
エプスタインは世界規模の悪魔教幼児虐待ネットワークの隠蔽の為に抹殺された
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転載元 https://note.mu/nogi1111/n/n40ae16262f40
COBRAの2019年8月18日の記事「Grand Cross」で紹介された記事「Epstein Murdered to Hide Satanic Pedophile Network Manipulating Global Elites」を翻訳しました。
※公開三日後に有料設定をさせていただきます。
"エプスタインの死去に伴い、暗部の調査でダインコープとの数多くのつながりが浮き彫りとなるでしょう。
深く調査を進めると、幼児虐待を行っているそれ以外の大物も浮かび上がってくるはずです。
それで、マインドコントロールを施しているサイトが暴露されることになります。
幼児虐待ネットワークの多くの階層も暴露されます。"
元記事:
ジェフリー・エプスタインの自殺/他殺は、今後行われる裁判が進展しないようにするための口封じでした。エプスタインの急死は、7月9日に開示された2000ページに及ぶ文書に書かれていた内容よりも、世界中の著名な人物たちが幼児虐待ネットワークに関わっていることを明白にするものでした。
7月25日、特に気がかりが意識不明の状態で見つかった事件がありましたが、これは明らかな自殺/殺人未遂でした。
そしてそのわずか二週間後、今回のエプスタインの自殺/殺人事件が起こりました。の前の明白な試みの後に無意識であると判明した以前の事件のわずか2週間後に来たということでした。8月10日早朝、連邦政府の管轄下にあるはずのメトロポリタン矯正センター内で、エプスタインの監視を怠っていた時間を作ってしまったと言う完全失態に怒りの声をあげる人も多く出てきました。
自殺/殺人が起こったとされる時間きっかりに、監視カメラを含むすべての監視がされていなかったということです。
彼の牢屋を30分間監視する通常業務すら行われておらず、
同房者も事が起きる数時間前に別の牢屋に移動させられていたという報告がありました。
エプスタインの自殺/殺人は、エプスタインが基盤となった性的人身売買ネットワークの全容を暴露しようとする動きを大きく邪魔する結果となりました。暴露がうまく行っていれば、何名もの著名人が衆目の前に立たされることになっていたことでしょう。その中には、ビル・クリントン前大統領、イギリスのアンドリュー王子、元ニューメキシコ州知事ビル・リチャードソン、元米国上院議員/大使ジョージ・ミッチェルなどが含まれています。
多くの人は、エプスタインが本当に自殺したか、もしくは殺害されたのではないかと疑っています。一部の人々は、全ては何者かによる捏造劇であって、本当は生きていると考えているようです。それか、米軍内の正義の味方によって、エプスタインを尋問のために拘留したのだと考える人も現れました。
そして、ディープ・ステートについての秘密開示を出来るだけ制限しようとするモサドとの間の秘密の取引の為、イスラエルに連れていかれたという説まであります。
噂と根拠のない理論が世間を騒がせる中、一つだけ確かなのは、彼の犯罪行動を全て暴露することになったであろう将来の裁判は、もう決して起こらないということです。彼が犯した数々の犯罪行為の詳細は、裁判所に提出される前に全て保留となってしまい、衆目の目を浴びる機会を失ってしまいました。
ジスレーン・マックスウェルなどの重要な部下が最終的に逮捕され、裁判にかけられる可能性はあります。ですが、そのような裁判があったとしても、エプスタイン事件ほど大衆の注目を浴びることは考えにくいことです。
メディアの注目は、エプスタインがマックスウェルなどを使って広めた性的人身売買業に集まっていますが、彼の犯罪行為には、もっと深い闇の層がありました。
この闇の層とは、エプスタインの所有していたリトル・セント・ジェームズ島で行われていた悪魔教の儀式虐待にも関係してきます。これについては、軍事諜報グループQAnonが明らかにした内容を基に、前の記事で説明しました。
ディープステートはエリートたちを脅迫するために小児性愛という手段を使いますが、悪魔教の儀式虐待についてはより深い階層の闇が隠れています。
悪魔儀式に参加するエリートは、ディープステートのグローバルネットワークの中でも、最上級の役職に迅速に昇進します。オランダの元銀行家ロナルド・バーナードなどの元ディープステート内部告発者が、驚くべき直接の証言で明らかにしたような、ディープステートの昇進システムです。
バーナードは、ディープステートによって支配されている国際金融の闇の世界で昇進できる唯一の方法は、子どもの虐待儀式に参加することであったと暴露しました。悪魔教儀式として子供を虐待する考えそのものが、バーナードの感情的崩壊につながりました。そして、彼がディープステートから離脱し、表に出てくることを決意した理由にもつながりました。
要するに、手なずけられたグローバルエリートたちは、未成年者の性的ネットワークに巻き込まれただけの雑魚というわけです。7月9日に公表された2000ページの文書では、これらの性的ネットワークに関わった世界のエリート達の一部の存在が暴露されました。
この層よりはるかに影響力のある第2層は、悪魔教儀式にも参加し、ディープステートの中でも上級職に昇進したエリートで構成されている層です。QAnonによると、ロスチャイルド家は悪魔崇拝者の国際的なネットワークの、頂点にいます。リン・デ・ロスチャイルドは、エプスタイン、マックスウェル、クリントン家などの世界的エリートたちと深いつながりを持つ、著名な悪魔主義者としてQAnonも言及しています。
ここで、上記に挙げた者たちと、秘密宇宙プログラムや地球外生命体たちの関係性についても考慮する必要があります。以前の記事で、悪魔教儀式とバチカンの関連性と、カトリック教会の組織に大きな影響力を持っているレプティリアン地球外生命体との関連性についてを説明しました。
他にも、「銀河奴隷貿易」もあります。毎年、世界中で何百万人もの子供たちが行方不明になることの理由を、以前のこちらの記事で述べました。
エプスタインのリトル・セント・ジェームズ島で定期的に行われていたエリートたちの集まりの場で、悪魔教儀式で生贄にさせられたのはその内の少数の子供でした。ほとんどの子供は、奴隷として使役されるために、この惑星から連れ出されていたのです。
ディープステートにとって、世界の性的奴隷貿易に関わった雑魚や、少数の著名人を暴露されても致命傷にはなり得ません。ですが、悪魔教儀式によって世界中の著名人や有力者たちが支配されているということを暴露されそうになると、手段を選ばずにそれを防ごうとしてきます。さらに、ディープステートは、悪魔教儀式には地球外生命体のレプティリアンが関わっているという真実や、銀河奴隷貿易のために幼児たちが惑星外へ連れ出されているということを必死に隠しています。エプスタインの謎の死の背景には、ディープステートの闇の深淵を覆い隠そうとする影が見え隠れしています。
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON AUGUST 12, 2019. POSTED IN DEEP STATE, FEATURED