テレビでは決して報じない「新型コロナウイルス変異種の真実」【吉野敏明】
テレビでは決して報じない「新型コロナウイルス変異種の真実」【吉野敏明】
<当たり前のことを吉野先生が話してくれています。ウィルスは常に変異しているのですが、さも、テレビは化け物に変わって人類を襲うような恐怖報道をしているように聞こえます。当たり前のことなのに。専門家たちの抗議の声はテレビには出ませんから、みんなが騙されています。
煽る人たちばかり、毎日、登場させて、恐怖報道しています。
何年かのちに、分かる時が来ると思います。
ドイツの人たちが、新型コロナ大騒動はいんちきだと騒いで100万人デモが起きる背景に、10年前の「豚インフルエンザ大騒動」があったからだと思います。たいしたことのない豚インフルエンザで、テレビが恐怖報道し、「ワクチンを打たないと何百万人が死ぬぞ」と煽った専門家たちをテレビに登場させました。
そして、ワクチンを打って、今も、700人の子どもたちが後遺症に苦しんでいるという訴えがあります。
結局、勇気ある専門家が調べて、「豚インフルエンザは大したことない」という発表があって、沈静化した事実がありました。
この経験があるから、ドイツの人たちは、注意深く、新型コロナ大騒動に警戒しているのだと思います>
<吉野先生の言う、「ワクチンは作れない」に100%賛同します。インフルエンザだって、変わっていきますから、ワクチンを作っても、「それは変異する前のもの」に効くもので、変異してからは違うウィルスになってますから、ワクチンは効かないに同意します>
<そして、この変異している「新型コロナウィルス」なるものが、やはり、その正体は「インフルエンザ」と主張する皆さんにも100%同意したいと思います。インフルエンザだからこそ、変異しているんでしょうに。インフルエンザが変異するのは周知の事実です>
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なぜ、これだけ多くの人が、「新型コロナはいんちき」だと大規模なデモが行われるのか、ちゃんと理由があります。


















