ワシントンから8回目のショックと感動のメッセージ 文字起こし | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

☆スターシードの目覚め☆
溢れる気持ち 分かち合う喜び
恐れず 隠したりせず 明かりを灯し続けて
私があなたに伝えたいメッセージ…
無限への扉を開け ワンネスへと繋がるために…

ワシントンから8回目のショックと感動のメッセージ

 

 

 

 

 

 

今回も文字起こしをしましたので、ご覧頂いた上、お読みください✨

 

「日本の皆様、コメントを読ませていただきました。応援と温かいお言葉ありがとうございます。我々のメッセージを引き受けていただいた石川様にも感謝の気持ちしかございません。

 

 我々は来年の出来事を事前にお伝えするために、主要7カ国のトランプを応援していただいている方々にコンタクトを取りました。我々の立場と組織の話を細かくその方々に説明させていただき、了解を得るように努力させていただきました。残念ながら、日本の石川様だけが引き受けていただき、我々の立場と組織に関してすぐに理解していただき、石川様の見識の深さに感謝しかございません。ただ現在は、石川様のyoutubeのお話が日本にある20カ国ほどの外国の大使館に勤務されている方々に、本国に配信していただいております。したがって、当初の予定以上に拡散していただきましたので、当初の目論見が叶いました。さらに彼は、我々が連絡した内容を一語一句変えないように努力し、ご自分でメモし、我々とコンタクトを取った内容通りにお伝えしていただいています。ありがとうございます。

 

 昨日、3通の封書をお渡しいたしました。我々のグループは世界の主要25カ国に連絡員が存在します。その他171カ国に、連絡できるスタッフが存在します。もちろん日本にも東京にもそのスタッフがいます。今回はそちらの方から、この重要な機密事項が存在する書類を渡してもらいました。そして、その書類には、開封して良い期日がそれぞれの封筒に書かれています。今後この予定は変更がない限り、予定通り実行されます。直前にどのようなことが起きるのかの内容が、この中身により分かります。安心してそれらのことが受け入れられるように、その役目をお願いいたしました。

 

 大統領選でいろいろなことが起き、ご心配されていることと思います。トランプ大統領は、憲法を尊重するアメリカ国民の一人です。そのためトランプ大統領は時間の許す限り、自分の利害や恫喝、脅し、恐怖に負け向こう側に屈している人々が、勇気を持って民主主義のために立ち向かえる事を待っております。しかし、時間には限りがあります。彼が合衆国憲法に則り、自由と民主主義のために決断しなければならない時は近いでしょう。我々人間は自分たちの目的を勝ち取るためには、前を向いて立ち向かう勇気が必要です。その勇気を持って立ち向かう時は、今しかありません。今向こう側にいる人および大統領選に関わる全ての人は、真実に立ち向かう勇気を持つときが迫ってまいりました。

 

 ところで、今回は日本の皆様にとっての関心事である拉致被害に関してお話しいたします。

 

 トランプ大統領は先方との会談の際に拉致された全ての人を返しなさいと伝えました。また国連でも、横田めぐみ様の名前で拉致に対しての関心を全世界に向けて呼びかける努力をし、横田様の父親がお亡くなりになった時には大統領としてお悔やみを申し上げました。その中で、必ずめぐみ様を帰国させる事を誓っております。こちらの調査では、彼女は存命であり、帰国可能であることの証明であります。いつか近いうちにこの件を解決される事を願っています。

 

 最後に3通の封書に関してお知らせします。我々が石川様にお渡しした理由は、近いうちにご連絡ができなくなる可能性が高いためです。また連絡を断たなければならない時期が来た時のために、その時は予定通り遂行される時です。本当に近いうちに全てが始まります。この地球が愛と光と平和に包まれる時を、皆様祈ってください。そして、それらを恐怖や懐疑心ではなく、楽しみを持って迎えてください。そのために我々は皆様にお伝えさせていただきました。

 

 昨日寒風の中、大阪で開催された、トランプのために行われた集会そしてデモに、深く感謝します。ありがとうございました。」