5/18-その3 米国の20州で死体を肥料として使うことにしました! | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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5/18-その3 米国の20州で死体を肥料として使うことにしました!



世界が益々おかしくなっています。
以下は米国のケースですが、米国から穀物を輸入している日本は他人事ではありません。なぜなら、数年前から噂されていましたが、米国の20州(民主党行政と思います。)では、地球と人類破壊のグリーン・ニュー・ディールを妄信する左翼の行きすぎた発想から来ていると思いますが、人間の死体を肥料にして穀物畑にまくことを法的に許可してしまいました。これはサイコパスで悪魔崇拝者カバールDSにしかできない倫理的に反した行為ですが、人間の身体ほど人間に有害なものはありません。特にコロナワクチンにより死亡した人たちの死体を液化して肥料にすれば。。。ワクチンの中に含まれた有毒な成分や遺伝子まで肥料に含まれます。そのような肥料で育った輸入穀物を私たちは知らずに食べることになります。これは人食いと同じであり、これを食べた人たちもコロナワクチンの影響を受けることになりそうです。本当に米国のDSは気が狂いすぎています。悪魔そのものです。子供たちを大量虐殺して血を飲んだり人肉を食べてきた人間もどきたちのやることは私たちのような神の魂を持った人間には理解不可能です。こんなことが合法化されるなんて。。。
それと、米国の医師の中には、ワクチン接種後に副反応が出た患者を治療するのを拒否している医師がいるそうです。医療エスタブリッシュメントに目を付けられたくないからでしょうけど、医師と言っても患者の命を尊重するのではなく、薬を処方するカネ儲け商売を続けていきたい医師も多いようです。一生治らない副反応も多いと思います。一生治らないのがほとんどかもしれません。しかも年々症状が悪化していくとするなら。。。こんなにつらいことはありませんね。

Now 20 US states liquefy vaccine-murdered people and spread their flesh goo on food crops as “fertilizer” – NaturalNews.com
(一部)
5月17日付け

米国の20州(もちろん、民主党行政州でしょう!)が人間の死体を液化した後、下水渠に流し、(液状になった死体が含まれる)汚水(生物汚泥)を畑の肥料として使う方法を法的に認めました。

2021年、米国は液状になった死体を肥料という形で人間に食べさせるような国になってしまいました。これこそが映画マトリックスの世界です。

LifeSiteNewsによると、 ウィスコンシン州は、きれいに見せるために「水の埋葬」と名付けられたこのような方法を合法化した20番目の州となりました。
しかし死体を液化するために、苛性アルカリ溶液という化学物質が使われます。この溶液は人肉を溶かします。そして骨だけを水道水で洗い落とした上でドロドロになった死体を肥料として使うのです。しかし多くの人々がコロナワクチンで殺害されていますから、彼らの死体もこのように処理され、畑の肥料として使われることになります。またワクチンの接種者の糞尿(ワクチンの有毒な成分が含まれたバイオハザード廃棄物)が、産業廃棄物や生理用品と共に下水道に流されます。これらはすべて生物汚泥となり肥料として畑にまかれることになります。
私はこの問題を扱ったドキュメンタリー映画を制作しました。そこで、この問題について内部告発していたEPA環境保護庁の元科学者にもインタビューしました。彼は、真実を暴露した後に脅迫され、研究費が奪われ、結局、解雇されました。EPAは、米国の穀物を育てている広大な畑にこのような非常に危険な生物汚泥を肥料としてまくことを法的に認めてしまったのです。
その動画はこちらからご覧ください。Biosludged.com.

米国の20州では死体を液化した上で下水道に流し他の汚水と混ぜて肥料に使うことが可能となったのですが、特に現在、mRNAコロナワクチンの集団接種が行われている中で大量の死者が出ており、このワクチンの成分(DNA、他)が含まれた死体を集めてできた遺伝子導入肥料が穀物畑に使われることになるのです。このようなことを行えば、未来の食用作物は持続可能ではなく壊滅的な状態になってしまいます。このタイミングで20州が死体の肥料化を法的に認めたのは意味がありそうです。つまり、コロナワクチンの接種者が増えている中で、今後半年以内に抗体依存性感染増強による大量死が見込まれるからです。
そこで、ファウチとゲイツに訊きたいことがあります。
ファウチとゲイツの人口削減計画のゴールを達成するために、ワクチンの集団接種を行った結果、ワクチンのスパイクたんぱく質による大量死が発生しますが、市や州はそれらの死体をどのように扱うのでしょうか? 
答えは簡単です。死体を液化して下水道に流し、肥料に加工した上で、畑にまけばよいのです。

以下省略
                     ↓


OUTRAGEOUS: Mainstream doctors are REFUSING to see or treat vaccine-damaged patients because they don’t want to get involved in “controversial” diagnoses – NaturalNews.com
(一部)
55月17日付け
 

発表されている人たちよりもはるかに多くの人たちがコロナワクチンによる副反応に苦しんでいます。彼らの中には多くの医療従事者がいますが、勇気をもって人前に出て自分たちの苦しみ(ワクチンの副反応=身体の震え、発作、頭痛、その他の異常)を人々に訴え、警告している被害者たちがいます。
そんな中、これらの身体の異常は全てコロナワクチンによるものであることを知っている医師らは副反応を起こしている接種者を治療すると物議を醸しだすとして彼らを助けるのを拒否しています。

 

何万人もの接種者が死亡し深刻な副反応で一生を台無しにしているのにもかからわず、CDC疾病対策予防センターのDr.ファウチもトランプ大統領もみなコロナワクチンは安全で効果的であるとして接種を推奨しているのです。そして医師らは、副反応に苦しんでいる患者を治療すると、医療エスタブリッシュメントに目を付けられ医師の資格をはく奪されるのを恐れて、彼らを治療するのを避けるようになりました。しかも、ワクチンの副反応に苦しんでいる患者は自己責任と言い切る医師まで出てきています。

以下省略