネスモデルは生物テロなのです。彼らが提供していコロナワクチンはスパイクたんぱく質を人々の身体に何度も注入し続けるためのものです。そして副反応に苦しむ患者やコロナに恐怖に感じる人が増えれば増えるほど彼らは儲かります。
彼等のビジネスモデルは、兵器化したたんぱく質粒子が含まれたワクチンを人々に注射し続け、死者と病人を増やし続けることしかありません。そしてワクチンが原因で死亡しても、死因はコロナということにするのです。さらには、ワクチンを打った後も生き残った人々は、ワクチンのおかげで生き残れたことにするのです。
しかし実際はワクチン自体がパンデミックなのです。ワクチンにはスパイクたんぱく質が含まれています。
以下の通り、どのワクチン・メーカーも、自社製のコロナワクチンにスパイクたんぱく質が含まれていることを認めています。

スパイクたんぱく質は、ワクチンに混ぜるだけでなく、米国の都市の上空からドローンで噴霧することも可能です。
そしてこれらの場所で噴霧されたスパイクたんぱく質の影響を受けた人々がPCR検査を受けると陽性になりますから、陽性者を急増させることが可能となります。そしてメディアはワクチン接種、ロックダウン、マスク着用しろ!とヒステリックにわめきたてるのです。つまり、社会をロックダウンし多くの人々を殺害したいと考えている支配層DSは、色々な場所でスパイクたんぱく質を噴霧するというテロ攻撃を行い続ければよいのです。そしてワクチンを打った人々はさらに多くのスパイクたんぱく質を体内に取り込みますから、スパイクたんぱく質を他者に移しやすくなります。
ワクチン産業は、多くの人々を犠牲にして人体を生物兵器の大量生産工場にしてしまっています。
もし誰かがサッカー場にスパイクたんぱく質をまき散らしたなら、その人はすぐに逮捕されてしまうでしょう。しかしワクチン産業がスパイクたんぱく質で人々の身体をハイジャックし、スパイクたんぱく質生物兵器の製造工場にしてしまっても、あくまでもこれは科学であり医学であるとみなされ、生物テロとしてみなされません。しかし実際は彼らは致死的な生物兵器を作っている生物テロリスト集団なのです。そして公衆衛生当局という肩書を持つ人たちが、このような非常に危険なワクチンを市民に注射しています。これは常軌を逸しています。これは極悪非道な犯罪です。この背後にいる連中(ゲイツ、ファウチ、他)は全員逮捕されるべきであり、人道に対する犯罪でニュルンベルクと同じような刑事裁判にかけられるべきです。



