デイヴィッド・ウィルコック Live II 何が起きているのか？
20/03/25 10:40
デイヴィッド・ウィルコック LiveⅡ 何が起きているのか？ 20/3/25
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青字は、訂正と追記した箇所です。
「グレート・パンデミックー実際何が起きているのか？」
YouTubeにて本日ライブで5時間15分、デイヴィッド・ウィルコックが話ました。(まあ、よくこんなに話せるもんですね！苦笑)
ライブ当日だけでも27000人の視聴者を獲得していました。
https://www.youtube.com/watch?v=2I10P5tMLlI
かなり長いので、全部はかけませんが、主な箇所だけまとめました。
- まず、私はこれに関しては、あまり脅威ではないと判断している。
- 感染は、韓国や中国では今大幅に死者は下がっています。
- メディアは、米国で18ヶ月続くとか言っておおげさに騒ぎ立ている。
- メディアは今のトランプ政権に全面的に反抗しているので、国民をパニックに陥らせ、トランプのイメージ・ダウンを図っている。
- 勿論、人と距離をおいて家にいる事は懸命です。
- でも、これは世界の終わりではない。
- 金融市場のリセットはあるであろう。
- 151社が世界全体のお金の80%をコントロールしているというデータがある。
- ディープ・ステートと中国が水面下で戦争している。
- The Wall Street and Hitler, American Swastika, Trading with the Enemy という３冊に書いてあるが、ヒットラーが英国の王家の血を持ち、ウォール・ストリートもその英国の血筋で成り立っている。アメリカの企業もヒットラーに資金や軍事品を提供していた。第1次も第2次世界大戦もシャム(擬物)だ。レミントン銃の会社を密かに保有していたのは、サミュエル・ブッシュ(ジョージ・ブッシュは曾孫)だ。そして、ヒットラーのバンカー(銀行)だった。
- 前の動画で語った中国のドラゴン・ファミリーが持っていた金を偽の米国の国債に取り替えさせた。その大量の金は、現在も東南アジアの地下の2キロ程あるトンネルの様な貯蔵庫に眠っている。
- 一部はET達からの技術との交換にETに渡したが、まだかなりある。
- トランプは、表面的にはとんでもない奴だと思われているし、私も彼の言動には必ずしもいつも賛同出来ないが、彼が水面下で何をしているかを知ったら驚嘆するだろう。前にも言ったが、トランプは大統領になりたくなかったが、イルミナティを破滅させる為には、彼しかいなかった。
- 世界の軍は、イルミナティーに背き始めた。世界的に今起きている。
- ３月3日のイタリアのウェッブ・ニュース II Manifestoより「トランプは旅行者を渡航禁止したにも関わらず2万人の兵士をヨーロッパに派遣した。」
-３月13日のトランプのTwitter 「・・・我々は、国民が必要なケアと得る権利のあるものを与えられる様に、それを妨げるものを一切排除あるいは消去していく。」デイヴィッド：これは非常に強い言葉だ。排除と消去という言葉を使っている。
- 既に１万人の米兵士がいるので、合計３万人がヨーロッパにここ２週間で派遣された。
https://electroverse.net/30000-american-troops-arrive-in-europe-amidst-covid-19-crisis/
- Defender Europe 20という演習の為だが、これだけの米兵士がヨーロッパに派遣されたのは25年ぶりだ。NATOの17カ国より他に7千人の兵士(イタリアを含め)が４月と５月に実施されるこの軍事訓練に参加する。テレビのニュースでは一切報道されていない。彼らは、一切マスクやウィルスから身を守る装備は一切していない。彼らは十分に健康である為、問題ないとしている。
- ディープ・ステートの本部は何処にあるのか？イタリアだ。Cosmic SecretやAbove Majesticの映画を見ていたら分かるだろう。
-つまり、これはコロナウィルスの状況調査やDefender Europe 20の訓練と表面的には言っているが、実はバチカンに押し入る計画なのではないか？
- イタリアでは一切外出禁止。誰も歩いていない状況の中で大量逮捕を計画したのだ。
- 英国の新聞、Morning Star の記事の一部「１月から米国は6000の兵士と3000の軍事品をヨーロッパに送っている。戦争を止める為だ。」ディヴィッド：これは戦車やジェットの事であろう。銃だったら6000の兵士に対して足りない。
- ブリーフィングによれば、カバールはすでに降伏したようだ。言えない事が沢山ありますが、NATO 18カ国の軍隊が行ってます。これは本当に起きていると確信しています。
- サウジも崩壊に協力。石油の価格が降下し、カバールは破産に追い込まれる。
https://www.fool.com/investing/2020/03/09/crude-oil-prices-crater-as-saudi-arabia-kicks-of-a.aspx
- カバールの最後の資金源は石油だったが、サウジアラビアもカバールの崩壊に協力し、石油の値段を下げている。
- Google/Big Techも一般には知られない様に静かに軍に押さえられたようだ。(家から誰も出られない状態の中で行われた)
- ウィルスは、意図的に撒かれたのか？そうとは思われないが、事前に分かっていて、このタイミングを利用して、計画され実践されたのだろう。
- ディープ・ステートと中国の間に戦争が起きていたのは確かだ。このウィルスは、アジア人の男性をターゲットに作られた様だ。白人に比べて5倍感染する可能性が高まる。なぜ中国人の男性がターゲットになる生物兵器が作られたのか？中国では大気汚染もひどいし、男性の多くはタバコを吸う為、すでに肺は弱っているので、死亡に繋がった。
