アメリカ大統領選挙トランプ大統領の今後の作戦とは?
転載元
イギリスの市会議員サイモン・パークスさんの情報は群を抜いて正確です。
彼はイギリスの調報機関Mi6の父親とMi5の母親との間に産まれました。
そして現在はアメリカのCIA以外の善なる諜報機関の依頼を受けて仕事をしています。
彼は先週ホワイトハウスで行われたトランプとパウエル、ジュリアーニ、リンウッド弁護士やフリンなどとの会談で戒厳令を出すべきかで議論しました。
彼らは戒厳令を直ぐにでも発令すべしと発言、対するホワイトハウスの参謀長やもう一人の高官は民主主義を守る為には、最高裁にはもう一度チャンスを与えるべしとの事。
それと共和党の議員が酷く脅迫や買収を受けているので、どれだけの人間がトランプ側に翻意するのであろうか?
との議論も。
彼等揺れ動いている共和党員は、時間が建つに連れて、戒厳令が行われる事などで、今や歴史的転換点に立っているのを自覚するようになって来た!
トランプ大統領は決戦となる1月6日に国民に国会議事堂に集まるように呼び掛けてますが、必ずそれら共和党員も群集の中を通りますので、トランプ側に決断を後押しさせる事になるだろうとの事でした。
このサイモン・パークス氏の情報がどれほど凄いかは、あのフランクフルトで起きたサーバー押収事件の真相を良く知っていると言う事でも解ります。
確かにCIA長官は逮捕されて、グアンタモノ基地に飛行機に連れて行かれたが、飛行機内で司法取引をしてCIAの内部情報を全て暴露して助かり、飛行機は後戻りしたと語っています。
証拠どころがCIA元長官が全てを自白したのならアメリカ大統領選挙がどうなるかは、言わなくても解る結果になります。
以下は日本語字幕版
nerori☆のmy Pick