皆さんおはようございます。これは昨晩20時ぐらいのMIMIC画像です。人工台風10号を左右から挟み撃ちするようにして進路を限定させ、九州に上陸したりしないように固定しています。元々の進路予想では、奄美大島から東シナ海に抜けて西側から朝鮮半島に上陸するようなコースでした。
ところが、10号は屋久島と奄美の狭いエリアを抜けて枕崎の西方に出て、九州に上陸しないギリギリを北上。これは、よく10km人工地震が発生している薩摩半島西方沖や、佐世保港で良からぬことをやっているであろう在日米軍の何かを出来なくするためのコースではないかと感じました。
いずれにしても死者は今の所ゼロ。雨も九州各地で当初は「1000mm」超えの豪雨とかめっちゃ煽られていたのが、パラパラレベルで全然大したことありませんでした。もちろん河川の決壊やがけ崩れなども発生していません。これで国民のメディア離れもますます加速することでしょう。
今回のハーモニー宇宙艦隊の作戦は、太平洋上で10号が発達し、ものすごい大きな目になるまでわざと放置していたんですね。突入するのをストップさせていました。これを見たBG人工台風部は、手下のメディア連中を使い倒して恐怖を煽りまくった。いわく特別警報だの最大瞬間風速85mだの（笑）
ところが、良い意味でめっちゃ意地悪な艦隊は、ギリギリまで大きくさせ、オオカミ少年メディア団を叫びまくらせたあと、突然介入して10号を切り刻み、台風の目を消してごく普通の台風に降格させた。こうすることで、オオカミ少年メディア団の煽りとのギャップを大きくし、気象操作庁の信用をさらに失墜させた。あったまイィーー！！！
BG人工台風部は、太平洋上で久々に人工台風が作れたことに小躍りして自分を見失い（もしかしてハーモニー宇宙艦隊に勝ったと錯覚したか？？）、まんまと艦隊の囮作戦に絡め取られたというわけです。こうなると、ますます人工台風作れなくなる。まぁそんな袋小路に追い込まれ、見事な敗戦の憂き目に。
さあ、9月はヤラセの「エイリアン侵略」をやるとか、バカゴンのBGはほざいてました。実はそれは大型のドローンをUFOに仕立て上げたものだったりしてね。米軍の三角UFOのTR-3Bというのもありますが（2013年7月の丹沢UFOキャンプでは参加者が目撃している）、大空でハーモニー宇宙艦隊との一騎打ちが見られるかもしれない。いややって欲しい！笑
丹沢UFOキャンプご報告その１（2013年7月1日）
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-11564471645.html
三角UFOがハーモニー宇宙艦隊によって捕らえられて大気圏内にストップさせられ、空中携挙ならぬ「空の晒し者」にされるなんてめちゃくちゃ楽しい。そしてぐるぐるコマのようにブン回された挙げ句、巨大な雷を当てられて消去されるとかですね。まあ優しいハーモニー宇宙艦隊のことですから、そこまでアグレッシブなことはしないでしょうが、エセエイリアン戦争の情報はしっかり掴んでいるはずです。BG連中の動きを、自分たちの目でしっかり見届けましょう。
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