4/22-その1 ドイツのコロナ調査委員会の結論 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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4/22-その1 ドイツのコロナ調査委員会の結論




以下の記事は、Foreign Affairs Intelligence Councilの2月の記事をO.N.Eニュースが要約して4月19日に掲載してくれました。
ドイツのコロナ調査委員会がどのような立場にあるかはわかりませんが、ドイツの法律家の証言が広まることてコロナ・パンデミック詐欺やワクチン詐欺によって被害を受けた世界中の企業や個人が集団訴訟を起こせばよいと思います。以下の内容はとても重要と思います。これによりコロナ・パンデミックが完全に世界最大のスキャンダルだったことがわかります。その目的はNWOに向けた全体主義体制の構築と殺人ワクチンの集団接種でしょうけど。最近、変異型コロナウイルスの流行が問題になっていますが、それがどれだけのものなのかもわかりません。コロナと偽って実は風邪やインフルの変異型ウイルスなら普通の生活ができるはずです。或いはワクチン接種者が変異型コロナを製造しているからかもしれませんが、それによって何人の方が亡くなり、平均年齢は何歳なのかも知りたいですね。また、病院は補助金をもらうためにコロナ患者やコロナによる死者を捏造しているケースが多いと思います。テレビに出て偉そうなことを言っている「いわゆる」専門家たちは本当に理解して言っているのでしょうか。それとも平気で嘘をついているのでしょうかね。やたらと国民に恐怖を煽っています。彼らはすぐに政府に緊急事態宣言を求めています。マトモな科学者や医師なら今頃は既にコロナの正体、ワクチンの正体を見抜いていることでしょう。そして独自にネットで情報発信をしているでしょう。テレビに出演するような「いわゆる」専門家はDS側に飼われた犬が多いですね。DSが支配するテレビ局からカネをもらってテレビ局の指示通りの発言しかできないロボット犬たちが多いこと。観ていても気持ち悪くなります。私たちとは次元が違いますね。
今後、実際にドイツのコロナ調査委員会が発表した内容の通りに世界が動きだせば、世界は一変するのではないでしょうか。以下の内容は世界中の政治家(特に日本の政治家と官僚)が知るべきですね。
そして、実際にコロナ詐欺とワクチン詐欺に関与した全ての詐欺師たちが刑事告訴されることを望みます。大量逮捕です。

Testimony of German Attorney: Those responsible for “Corona Scandal” must be criminally prosecuted for crimes against humanity | O.N.E. News (ournewearthnews.com)
(概要)
4月19日付け 

ドイツの法律家の証言:コロナ・スキャンダルに関与した者たちは人道に対する犯罪で刑事告訴されなければならない!
 

ドイツのコロナ調査委員会は2020年7月10日から国内外の多くの科学者や専門家からコロナ・スキャンダルに関する証言を得てきました。

法律家のDr. Reiner Fuellmich(コロナ調査委員会の委員)はコロナ・スキャンダルに関する宣誓書を発表しましたが、10日間で130万人もの人々によって閲覧されました。

