5/16-その1 ペンスが特殊部隊に銃撃されました。
Pence Shot While Fleeing Military Arrest - Real Raw News
(概要)
5月15日付け
トランプのディープステートとの戦いに従事している極秘情報筋によると:
4月14日に、マイク・ペンス前副大統領は、同伴の身元不明男性と共に、極秘起訴としてペンスを逮捕しようとした米特殊部隊から逃げようとしたため、胸に銃弾を受け重傷を負いました。
ペンスがディープステート側に協力し1月6日にバイデンの大統領就任を正当化したこと、そしてトランプを倒すための陰謀に加担したことを証明する動かぬ証拠をトランプがつかんだため、ペンスは正式に告訴されました。
以前の報道の通り、ペンスの逮捕を最初に試みたのは3月4日でした。インディアナ州の自然保護区域の小屋にペンスが隠れていることを突き止めた米特殊部隊はその小屋を包囲しました。しかし特殊部隊が小屋を急襲する前にペンスにそのことが密告されてしまい、彼は捕まる前に気がつかれないようにそっと小屋を逃げ出しました。ペンスはその後1カ月以上も逮捕をうまくかわしてきました。
そして4月14日、主要メディアは、ペンスがバージニア州のチャーチフォールズにあるInova Fairfax Medical Campus病院でペースメーカーを埋め込む手術を受けたことを報じました。しかしこの報道はペンスの人生がほぼ終わったことを隠すためのものでした。
4月13日、トランプと米軍は、ペンスと同伴の身元不明男性がリッチモンドのCommonwealth Hotel で特殊部隊に捕獲されたとの信頼性のある情報を入手しました。ペンスは1月20日にホワイトハウスから盗んだ米軍の極秘資料を所持していたとの情報もあります。
情報筋曰く
「それがどのような種類の資料なのかはわからないが、ペンスはその資料を盗み出しバイデンに手渡そうとしていたことが考えられます。ペンスがそのホテルにいたことを確認したトランプは軍に知らせました。トランプは二度とペンスを逃亡させるつもりはありませんでした。」
4月14日朝、特殊部隊は民間人とホテルスタッフに扮装しペンスが滞在していたホテルを張り込みました。ホテルスタッフから、ペンスとよく似た人物とアジア系の20代の男性が12日にこのホテルにチェックインしたことを確認しました。
情報筋曰く
「特殊部隊は複数のグループに分かれました。ロビーで張り込むグループ、2階で張り込むグループなど。そしてルームサービスに扮装した一人の兵士がペンスが宿泊しているとされる部屋の中からうろたえた声が聞こえてきそうです。そのため彼はマスター・キー(クレジットカードのように見える)を確保し部屋のドアを開け部屋の中に飛び込みました。ペンスとアジア系の男性はどちらもバスローブを着ていましたが、アジア系の男性は急いでナイトテーブルに置いてあった消音ピストルをつかみとり、兵士に向かって発砲しましたが、的を大きく外しました。同時に特殊部隊が彼らに応戦しアジア系の男性は殺害されました。ペンスは胸に銃弾を受けて重傷を負いました。その時、ペンスは両手で傷口をしっかり握りしめ苦しそうにあえぎながら、「トランプを裏切って申し訳なかったとトランプに伝えてほしい。彼らが私にそうさせたのだ。」と最後の言葉として言い残したそうです。
殺害されたアジア系の男性の遺体とペンスはすぐにホテルから連れ出されました。特殊部隊はトランプに報告した後、ヘリコプターでペンスを病院に移送しました。ペンスが病院で生きるために戦っている間、トランプと彼のチームはメディアの報道合戦を避けるためにつじつま合わせの作り話をでっち上げました。ペンスは心臓病を患っているため、トランプ・チームは、彼はペースメーカーを埋め込む手術をしていると言うような作り話を考えだし、万が一彼が病院で死亡したなら、ペンスは心臓手術の合併症で死亡したと報じさせることになります。しかしペンスの容態が峠を越えたことを知ったトランプは病院の彼に電話をかけ以下の最後通告をしました。
・ペンスは、自分はディープステートの共謀者であることを認め告白書にサインする。次に足首に監視用のアンクレット(GPC)を装着することに同意する。その間、JAG(軍法会議にかける事件を調査、弁護する軍隊の法務団体)は、ペンスを軍事裁判にかけるか、それとも、彼の犯罪や若い男と寝ていたことなどを米国民に明らかにするかどうかを決定します。
情報筋曰く
「トランプはペンスと何等かの合意に達しました。ペンスは、アジア系の男(Xao)は彼のボディーガードだと言っています。しかし彼の身元は不明のままです。彼の指紋も見つかりませんでした。なぜなら彼は自分の指の皮を酸で溶かしてしまったからです。彼の歯は全てインプラントですが、歯科記録が存在しません。政府の顔認証データベースでも彼の存在は確認されませんでした。」
ぞっとするような光景を目撃してしまったホテルのスタッフもその場にいた数人の宿泊客たちも、決してそのことを口外しないことを誓わせられ、口外した場合は国家秘密法に侵害すると告げられました。

