トランプ大統領の心に響く言葉
石川さん 2021年4月25日
今日は、石川新一郎さんの動画により「今、心に響くトランプ大統領の言葉」を紹介されていましたので掲載します😊
「人生の中で、不公平なことに直面する時があり、自分の身に起きる事は理不尽で正当な評価ではないでしょう。そういう時は、動揺せず、戦いに専念してファイトファイト!戦いを止めてはいけません。
諦めた人たちを見てきましたが、もう少し持ち堪えていれば成功していたはずです。そんな人を多く見てきた。決して絶対にあきらめないでください。状況は好転します。自分の信念に誇りを持ち、自分の確信に勇気を持ち、そして神への信仰を持っている限り、負ける事はないでしょう。
数年後、今を振り返り自問する人がいるでしょう。自分は正しい選択をしたかどうか、与えられたチャンスを最大限生かしたかどうか、私はここで見届けます。次世代のアメリカの指導者やキリストの擁護者を歴史の砂地にどのような足跡を残しますか?
この世での短い間に、我々がここでしたことについて、将来のアメリカ人は何と言うだろうか。リスクを犯したのか、あえて慣例の機会に逆らったのか、従来の常識や確立されたシステムに挑戦したのか、それとも管理や手順に従いうやむやに簡単に流されたのか、諦めた理由は、それは楽だから。従来のやり方だから。確立された方法だから。
逆境は人を強くする。あきらめるな。引き下がるな。正しい行いを決してやめるな。やる価値のある事は、決して、決して簡単にはいかないのです。戦う側の正義が大きいほど、それ相応の反対勢力に直面するでしょう。決して止めるな。戦いを止めるな。
今日皆さんに心に刻んでほしい言葉を送るとしたら、それは決してあきらめないでください。人生には、辞めたい、家に帰りたいと言う時があります。それは不可能だ、それは無理だと言う人が多いほど、彼らが間違っていると証明すべく、決心をより硬くする時です。不可能と言う言葉をモチベーションとみなしなさい。
世界を変え現実に持続するような変化をもたらすのは、部外者ではないからです。壊れたシステムが間違っていると言い聞かせてくるほど確信を強めるべきです。常に前に進むべきと、前進を続けるべきと、そして常に自分らしくいる勇気を持つと、自分の舵を他人に握らせてはいけない。批評家や否定論者に、自分の夢を邪魔させてはいけません。
われわれは一つの運動であり、一つの集まりであり、一つの大家族であり、そして神の下の栄光ある一つの国です。アメリカはまもなく、かつてないほど繁栄するでしょう。最高のものはまだこれからなのです。」