ドイツのコロナ調査委員会は以下の通りの結論に達しました。

・コロナ危機はコロナ・スキャンダルと名前を変更されなければならない。
・これは:
 ・史上最大の違法行為である。
 ・人道に対する史上最大の犯罪である。
・関与した者たちは:
 ・人道に対する犯罪で刑事告訴されなければならない。
 ・民事上の損害で告訴されなければならない。
・死者数
 ・世界のどの国も、死者数は例年通りで増えていない。
 ・コロナウイルスの死亡率は季節的なインフルエンザの死亡率と同じである。
 ・イタリア、ベルガモの死者の94%は、老人ホームの高齢者であり、病気の患者を老人ホームに移送
  したことで、免疫システムの弱い高齢者(利用者)に感染してしまったからである。
 ・世界中の医師や病院には(コロナ患者でなくても)コロナ患者として報告することを条件にお金が
  支払われていた。
・死体検視の結果:
 ・死因の殆どが持病の悪化によるもの。
 ・死者の殆どが高齢者。
 ・ロックダウンをしていないスウェーデンと厳しいロックダウンをしているイギリスの感染者数と
  死者数は同じである。
 ・米国のロックダウンをしていない州と厳しいロックダウンをしている州の感染者数と死者数は
  同じである。
・健康状態
 ・多くの病院がガラガラであり経営危機に見舞われている病院もある。
 ・多くの人々は先のインフルエンザの流行でT細胞免疫がある。
 ・集団免疫は国民の15%~25%が感染するだけで得られる。
 ・症状がある場合のみ他の人に移す。
・検査
 ・多くの科学者がコロナ・パンデミックではなくPCRパンデミックと呼んでいる。
 ・非常に健康的で感染していない人たちも陽性反応が出てしまう恐れがある。
 ・PCR検査の擬陽性率は89%~94%。これはほぼ確実に陽性判定。
 ・Drosten教授は、かつて流行ったSARSウイルスからPCR検査を開発したが、武漢で感染が広まった
  コロナウイルスについての認識は全くない。
 ・PCR検査による感染者の発見は科学的事実に基づいたものではない。
 ・PCR検査の陽性者は必ずしも感染者或いは感染性のあるインタクトなウイルスの保有者という意味
  ではない。
 ・35サイクル以上のサンプル増幅は信頼できない。WHOは45サイクルの増幅を推奨している。
・違法性
 ・ドイツ政府はロックダウンを行い、政府独自の判断で、国民にソーシャル・ディスタンス、マスク
  着用を強要した。
 ・政府はウイルスの流行が収まりつつある中でロックダウンを強行した。
 ・ドイツ連邦憲法裁判所の元トップは、政府によるコロナ対策の合憲性を疑問視している。
 ・英最高裁の元判事のサンプション卿は、コロナに関してパニックを起こすような事実に基づく根拠
  もコロナ対策を行う法的根拠もないと結論付けた。
 ・ドイツのRKI(米CDC疾病対策予防センターと同等)は(コロナで死亡したとされる患者の)死体の
  検視をしないように勧告した。
 ・コロナ対策は十分な事実上の根拠も法的根拠もない。それどころか、違憲行為であり直ちに止める
  べきである。
 ・真面目な科学者の中で、ニール・ファーガソンによる偽コンピュータ・モデル(数百万人が死亡す
  る)を妥当であると考える科学者はいない。
 ・主要メディアは、捏造されたパンデミックの真実について一切報道していない。
 ・民主主義がファシストの全体主義モデルに代わってしまう危機的状況にある。
 ・PCR検査を開発したDrosten教授、WHOのテドロス、その他の関係者たちは、国際刑事裁判所が定義
  する人道に対する犯罪に関与している。
 ・政治家たちは、延び延びになっている科学的公開議論を始めることにより、ペテン師たちや犯罪者
  たちと共に倒れることを避けることができる。
・陰謀
 ・政治家たちと主要メディアは故意に全人類をパニックに陥れた。
 ・コロナのルールに従わないなら両親や祖父母は苦しみながら死んでしまうが、その責任は子供たち
  自身にあると子供たちに刷り込んでいる。
 ・信頼性が全くないPCR検査は、診断するためではなく、人々に恐怖心を生じさせるために使われて
  いる。
 ・第二波の話はない。
・損害とダメージ
 ・まさに全人類にとっての大きな健康的、経済的ダメージである。
 ・コロナ予防策によって:
  ・数えきれないほど多くの人々が殺害された。
  ・世界中で数えきれないほど多くの企業と個人の生活が潰された。
  ・子供たちは両親と離れ離れにさせられた。
  ・子供たちは集団でトラウマになってしまった。
  ・中小企業の破産が相次ぐだろう。
・是正
 ・米国或いはカナダにて、世界中の被害者による集団訴訟が起こされなければならない。
 ・被害を受けた企業や個人事業主たちは損害賠償金を受けとるべきである。

詳細はこちらから: https://foreignaffairsintelligencecouncil.wordpress.com/2021/02/23/testimony-of-german-attorney-those-responsible-for-corona-scandal-must-be-criminally-prosecuted-for-crimes-against-humanity/