転載記事
QMap - 闇から光
- テーマ：
- QAnon vs Deep State
皆さま、オレゴンからHello!
今回はQMAP ドロップ ＃3655〜＃3666 のご紹介です！
https://qmap.pub/?lang=ja
政治家、主要メディア、その他選択されたメディアはCIAや（MOS= Mossad) モサッ
ド、イスラム諜報機関がバックについています。
ジェフリー・エピスティンも彼らの一味でした。
エピスティンは、自分のバックには政府の大きな擁護があるので絶対に捕まらないと
思っていました。
彼とマックスウェルは両者ともモサッドの手下としてアメリカの政治家達をスパイ
し、脅迫していた事が明るみになっています。
また、DS（Deep State)は、代替メディアのテレビタレント達を使い、Qや大統領へ
の反対運動を繰り広げています。
DSは様々な方法で国民を混乱させる先制攻撃を実践してきました。
たとえば、ロジャー・ストーンを不当逮捕に追いやった事で国民の信頼を失わせ、混
乱に導く方法。
アレックス・ジョーンズを使い、Qの支持者と思わせながら、実は偽情報を流す事で、
真のQリサーチャーを潰す等々です。
Qは、@WWG1WGA_Every1さんのリンクを投稿しました。⬇️
同リンクのツイートの内容は、
「ドラッジレポート」と称するインターネットのジャーナリスト、マットのレポート
内容が、反共和党になったという事です。
この様に、代替メディアを使い、Qを潰す事に必死な事がわかります。
Qは、 @KingstonChurch3さんのツイートのリンクを投稿しました。
このツイートのビデオは、非武装市民を圧倒した香港の警察の様子が撮られていま
す。
市民が自分自身の身の安全を守る事が出来くなった場合、専制的指導者は市民を奴隷
化させる事ができます。
それと同様に、アメリカの政治家達は、私たちから銃を奪い取ることにより、権力行
使が出来る事を望んでいるのです。
こういった裏工作された襲撃、乱射事件を起こす事で、市民が銃を持つ事が正当かど
うかの疑問を持たせ、議論の必要性を強要しているのです。
Qは独立宣言に関する情報が記載されたウェブサイトのリンクを投稿しました。
--- The Second Amendment ---
アメリカでは個人が銃を保持する権利が認められている憲法の事です。
"A well-regulated militia being necessary for the security of a free state; the right of the people to keep and bear arms shall not be infringed."
「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるので、人民が武器を保有、また携帯する権利を侵してはならない。 ーアメリカ合衆国憲法修正第2条」
真珠湾攻撃の記念日でしたので、真珠湾記念碑の近くで撮影された画像が投稿されま
した。
ウクライナで起きている腐敗に関する暴露で、政治家とソロスはパニックになってい
ます。
ルディ・ジュリアーニはウクライナへ出張していました。
それはウクライナで起きている様々な腐敗（賄賂、汚職、スパイ行為等の不正行為）
の調査をする為でしたが、この内容はもしもトランプ大統領弾劾聴問会が上院議会へ
持ち込まれたら、共和党側に有利に導ける事はもちろん、民主党の一掃に役立つ情報
が満載のようです。
乱射事件の犯人が8chanに殺人告知を投稿したと報道され、メディアはWebサイトの
閉鎖を要求しました。では、Twitterを閉鎖する必要がないのはなぜでしょうか。
DSが本当に口封じし、沈黙させようとしている相手は誰でしょうか。それはQの存在
です。
私達が真実について覚醒したら困るのはDSです。
なぜバラク・オバマがドナルド・トランプをホワイトハウスから排除する試みを助け
たのか、その理由について、Qと私たちQanonは数多くの事を知っていますが、一般
の人も、もうすぐその答えを知る事になるでしょう。
メディアの偽物語に耳を傾ける事を拒絶して、独自の調査を行えば、真実を発見する事
が出来ます。
私たちが真実に目を覚まし、自分の力を使って思考する事は、DSにとって一番の恐怖
なのです。
私もQの情報を収集する目的の為にTwitterにアカウントを開設していますが、時々、
パトリオットのツイートに共感したりすると、その方へコメントを書き込んだりしま
す。 すると、どこからともなく、反対派の身も知らない、頭の悪い、品性に劣っ
た、怒りで心がいっぱいになった不幸せなおっさん達が、不躾（ぶしつけ）に、また
無礼な内容のコメントを平気で返信しながら、私の領域に、ずかずかと入り込んでく
るという事態が、ここの所起きています。
その人たちがいかにフェイクニュースやマスコミに洗脳されているかがわかります。
能動的に偽情報を叩き込まれ、自らの思考力が衰え、抵抗もなく、ニュースの内容を
そのまま信じ、奴隷の羊と化して、民主党を崇めている連中です。
しかしながら、間もなく腐敗した政治家達の本性が暴かれ、自分達が騙されていた事
が明かされるので、そんな可哀想な連中も長い眠りから目を覚ます時が来ているのだ
と思います。 Dark to Light! The Great Awakening!
