アメリカ大統領選挙 最新裏情報!
転載元
トランプ陣営は、もし12月14日にバイデン側が過半数を取っていた場合、結果を認めずに1月6日の下院の決戦投票に持ち込む積もり。
米国大統領就任両委員会はバイデンが次期大統領になるのを否決したので、例え過半数をバイデンが制していても大統領にはなれないので、
下院議会で決戦投票なのである。
その際にトランプ大統領は戒厳令を敷く可能性が高い。
45日間の戒厳令の間にトランプ陣営は一切の証拠を国防省やペンタゴンから出させて判決に持ち込ませる。
例え最高裁がびっびっていても
選挙限定の戒厳令の性で、受理して審議し、証拠が明らかなので判決はバイデンの不正投票と決定される。
どう転んでもディープステート側は敗北の道を歩む訳です。