今月3回目の凄い内容のワシントンメッセージです!! 2021.2.21 文字起こし
石川新一郎さんの動画より
「2月19日の動画で石川様がお伝えした内容は真実です。トランプ大統領は1月20日に軍に政権を一時的に移譲しました。その内容は2月19日の動画で、石川様の説明通り、大統領選挙に外国勢力の干渉があった場合、その期間は60日間一時的に軍に政権を移譲することになっています。ですから、3月20日ではなく21日まで時間はあります。
今の新大統領と言われる人間は、正式に認定されていないので、エアフォースワンに乗れませんし、核のボタンの随行者も近くにいません。(私はこのメッセージを見てですね、2月19日の動画、トランプが復帰するエックスデーはいつかを、あくまで私個人の見解と前置きしてアップさせていただきました。ワシントンのメンバーもご視聴賜り、しかも私が真実であると強力な後押しをいただき感激でいっぱいでございます。本当に感謝申し上げます。ありがとうございます。メッセージに戻ります。)
さて現状は次に述べるとおりです。まずはお金の話をしましょう。金融システムは量子コンピューターが正式に稼働をしました。それにより、いつでもゲサラ法を発動できるようになっています。各国に資金解除をいつでも要請し、瞬時に解除できるようになっています。すでに各国の配り終わった資金はこちらの指示で解除すれば良い状態です。まずは政府の債務つまり国の借金と言われるものが全てなくなります。その後の資金の分配方法は、どのようにするかは国により異なります。
日本は、3月中にネサラを行うでしょう。皆様は心配されるでしょうが、日本政府が勝手に資金を隠したり、自分たちで政治家が使ったりはできません。そのように組み込まれていますのでご安心ください。われわれは、日本人を信頼し大好きですが、日本政府やそこに関係する人々を全く信用していません。その前提でシステムは作っていますので、安心してください。おそらく日本はまず1宣言後1年以内に一時金を渡され、その後ベーシックインカムの制度から後に正式な富の分配がなされるでしょう。これらの個々人に配られる資金は、皆様の本来の生まれた由来を思い出す時間を作るためです。精神性を高め、次の次元に上がってくれることを心から願います。
次に、今ワシントンになぜ多くの兵士がいたのか、そしているのかお話ししましょう。
国会議事堂の最近の写真やホワイトハウスを上空から見られる方は、何が起きているのかわかるでしょう。議事堂の裏の方にはその地下部分を軍隊が掘った形跡が残っています。ブッシュ大統領の時に命じて作らせた地下基地を、トランプがホワイトハウスを去ってから掘り出し、deepステートが今まで行ってきた諸行を壊滅させました。そこにはいまだに多くの子供たちがいて、最後のアメリカにおけるdeepステートの悪魔の巣を掘り起こしました。それらの状況をどうしても見てみたいといったトランプ氏やメラニー夫人は、途中から涙で最後までそれらの記録映像を観れなかったそうです。同時に怒りに震えていました。
我々の持っているある機械により世界中の地下基地が分かり、それらの一掃作戦は、昨年10月には一旦終わっていました。あと残りのわずかの世界中のおぞましいこれらの基地を壊滅させているところです。アメリカだけで、子供の誘拐組織の主要な人間の逮捕は1000人を超えています。もちろん、前回お伝えしたように日本にもありましたが、壊滅しています。
我々の最優先は、これらの誘拐され地下に幽閉されていた子供たちをできるだけ助けることです。デクラスにより、これらのおぞましい諸行が発表されるでしょう。その最後の作戦が終わるまで、カウントダウンできるあと一歩まで来ています。これらに関わった軍の関係者の皆様には感謝しかありません。さらに、現状は地球のほとんどすべての国々がゲサラ法を遵守する方向に向かっています。
全能の神は、地球全体を光の存在に満たしたいようですので、2月16日にデクラスをする予定であったのを少し移動しました。(ここで私が2月16日の動画、2月3日以来のワシントンメッセージです、の中で、日本時間2月16日中にアップしてくださいとの指示があり、2月16日23時30分ごろに急遽アップさせていただきました。私はこの時点で、本当に、まもなく緊急放送が実行されると思っていました。やはり緊急放送は日本時間で2月16日の予定だったんですね。本文のメッセージに戻ります。)
もう少しで地球上が愛と光と平和に包まれ和します。それは初めにお伝えした軍に政権移譲をした日から60日以内に発動されます。いよいよ嵐がやってくる時期が近いです。皆様の存在が唯一無二の存在であり、自分自身が光であること、どうか思い出してください。
地球は宇宙すべての存在が気にかけてくれています。彼らは、愛と友情を持って、温かく見守ってくれています。最後まで聞いてくれてありがとうございます。」