Qはデイリー・コーラーのツイートで投稿されたエリザベス・ウォーレンのビデオのリ
ンクを投稿しました。
エリザベス・ウォーレンは、体面を保つためにネイティブアメリカンの血統であると
嘘をついたことが証明された後、謝罪しました。
ウォーレンは、ネイティブアメリカンであることに疑いはないと嘘をつき、ハーバード
大学教授の職を手にいれる為に有利になる工作をしていました。
そしてハーバードの法学部で教授をしていましたが、それは、彼女がDSの手下として
汚職議員の一員になる為に有利でした。
現在はマサチューセッツ州代表上院議員として、2020年の大統領選に出馬中。
本当に政治家の腐敗が酷い事が理解出来ますね。
Qは@KarmaTrumpsさんのツイートで紹介されたトランプ大統領のビデオをリンクし
ました。
⬇️
https://twitter.com/KarmaTrumps/status/1203011616016666628?s=20
このビデオは本当に素晴らしく、すでに4,368,000 のビューが確認されていますの
で、皆さんも是非ともご覧下さいね！
Qは、このドロップが投稿された同日にFoxニュースのキャスター、私も大ファンの
Jesse Watterさんの番組で（@ WattersWorld）
#Qanonについて政治学の教授にインタビューする事を告知しました。
私ももちろん、この番組を興味深く観ていました。
教授からは、簡単なQAnonの説明がありましたが、その中でDeep Stateや、腐敗政
治や、ペドフェリアとの繋がり等の言葉が出てきた事で、一般市民の注意を引く事が
出来たのではないでしょうか。
Jesseは、「Qサポーター（又はQアノン）の数は全米でどれだけ存在すると思う
か？」
と質問すると、教授は「10％」と答えました。
この番組を機に、まだ眠っている国民が、自身でリサーチし、真実に目覚めてくれる
事を願います。
⬆️
ちなみに、私も前から知っていたのですが、Jesse さんは、Qの代表的なリサー
チャー、Praying MedicさんをFollowしているので、JesseさんもQの事はご自分でも
リサーチされて、詳しいのではないかと思います。
Qは、アダム・シフの家族の写真と、シフの息子がモサドのTシャツを着ているのを見
て喜んでいたフォロワーからのコメントを投稿しました。
アダム・シフもモサドにコントロールされているのですね。
今回はここまでです。
本日、アメリカ時間、2019年12月9日（月）FISAレポートがリリース（公表）されま
した。そしてトランプ大統領弾劾、下院司法委員会における聴問会は今日も続いてい
ます。次のQのドロップ更新迄に、時間があれば、この件についてQ-proof等も含めて
ご紹介したいと思います。
本日リリースされたFISAレポート（476ページ）
https://www.justice.gov/storage/120919-examination.pdf
今日も最後までお読み下さりありがとうございました。
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