QMap - 映画の結末は?(パート2) 2020-05-05 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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QMap - 映画の結末は?(パート2)



パート2


QMAP PUB  

https://qmap.pub/?lang=ja

 


パート1からの続きです。





Qは、下の記事をリンクしました。








大統領のツイッターのメッセージの拡散に対抗するために、反トランプ連合が使用し



た人工知能ツールは、元々DARPA-国防総省の先進研究プログラムから資金援助を受



けていた。という内容です。






 

Qは、ナンシーに関する記事のリンクをしました。









ペンシルバニア州下院議員のガイ・レシェンタラー氏は、ナンシー・ペロシ氏がコロ



ナウイルスの起源と武漢ウイルス研究所への米国の資金提供についての調査を妨害して



いると述べている記事です。



中国政府と民主党が結託して、アメリカとPOTUSに対してコロナウィルスを兵器化し



たのか?

だとしたら、

国民に知られたらどうなるのか?






 

 

バラク・オバマの「レネゲード」というコードネームが選ばれたのは、

それを伝える意

味があったからだろうか?



ホワイトハウス内で、なぜ彼の両親がロシア語を学ぶ必要があったのか?



大統領のシークレットサービスのコードネームは、ホワイトハウス通信局が割り当て



ています。



バラク・オバマの両親はハワイのロシア語教室で知り合ったそうです。



オバマの母アン・ダナムは(正式には)人類学者として働いていたので、ロシア語を学



ぶ必要は特になかったのでは?



オバマの両親がCIAのために働いていたなら、ロシア語を知っていることは貴重なス

キ

ルになります。



('The Farm'はCIAの訓練施設の意味。)





 

 

Qは、バー司法長官の「公安と市民権の保護を両立させるためのメモ」を投稿。




パンデミック時には公共の安全は大きな関心事であるが、ウイルスの発生は、憲法上



保障された権利の停止を正当化するものではない。


という内容です。






民衆が政府を恐れるときは専制政治、政府が民衆を恐れるときには自由が得られる。


- トーマス・エジソン



 






Qのメッセージを間違って流している運動が様々な媒体を使って進行中です。



メディアは、Qのメッセージの内容に言及することなくQを攻撃しています。



彼らは少数派のアノンの発言や行動に焦点を当て、それらの個人をQの運動全体の代表



として描いています。


Qは、Qをフォローする人の中には、(意図的に、あるいは意図せずに)間違ったメッ



セージを増幅させている人がいると言っています。



彼らは、Qが議論したことのないことをあえて強調しているのです。



例えば、JFK Jr.が自分の死を偽装したというような内容です。



そういった論争が、結果的にこのような反応につながってしまいます。









Qは下のツイートをリンクしました。




素晴らしい指摘だ、スパーキー、QAnonがこれらのことを何一つ言及していないことを除けば。フェイクニュースの再来だ。

他の多くの人がハンクスの噂を調べていますが、おそらくエプスティンの件で変質者が爆発的に増えたからでしょう。

でもそれはQAnon ではありません。


この上のツイートは、下のジェフ・タイドリッチがQを批判した内容に対しての反論で



す。 Qサポーターはいろいろなことを語っていますが、その中には、Qが言及したこ



とのないものも多くあります。








家に避難するのはデマだが、トランプ氏が国際的な性売買組織を一網打尽にするのを助けるために、JFK Jr.が自分の死を偽装したのは本当なのか? 何てこった、お前らバカだからこの国は良くならないんだよ。






Qが言及していないことの議論内容が、Qの信用を落とすために使われることが多いと



いうことになります。





私にも時々、この話しは本当ですか? という問い合わせが入る事があります。

最近では、「トム・ハンクスが既に処刑されている」という話しが本当かどう

か? という質問を受けました。

また、どこかの宗教団体がCIA と繋がっており、すでに逮捕が始まっている等の

話しも飛び込んで来ています。

 

先日、私のTwitterで、Qの存在目的について触れさせて頂きました。

Qが一般市民に最高機密の情報をリークするはずがないという事を覚えておいて頂きた

いと思います。

 

私自身も最近経験したのは、デヴィッド・ウィルコック氏が、彼のビデオでこんな事

を話していましたね。

「これは内部事情に詳しいソース元から得た情報ですが、近いうちに3日間の停電があ

り、真実を放映する。」等の内容でしたが、半信半疑ながらも期待感で一杯でした。

でも結局は何も起こりませんでしたね。

この様に、Qが言及していない内容に関して、ソーシアルメディアで配信したり、ビデ

オ配信する時は、細心の注意が必要だと思います。

最近、自分がQだと言っている人物が逮捕されたのは皆さんもご存じかと思います。

もしも、Qのフォロワーの仲間同士で、あるいはQを支援しているプライベートの団体

やサークル間で、Qが言及していない内容を内部事情を知っている人物を通して入手し

た情報だとしてTwitter等で拡散しているとしたら、その内容を盲信する事は避けた方

が賢明だと思います。

結果的に、根拠のない噂話は、Qの行っている運動の信頼性を喪失させる事に加担して

いる事と同じになってしまいます。

Qが言及していない内容を

いかにも真実であるかのように話している人がいたら、十分

に注意してくださいね。









Qは、過去30日間に公開された#Qanonに関する記事のBing検索へのリンクを投稿し



ました。









Qのフォロワーが精神的に不安定であるという見出しに注目です。







Qは、ファウチの嘘を暴く記事をリンクしました。













ファウチは2005年にHCQを知っていた--誰も死ぬ必要はなかった


。



ファウチ博士は、クロロキンとそのさらにマイルドな誘導体HCQが、現在のCV症例を



治療する(「治療」)だけでなく、将来の症例を予防する(「予防」)ことを15年前



から知っていたということです。

HCQ(ヒドロキシクロロキン)は治療薬であると同

時にワクチンでもあるのです。

なぜ、HCQ(ヒドロキシクロロキン)は試験されていないとか、試験を受けて効果が

ないことが判明していると

いう嘘を言うのでしょうか?




 

 

 

 

 

 

 

ソーシャルメディアのプラットフォーム、巨大テクノロジー企業、民主党は私たちを黙



らせようとしていますが、Qアノン達は、情報戦には勝っています。



Qは、善良な人たちが非公開の方法(8kun ボード)で私たちを助けてくれていると



言っています。





皆さん、デジタルソルジャーの一員として、これからも自信を持って、これからも情報

戦争に頑張りましょう!







今回はここまでです。




今日も最後までお読みくださりありがとうございました。