2019年10月15日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年10月15日のインテルアラートをお届けします。
ディープステート/カバールは、移行を頓挫させ、世界大戦を扇動するために、大規模な偽旗攻撃を計画している。
地球同盟はこれを認識しており、防止するための対策を展開している。
また、アメリカでも内戦の可能性が高まっている。
しかし地球同盟は、可能な限り平和に共和国を復興することによって、内戦の勃発を積極的に防止している。
さまざまな情報源によると、多くの政府職員と下院の約80％が逮捕または起訴になると予想されている。
米海兵隊の予備兵に関する最新の人員配置命令は、大量逮捕/起訴中の平和維持に役立つだろう。
共和国の復興は、トランプの第2期の終わりまでに完了する予定だ。
その間、トランプに対するより多くの偽告発が発生する。
他のニュースでは、イラクで大きな変化が起こると予想されている。
またイランの抵抗運動は、政権交代の要求を呼び起こすだろう。
金は下落してから、大幅に上昇すると予想される。
これは、世界的な経済移行の始まりを意味する。
金が上昇すると、すべての国が新しい近代的な金本位制通貨制度の採用を開始する。
オランダ銀行（オランダの中央銀行）はすでに、システムが崩壊したときには、やり直すためには金が必要になるだろうと主張している。
https://www.zerohedge.com/markets/central-bank-issues-stunning-warning-if-entire-system-collapses-gold-will-be-needed-start
経済移行が完了すると、腐敗は根絶され、連邦準備制度を含む、すべての中央銀行が廃止される。
アメリカは、連邦準備制度の撤廃後、新しい国立銀行を創設することが期待されている。
経済の移行は、信用システムを取り除き、市場操作を防ぎ、債務免除を提供する。
通貨の償還（RV）は、各国が新しい通貨システムへの移行を開始すると始まるだろう。
今日のアラートでは経済が移行すれば腐敗が根絶されると、さらっと言っていますが、まあ、おそらくそんなに甘くはないでしょう。（笑）
経済の腐敗ということであれば、大規模な不正はおそらく根絶されるかもしれません。しかし、大量逮捕で悪者が排除され、経済移行も起きたからと言って、すぐさまユートピアが現れるということにはならないと思います。
確かに経済がリセットされたら世界がひっくり返るくらいの変化がおきて、それまでと比較すると天国のような世の中がやって来るかもしれません。
しかしこれはあくまで個人的な推測ですが、それでも人間社会はようやく４次元の入り口に達するかしないかくらいのレベルと思われます。
そこから１１年かけて５次元への移行を果たすために、人間社会はさらに発展しなければならないでしょう。
以前どこかで、本来であれば１０００年かけて徐々に発展するレベルの進化を、地球は１０年で成し遂げることになる、と言われていたと記憶しています。
それがまさに、経済リセット後の１１年になるのではないかと思えて仕方ありません。
まあ仮にそうだったとしても、今回、経済リセットが起きたらお祭り騒ぎになることには変わりはないでしょう。
もしそうなったら、とりあえずその状態を十分に満喫しましょうね。（笑）