5/14-その1 エリック・クラプトン:コロナワクチンを打たなければよかった! | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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5/14-その1 エリック・クラプトン:コロナワクチンを打たなければよかった!

私の世代ですとエリック・クラプトンを知らない人はいないと思います。イギリスの有名な歌手でありギターリストです。彼は既に76才だったことを以下の記事で知り驚いています。彼の世代や(欧米の)団塊の世代の人たちは反権力活動を行っていましたし自由を謳歌したヒッピー世代でもあります。しかし悲しいことに、老いた彼らは政府に対する抵抗心もなくなり、ネットなどから十分な情報(真実の情報)を収集することもなく主要メディアと政府のプロパガンダに騙されてしまっています。その結果、健康問題を抱えているクラプトンもコロナワクチンを2回接種しました。その結果、かなりきつい副反応に苦しんだようです。彼が接種したのはアストラゼネカ社のワクチンですが、どのメーカーのワクチンも同じように危険と言われていますから、今後、彼の身体にどのような問題が起こるのかが懸念されます。
以下の記事によると、
COVID vaccines ‘must be halted immediately,’ renowned toxicologist tells CDC | (tapnewswire.com)

 

先月末に、ジョンソン&ジョンソンのコロナワクチンの副反応(血栓)を議論するためにアトランタで開催されたCDCの会議(予防接種実施に関する諮問委員会)にて、名高い毒物学者のDr. Janci Chunn Lindsay(医学博士)が、「どのコロナワクチンも多くの面で危険であるため全てのコロナワクチンの接種を直ちに停止すべきである。そうしないとコントロール不可のパンデミックが発生してしまう。」と警告したそうです。
既に世界中の多くの人々がコロナワクチンを接種しています。それなのにコロナは終息するどころか変異ウイルスの感染が広がっているとして人々や事業主の活動が制限され続けています。
また、コロナワクチンによる副反応件数や死者数が改ざんされており本当の数字が発表されていません。日本政府はコロナワクチンを接種後、4日以内に副反応が出なければ、たとえその後に副反応が出ても無視するそうですから、とんでもない詐欺と人道に対する犯罪を政府はやっているということです。
しかもワクチン接種に紙の上で承諾してしまったなら、その後何が起きても補償はされません。何しろ試験段階のワクチンなのでワクチン接種者は治験の被験者となるからでしょうね。
エリック・クラプトンまでがプロパガンダに騙されてワクチンを2回も打ってしまったのですから、以下に多くの人々がワクチンに騙されてしまうかということがわかります。
一日も早く世界規模の専門家チームが、世界的なコロナワクチンの接種を停止させないと、被害者や犠牲者が増え続けるだけでなく、病原菌やワクチンの成分のスーパースプレッダーとなった接種者が未接種者に影響を及ぼし、コントトール不可の世界的パンデミックが、世界人口が5億人になるまで、延々と続くようになるかもしれません。
世界には眠ったままの人がいかに多いかがわかります。それだけ主要メディアや各分野からの洗脳が深いということですね。このまま多くの人々が真実を知らずに洗脳されたままですと、新しい時代は到来しませんね。破壊、破滅の方に進んでしまいます。それを防ぐためにも世界的覚醒活動が必要ですね。それは主要メディアを掌握し各国政府を転覆させ新しい政府で各国を再興させることですが、全ての国ができるわけでもなく。。。日本も含め、最初は一部の国だけでも良いのでそうなってもらいたいです。

ERIC CLAPTON - ウドー音楽事務所

Eric Clapton after COVID vaccination: ‘I should never have gone near the needle’ | (tapnewswire.com)
(概要)
5月13日付け
エリック・クラプトン:コロナワクチンを打たなければよかった!

A needle above a guitar fretboard.

今日、Monotti Protocol のプロデューサのRobin Monotti Graziadei が、歌手のエリック・クラプトンから受け取ったメッセージを公開しました。クラプトンはコロナワクチンを打った後に副反応に苦みました。彼は反抗心のある自分はどこに行ったと問いながら、ワクチンを接種したことを後悔しています。

以下がエリック・クラプトンからのメッセージです。

私は古顔です。私は多くの助けを得ながら麻薬中毒やアル中であってもここまで生きてこれました。しかし現在、私は人生の大きなジレンマの中にいます。

ブレキシット以降、私は心の中で直感的に選挙で選ばれたリーダーたちの誠実性や品性に疑問を感じ、反抗的になりました。

COVID-19が始まったとき、専門家のC Henegan、S Gupta、Jay Bが予防対策を先導すると思っていましたが、インぺりアル・カレッジ・ロンドンが彼らの「看守のカギ」を持って対策を強化したとき、我々は深みにはいってしまったことを知りました。

私は、抽象的な表現ではありますが、信念の男です。そして3月20日にあるものを目撃した時から私は政府が発表する内容や国会議員やその取り巻きに対する国民の熱い支援活動から距離を置くようになりました。

私は保守党にヒーローがいると思っていましたし、C Walker、Desmond Swayneそして残念ながら既に議員を辞職したSumption卿がヒーローだと思いっていました。

私はYouTubeでHugotalksとTalk Radioだけを視聴していました。

しかしその後、私はVan M(ヴァン・モリスン)へと誘導させられ、やっと自分の考えを明確化したのです。私は彼の歌詞(曲)を歌っていたのですがそれらの歌詞は私のハートに反響しました。

2020年に私は “stand and deliver” のレコーディングをしましたが、その直後に侮辱と軽蔑を味わったのです。

肺気腫を患っている76才の私は今年2月にワクチンがどういったものかも知らずにアバンギャルドとして一回目のアストラゼネカ社のワクチンを接種しました。しかしその直後に重い副反応が生じ10日間苦しみました。最終的に私は副反応から回復しましたが、2回目のワクチンは12週間後になると言われました。

しかし約6週間後に2回目のアストラゼネカ社のワクチンを接種することができました。
ただ、その時はワクチンの危険性については以前よりも少しは認識していました。
予想通り、2回目のワクチン接種直後に私は非常に重い副反応(両手両足が凍ったように冷たくなったり、しびれて感覚がなくなったり、焼けるように熱くなったり)に苦しむこととなり、まる2週間何もできない状態でした。自分はもう二度と歌うことができないのではないかと不安になりました。私は末しょう神経障害を持っており、ワクチンを接種してはいけなかったのです。しかしワクチンは誰が接種しても安全であるとのプロパガンダが流されていました。

その後、私はこのグループのメンバーに会ったのです。彼らは私に「気を付けてください。あなた方に何が起きているのかを知ってください。」と助言してくれました。

私を覆っていたベールが取れたように感じました。そして私はもはや一人ではない、自分の直感とハートに従ってよいのだと感じました。

私は静かな反抗をし続けます。そして私の家族に積極的に愛情を注ぐことができるよう、この考え方をけん引しようと思います。そのことを知ってしまった私はもやは口を閉ざすことは難しいのです。

レコーディングしたヴァン・モリスンの曲(The Rebels)の歌詞をここに書きます。歌詞は挑戦的でも攻撃的でもありません。ただいくつかのことを尋ねているのです。

「反抗者は皆どこへ行ってしまった?」

「コンピュータ画面の後ろに隠れている。」

「情熱はどこにある?魂はどこにある?」

「反抗者は皆どこへ行ってしまった?」

私は生まれてからずっと専制政治と思いあがった権力者らに反抗してきました。これが今の状況です。しかし私は分かち合い、思いやり、愛を渇望しています。そしてここで私が気づいたことは。。。

分かち合い、思いやり、愛によって我々は勝利できると信じています。

 

エリック・クラプトンより