4/9-その1 バイデン政権下で米ロ戦争が始まる?
世界的なコロナワクチンの集団接種による死者、被害者の急増(メディアは一切報じない)、国民を徹底監視し支配するためのワクチン・パスポートが世界の複数国で発行され、ワクチンの接種者増加に伴う変異型コロナウイルスのまん延、ロックダウンや緊急事態宣言の継続による世界経済の悪化、失業者急増、食料難、生活苦だけでなく、ロシアとウクライナ間の緊張、中東での緊張、南・東シナ海での人民軍の挑発、北朝鮮のミサイル発射など世界中がきな臭くなっています。これらのことは全て世界を混乱に陥らせるためのDSグローバリストの策略です。ロシアとウクライナの軍事衝突の可能性が高くなったことで、NATO軍も東ヨーロッパの国境沿いに集結しています。まさかこれも地下トンネルの子供たちを救出するための軍事作戦だなどと言うのでしょうか?これもアライアンス側の世界的救出作戦の一環と言うのでしょうか?
DSグローバリストが自分たちのアジェンダを成功させるために行う方法は、カオスからの秩序であり、様々な破壊活動と心理作戦が実行されます。彼らのゲームの終盤は第三次世界大戦です。彼らは世界を破壊しても構わないと考えています。戦争で世界人口が削減されますから。彼らにとって、中国製のコロナ生物兵器では多くの死者を出すことができませんでした。コロナワクチンにより今後の死者数急増を見込んでいるのでしょう。しかしコロナワクチンの危険性が世界中に知れ渡り、多くの人がワクチンを拒否しています。そのため最後に残された選択肢は第三次世界大戦なのでしょうか?
偽バイデン政権にこのまま政権を維持させ好き勝手なことをさせておくと本当に大変なことになってしまいます。
巷では、トランプ、軍、アライアンス側が意図的に偽バイデン政権を好き勝手にさせているのであり、それにより、彼らがいかにひどいかを国民が思い知ることになるという説が広がっていますが、それは米国民に真実を伝える努力(強制的に緊急放送はやれるはず)をせずにバイデン政権に米国民をいじめさせているようなものです。そのやり方ですと、多くの人の命を失わせることになるでしょう。それとも、トランプ、軍、アライアンス側の情報もNWOの心理作戦の一環なのでしょうか。
あと数週間、偽バイデン政権が続くなら(軍が完全にバイデン民主党政権を制御しているのではなさそうです。)、いつもの民主党政権下での有事が世界中で勃発してしまいそうです。プーチンも習近平の中共も軍事挑発を激化させています。
※既にずいぶん前から武力衝突以外の第三次世界大戦は始まっていますが。。。
Joe Biden’s going to get us all killed! Prepare for World War 3 and nuclear annihilation with America sent back to the Dark Ages if Biden and Democrats get their way – NaturalNews.com
(概要)
4月7日付け
グローバリストと民主党によるチェスゲームの終盤は米国民の大量殺人だということがわかります。彼らは最終的に米国を分割統治することを考えています。
スティーブ・クイル氏が取り上げたデイリー・メールの記事によると:
現在、ロシアはクリミアに軍事進攻しており、ロシアとウクライナ間の緊張がエスカレートしています。そんな中、バイデン政権の米国はウクライナを断固支持すると宣言しました。
しかしロシア軍は軍事力において米軍に勝っているのです。例えば、ロシア軍はハイパーソニック核兵器で米国のアキレス腱の送電網を破壊することができます。送電網が破壊され停電が長期間続くと米国は完全に破滅してしまいます。ロシア軍はオバマ政権時代に軍事力を増大し、革命的なハイパーソニック核兵器を開発したため、今では米軍よりも軍事力の面で勝っています。
脳みそが死んだ状態のジョー・バイデンはウクライナ支持を宣言したことで自国を戦争へと引きずりこもうとしていることと、戦争が起きれば数千万人の自国民が死んでしまうということもわかっていません。一方、我々は、戦争により米国民を大勢死なせることこそがグローバリストの最終目標だということもわかっています。彼らは米国を完全に破壊した上で残虐な専制政治を導入しようとしています。
ロシアが米国に向けてハイパーソニック核兵器を発射させたなら、米国は破壊され必然的に暗黒時代に戻ってしまいます。

ロシア政府にとってハイパーソニック兵器の開発が最優先事項でした。IMEMOソ連科学アカデミー世界経済国際機関研究所によると、ロシアは、この斬新的なテクノロジーを使ったミサイル兵器のスピード、操縦性、正確性などの能力を向上させようとしています。ロシアの政策立案者なら必ずこのテクノロジーを使った兵器の能力を向上することに関心を持つでしょう。
2020年3月にプーチン大統領はタス通信社に対して、「ハイパーソニック兵器を作り出すことで、ロシアは、ミサイル防衛システムにおいて米国を圧倒し、戦略的安定性とバランスを維持することができるようになる。」と伝えました。
・・・
現在、ロシア軍は2基のハイパーソニック・ミサイル(AvangardとKinzhal)を保有しています。2019年12月に基礎構造が完成したAvangardは音速の20倍の速度で飛行することが可能と言われています。
2020年12月の記事でDr.ピーター・ビンセント・プライが警告した通り、ロシアはハイパーソニック・ミサイルを米国に向けて発射させ米国を破壊する恐れもあります。このようなミサイルが発射されると一瞬のうちに米国に到達しますから、米国民は全く気が付かずにミサイル攻撃を受けることになります。
