4/15₋その1 2カ月以内にトランプが戻ってくるかどうかがわかる? | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

☆スターシードの目覚め☆
溢れる気持ち 分かち合う喜び
恐れず 隠したりせず 明かりを灯し続けて
私があなたに伝えたいメッセージ…
無限への扉を開け ワンネスへと繋がるために…

4/15₋その1 2カ月以内にトランプが戻ってくるかどうかがわかる?



最初にトランプは4月初めにホワイトハウスに戻ってくると噂されましたが戻ってきませんでした。次に5月に戻ると噂され次に6月と言われ7月と言われ今度は8月に戻る可能性があると言われています。
世の中を変えたい人達はトランプに対する期待が大きいのです。しかしトランプへの期待があまりにも大きすぎるためにQアノンやアライアンスの情報を鵜呑みにしがちです。そうなると、現実に実行されているDS側の策略から目を背けてしまい、それが彼らの策略を促しているような気がします。
悪魔のボスたちがいなくなったために悪魔の子分たちが好き勝手にできるようになっているとも言われています。DSは資金不足に陥っていると言われていますが、ワクチンの詐欺ビジネスで大儲けしているはずですし、IMFが勝手にSDRを大量に発行しており、DSを資金面で助けているのではないでしょうか。大統領選が完全にデタラメだったことを示す証拠が大量に存在していても米連邦最高裁はそれらを無視しました。多くの米国民もそれについてはあまり戦う気はなさそうです。(多くの日本人も日本のピラミッドの上層部の不正に立ち向かう勇気はありません。深田萌絵さんは別です。)米連邦最高裁があんな感じなら、一体だれがそれを法的に証明するのでしょうか?軍事裁判でそれが証明されるのでしょうか?軍事裁判の方の動きが見えていません。
偽バイデン政権は連邦最高裁の判事の人数を増やし民主党に有利な判決ばかりを出すような裁判所にしようとしています。これでは法も秩序も民主主義も何もなくなります。偽バイデン政権下でDSが息を吹き返している感じがします。
特に最近、日本も上層部があまりにも腐敗しておりDSや中共の言いなりに動いていることが多くの人々にはっきり見えるようになりました。日本もこのままでは中共の領土になります。
私たちができることは腐敗した上層部に「国民はお前たちがどのようなことをしているのかみんな分かっているからね。」と不気味に知らせることでしょう。何しろ人間の意識には途方もない力がありますから、多くの国民が上層部をそのような目で見るようになると日本のピラミッドは崩れるのではないでしょうかねえ。

Within two months, America will know whether or not Trump is returning to office – NaturalNews.com
(概要)
4月14日付け

 (Natural News)
CDMediaのインタビューに答えたOverstock.com の元CEO パトリック・バーン氏(バイデン政権のクーデターと戦っている多くの有名な愛国者で構成されるサイバー調査チームのリーダー)によると:
2か月以内(6月中旬までに)に世界はトランプがバイデンからホワイトハウスを取り戻すかどうかを知ることになるでしょう。

2020年の大統領選は明らかに民主党側に盗まれました。しかし今後、数週間或いは数か月間でその真実が明るみになるでしょう。我々には大統領選で大規模不正があったことや誰がそれに関与していたかを示す動かぬ証拠があります。今後数週間でこれらの証拠の全てが発表されるでしょう。誰もそれは真実ではないと言うことなどできないでしょう。

MyPillowのCEOのマイク・リンデルの最近の発言「トランプは8月までにホワイトハウスに完全に復帰する。」について、リンデル氏が提案しているシナリオは不可能とは言えません。
これから明らかにされる情報は世界中があっと驚くような情報ですから、トランプが今年の秋までにホワイトハウスに戻ってくる可能性もなきにしもあらずです。我々は真実を発表します。しかし、その結果、どのように物事が動いていくかは米国民次第なのです。


Qアノンは偽情報を流している張本人ですか、それとも、何らかの理由があってそのようなことをしているのでしょうか。。。

2月にバーン氏は「動かぬ証拠」と題する著書を出版しました。この著書の中に書かれた内容は今後数週間のうちに公表されそうです。それでもバーン氏はこの本を$4.99で販売します。なぜならこの本を書く上で情報収集に150万㌦かかり、15年間続けてきたDeep Captureプロジェクトに4000万ドルもかかったからです。

既にこれらの情報は伝えられてきましたが、まだ何も起きていません。それには何か事情があるのでしょうか。。。まあ、時間がたてばわかることです。

多くの人々がQアノンの希望に満ちた未来予測に依存しているようです。しかしQアノンの情報はバーン氏やリンデル氏が起きてほしいと思うことを実現しようとしていることを伝えているのかもしれません。実際に、米国民はこれまで大統領選で大規模不正があったことを証明する証拠を見せられてきましたが、彼らはこれらについてはあまり触れたくないと考えているようです。

ですから米国民に更なる証拠を見せても彼らはそれらに関心を持つでしょうか。裁判所が大統領選の大規模不正について全く関心を示さないなら、いくら証拠が提示されてもそれは何の解決策にもならないのではないでしょうか。
「数週間で期待通りのすごい証拠が発表される。」と読者を元気づけさせることでサイトにリンクさせようとしているとCDMediaに懐疑的なコメントを書いている人もいます。
中略
一方、もし2020年の大統領選に外国勢力が関与したためバイデンが勝利したことが証明されれば選挙結果はひっくり返るだろうと言っているコメントもあります。
Trump.news.から2020年の大統領選に関する最新情報を入手してください。