転載記事
皆さま、オレゴンからHello!
今回は、QMAP ドロップ#3877~ #3800までの解説です!
Qは、Qを毛嫌いしている@owillisのツイートをリンクしました。
ドイツの大量乱射撃事件の犯人のマニフェスト(殺人告示)は、トランプ世界で見られるQアノンの陰謀論の内容と酷似している。
このツイートでは、ドイツで起きた大量乱射撃事件を報じた記事を紹介しています
が、記事の中では、Qアノンについては一切触れていないものの、オリバーは、いかに
もトランプ大統領が児童性的人体売買リングや悪魔崇拝、人食いを行うDeep
Stateを撃退するために戦っている等のメッセージを含むマニフェスト(殺人告示)
が発見されていたという視点から、Qアノンと関連付けようと試みました。
この様に、不誠実なメディアは、こういった機会を狙い、Qを中傷する機会を逃すこと
はありません。
こういった殺人、殺傷事件での犯人が、Qに言及したことがないという事実にもかかわ
らず、Qに触発されたと誤って主張している数百の記事が出回っています。
Qは、@brogthefrogさんのツイートをリンクしました。
ツイートの内容は、Qの過去の2018年6月12日に投稿されたドロップの中で、Kash
Patel(カシャ・パテル)の名前を覚えておくよう言及していた事、
そしてナターシャ・バートランドさんのツイートでKash Patel(カシャ・パテル)の
事が取り上げられていた事です。
速報:この分野に関連した4人の関係者によると、カシャ・パテル は、(写真右)元、国家安全保障会議員で、共和党がロシア疑惑の信用性を失墜する為の手助けをした 'The Hill' のスタッフとして重要な役割を果たしていたが、彼は新しい米国家情報局長リチャード・グレネルの上級顧問に任命される事が発表された。
この速報が報じられたのは、2020年2月20日でしたが、Qは過去の投稿で、すでに
この事を提示していたのです!
パテルはデヴィン・ヌネスへの援助役を務めていました。彼は、スパイゲートの偽物語
を作り上げて、不正行為を詳述した有名な「Nunesメモ」の執筆を手伝いました。
アダム・シフはそれに対して、異議を申し立てましたが、IGレポートがリリースさ
れた後、事実上正確であることが判明したメモです。
パテルは、スパイゲートの腐敗を発見した仕事に対して、民主党員からの攻撃を受けま
した。
Qが@brogthefrogのツイートへのリンクを投稿した後、アノンはすでにそれを書き留
めていると主張しました。
8kunボードでの情報の調査と整理に関して、今まで多くのアノン達の尽力が活かされ
ています。
今では、Twitterユーザー間で、情報を一般に広める為の8kunに続くハブとなりました
ね!
もう私たちはフェイクニュースに騙される事がなく、無敵となりました。
Qは、ジェフ・ブリジェス主演の映画、ホワイト・スコールのビデオのリンクを投稿し
ました。
Qの最初のポスト、2017年から3年目に入りましたが、今日まで、長い道のりを歩ん
できました。
Qは準備ができていると言っています。
嵐が到来したようです。
この映画「ホワイトスコール」には、私たちの旅に関連する多くのテーマが含まれて
います。その中には、逆境に直面したとき、成熟性と勇気が試され、その力が培わ
れ、また団結の必要性も学ぶ事になります。
嵐が到来したというサインのリマインダーとして、次の事象が挙げられると思います。
① Qが映画「White Squall」の予告編を投稿し、次のように書いた。
「嵐に備えて。」
② 2020年2月21日、イヴァンカ・トランプが、ランチデートの写真をツイートしま
した。背景には、嵐の海の船の絵が掛かっていますね!
③ 同日、ララ・トランプ(トランプの息子、エリック・トランプの妻で、トランプ
大統領のキャンペーンアドバイザーも務める)は、Joe Mさんが製作したビデオ、
「The Best Is Yet to Come」をツイートしました!
私は、このビデオの日本語字幕の翻訳をさせていただき、Joeさんに採用して頂いたの
で、皆さんも是非、日本語字幕設定でご拝聴下さい!
@PKekbarさんは、同日、21日のラスベガスでのトランプラリーで、VIP席に座って
いる女性がQシャツを着ているのを、シークレットサービスが許可している事に気がつ
きツイートしました。
皆さんもご存じの通り、通常はQ関連のシャツやサインは、会場で着用したり持ち込
んだりする事は禁止されていますが、この日に限り許可されていました。
更に、これも同日に、トランプ大統領が、Praying Medicさんのツイートをリツイー
トしました!
Qも何度も言っていますが、偶然という言葉はなく、これも全てが計画通りに実行され
た大覚醒の為のイベントだったに違いありません!
今回は、短い解説でしたが、最後までお読み下さりありがとうございました。
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