4/6-その２ 警戒すべき中共の動き
中国では世界に先駆けてNWOの社会信用システムが導入されていますが、そのシステムの中で、ワクチン・パスポートが使われ始めました。中国ではワクチン・パスポートがないとどこにも出かけられません。イスラエルでもワクチン・パスポートが使われていますが、イギリスやヨーロッパ諸国も追従するような動きが見られます。民主党の州知事や偽バイデン政権はワクチン・パスポートを推進しています。日本ではまだワクチン・パスポートの導入は議論にもなっていませんが、TPPなどを通じて、このような恐ろしい全体主義システムが国家を超えて決められていくのではないかと危惧しています。また、ミャンマーに人民解放軍が侵入しました。中共は侵略したい国を政治的に不安定にした上で侵略します。これが中共や悪魔崇拝共産主義カバールのやり方です。ミャンマーはどうなってしまうのでしょうか。
今、世界中のキリスト教徒が狙われています。中共もカバールもキリスト教徒を消滅させたいのでしょう。カバールと中共が手を結びキリスト教徒をこの世界から消そうとしているようです。その理由は中共とカバールは反キリストだらかでしょうね。
これらの実際の動きを見ていると、中共は崩壊していませんね。益々勢いを増している感じがします。その背後にはカバールがいるからでしょう。習近平がアライアンス側であるという情報も信じられませんね。既にホンモノの習近平は死んでいるのかもしれませんが。。。
私の勝手な憶測（裏の裏を読むと）では、
現在、2種類のグレートリセットのチェスゲームが進行中のような気がします。
１つは、イスラエルを中心とした、ユダヤ教の教えに則ったNWO（メシアはクシュナー？）で、もう一つのグレートリセットは中国を中心とした共産主義独裁NWO（リーダーは？）です。これらの背後にはもちろんイルミが。どちらの場合でも、世界を独裁的に統括したい組織や支配者がトップに君臨します。人間ではなく、AIが統括するのかもしれませんが。この２つのリセットでは、QFSやネサラ、ゲサラが設けられても、世界人類を完璧に統括するための社会信用システムとして使われてしまうでしょう。共産主義独裁NWOのリセットでは、ネサラやゲサラではなくベーシックインカムです。政府の命令に従わないとベーシックインカムの支給が止められます。イスラエルを中心としたリセットでも、ワクチン・パスポートがないと何もできなくなるでしょう。どちらも徹底的な全体主義体制へとシフトしていきます。
スピ系では、5次元に上昇するには、ポジティブな捉え方を維持することが必要と教えていますが、全てをポジティブにとらえれば、世界中で極悪非道なことが行われていても、それを悪いこととは受け止めず、悪者たちを好き勝手にさせておくでしょう。悪いことに目を向けないようにということは実際に主要メディアやネット上で報じられているニュースに耳を傾けるなということでしょう。ただ、悪いニュースが報じられた場合は、DS側による抵抗や作戦でもあるため、注意する必要があると思うのですが。。。DS側はまだ活動を止めていません。
DS側が消滅していない状況下で、悪いことから目をそらし5次元に上昇したいと思う人達が増えれば増えるほど、世界人類を独裁支配したい悪者たちは地球上で悪いことがしやすくなるでしょう。その結果、スムーズに彼らのNWOに移行させることができます。今の地球ではポジティブな捉え方だけでは危険だと思います。
1％の支配層の圧制に99％がどれだけ目覚め抵抗するようになるかにかかると思うのですが。。。
5次元に上昇したければ・・・とスピ系では教えていますが、まだまだ深い闇が存在する地球では人類の次元上昇はゆっくりと起こるものだと思います。次元上昇を急いだ場合、バランスが崩れ、天変地異で地球がめちゃくちゃになってしまうかもしれません。宇宙（銀河連邦など）が望む通りに地球や人類の次元上昇が起これば一番良いのですが、物質世界の地球では障壁があまりにもたくさんありすぎます。もし地球上に5次元の理想郷を作りたければ、地球の一部地域（複数国）を5次元領域（ムー大陸のように）にして、そこに意識の高い覚醒した人々を住まわせ、他の低次元の国々とは鎖国すればよいのでははないでしょうか。
THE CHINESE CASHLESS TAKEOVER! – FROM VACCINE PASSPORTS TO SOCIAL CREDIT! – THE RISE OF TECHNOCRACY! – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
4月5日付け
ジョッシュ・シガードソン氏によると、
世界中でワクチン・パスポートが義務化され米ドルが崩壊すれば、中国のテクノクラシー・スタイルのキャッシュレス社会が世界中に広がることになります。
やがて、米ドルは人民元に取って代わり、米政府の支援により構築された中国のテクノクラシー・システムが世界中で導入されます。
キッシンジャーとブレジンスキーの三極委員会から中国における社会信用システムの導入の計画が何年も前から進められてきました。そして今、この計画は世界規模で押し進められています。ワクチン・パスポートは社会信用システムの得点に繋がります。そして世界最大の全体主義国家の中国ではワクチン・パスポートが社会信用システムに重要な効果をもたらしています。
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China Is Detaining Christians In Secret Facilities Forcing Them To Renounce Their Faith Or Be Tortured: Report – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
4月5日付け
ラジオ・フリー・アジアによると、中国共産党は国内のキリスト教徒らを秘密の収容所に拘留しています。そこで、信仰を放棄しないキリスト教徒は何か月もの間拷問を受け続けています。
四川省南西部のキリスト教徒（ハウスチャーチ）のLi Yueseさん（仮名）は、2018年に警察の手入れが入り、中国共産党中央統一戦線工作部と警護隊が運営する収容所に10カ月間拘留されました。中国各地に同じような収容所があり、1999年から、プロテスタントだけでなく、隠れカトリック教徒、法輪功のメンバーらがこれらの収容所に送り込まれています。主に、中共が設立した中共思想に沿った三自愛国教会のメンバーではないハウス・チャーチのメンバーが中共に狙われています。なぜなら中共はキリスト教の教えは国の安全上の脅威とみなしているからです。
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Chinese Army enters Myanmar! – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
4月5日付け
以下のツイッターの映像をご覧ください。中国人民軍がミャンマーに侵入しました。
Ligures AmbronesさんはTwitterを使っています 「BREAKING Chinese Army entered in Myanmar !!! 🇨🇳🇲🇲 https://t.co/nykjr2wuk6」 / Twitter
同時に、携帯電話も21日間使えない状態です。Ｗｉ－Ｆｉも19日間、使用が制限されています。2月からプラットフォームもフィルターがかけられています。