- Googleのセンサーがもう働かなくなっている。アイルランドのゲマ・オドーティの記事より：「ビル・ゲーツで検索すると彼の悪魔的画像が再度出てくるようになった。」など。
- ３月13日ビル・ゲーツはマイクロソフトやWarren Buffett's Berkshire Hathaway company、更に自分のGates Foundationから退任。
https://japan.cnet.com/article/35150818/
- ３月17日 Bar O'ChocのTwitter: Google でアドレノクロム (Adrenochrome) 、アルミニウムの付属品の毒性、ワクチンを打っていない赤ちゃんの方が健康、中絶する際赤子は痛みを感じるか、などの用語は今まで検索しても出て来なかったが、今は出てくる。センサーが解除された証拠。
- アドレノクロムとは、拷問する際に出るDMTであり、その赤子の血を飲むと若返るという恐ろしい実態がある。一度飲むと依存症になる。それが児童売買児童虐待・性的暴行などのカバールの行為に繋がっている。
- エリザベス女王の夫プリンス・フィリップの1988年の発言「もしも私が生まれ変わるのであれば、人口増加の問題に貢献する為に殺人ウィルスに生まれ変わりたい。」
デイヴィッド：OMG! これが女王陛下の旦那の発言です。信じられません！今の彼の顔を見るとアドレノクロムの飲み過ぎの様な酷い様相です。
- 2009年５月24日に戻ります。The Sunday Timesの記事「秘密の会合、億万長者クラブは、人口増加問題をどう対処するか？自分達の資産を使って、増加を抑える方法を話し合った。」
https://www.thetimes.co.uk/article/billionaire-club-in-bid-to-curb-overpopulation-d2fl22qhl02
なんと、この秘密サミットの主催者はビル・ゲイツだ。
記事の続き：「それを達成させる為に政治的また宗教的障害をどう乗り越えるか？」
デイヴィッド：これ狂ってませんか？宗教的障害・・これって、人を数万人殺すのは神の怒りに触れる事になるって事？(大笑)本当に信じられないです。
この自称The Good Clubのメンバー：デヴィッド・ロックフェラーJr、ウォーレン・バフェット 、ジョージ・ソロス、マイケル・ブルームバーグ(元NY市長)、テッド・ターナー(CNN創業者)、オペラ・ウィンフリー。
デイヴィッド：ビル・ゲイツは彼女をメンバーにいれたかったので誘った。しかしオペラ・ウィンフリーは、この会合の内容を知り嘔吐したと聞いてます。彼女は善人であると私は信じてます。
- ビル・ゲイツがワクチンの研究に10億ドルを投じたという記事が出ている。その上にウォーレン・バフェットも勧誘し、更に31億ドルがワクチン研究に投じられた。ビル・ゲイツも更に15億ドル投じ、子供達の健康を守る為としているが、人口減少についての秘密会議をしていたはずだが、これはワクチンで子供達を殺すのが目的だったのでは。
- ハーバード大学、化学と生物化学部部長であるチャールズ・リーバー(Charles Lieber)教授が今年1月28日に逮捕された。
米国法務省のサイトより：チャールズ・リーバーと２名の中国人(リーバーの生徒だった。卒業して中国政府の研究所で働いていた)が中国・武漢と微生物研究に関連するケースにて逮捕された。彼らは武漢に研究所を持っていた。この研究の資金を提供していたのがビル・ゲイツだ。この中国人の一人(ジャウ・ソン？)は、21本のガラス瓶に茶色の液体が入っているのを持っていた時、空港で捕まっている。これが新型コロナ・ウィルスの生物兵器の可能性大。(インサイダーからの密告によると：これはCOVID-19だったと) これが武漢に運ばれた。このウィルスは、特にアジアの男性の肺の中にあるプロテインをターゲットにしており、中国人にターゲットされていた兵器。経済的な戦争だ。チャールズ・リーバー教授は中国政府からもお金を袖の下でもらっていた。米国法務省と国立衛星研究所にお金をもらっている事について嘘をついていた。
このタイミングでビル・ゲイツが退任したのは偶然でしょうか？
- シカゴ、イリノイ州、カリフォルニア州などは外出禁止になっている。
- 2007年からこの様な事態はずっと私は言ってきた。大量逮捕が起きる時に一切外出禁止となり、誰も見れないようにする。家に食料など保存しておくようにと。
- 2000年3月にSvaliというイルミナティの内部告発者が出てきて、私は彼女と電話で話した。henryMakow.comでSvaliのインタビュー記事が掲載されている。Svaliがラジオのインタビューをやった事がある。そのMP3は、私のwebsiteにアップしてあるが、何度も削除されたものだ。彼女も子供の頃からイルミナティーに入れられていた。米国の人口の１％がそのメンバーであり、あらゆる企業や宗教団体に入っている。家で代々引き継がれている。多くはホモセクシャルあるいは小児性愛者。多くのメンバーは性的暴行を受けており、メンバーから脱出するのは非常に難しい。上部にランクが上がると虐められなくなり、反対の立場になれる為、上部に昇格したいと望むように洗脳されている。彼らは一般社会では、日常的には悪人には全く見えない。MKウルトラの技術によって、夜に悪事をさせられているが、朝起きると全く覚えていない。Svaliは、サンディエゴの部署にて、MKウルトラのマインド・コントロールを指揮する仕事をしていたと証言している。
ー ジェフリー・エプスタインもこの一味であり、彼のクライアントにはビル・クリントン等多くの有名人がいる。
ー Cold Case Hammarskjöld という映画はデンマーク人Mads Brüggerが作成したドキュメンタリー。CIAとMI6のメンバー5000人が認識していたSAIMI(あるいはSAMR)という南アフリカの研究所は、CIAとMI6により資金が出されており、1990年代までワクチンの中にHIVウィルスを投与してアフリカ人に打っていた。人口減少目的。
後半へ