QAnon - トランプ(34歳)未公開インタビュー・ビデオ! 2019-08-15 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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QAnon - トランプ(34歳)未公開インタビュー・ビデオ!

転載元 https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12506273111.html


                         皆さま、アメリカ、オレゴンからHello!

   

今回は、Thomas Wictor(トーマス・ウィクター)さんという方の記事から、


トランプ大統領が34歳の時に受けたインタビュー(放送されなかった)のビデオをご

紹介します!


         ウィクターさんのブログ記事内容の日本語訳

 


エプスティンの社会層について。

私は何年もかけて、複数の分野で自分の名前を確立しようとしてきました。

私が普遍的に失敗した理由は3つあります:

1つ目と2つ目は個人的なつながりとお金がなかった事です。

個人的なつながりやお金がなければ、ほとんど誰も助けてくれません。

しかし、3番目が最も重要です。

「私にとっての徳は何か?」という事を相手に追求する繋がりです。

私が10年以内にインタビューしたすべての人々のうち、恩返しを受けたのは1人だけ

でした。

他の誰も応答して来ませんでした。

部屋から出てすぐに、あなたは存在しなくなります。

それはほとんどの人が理解できないものです。

「エリート」はすべてお互いに要求をします。

ロリータ島など、自分が相手に何か提供できるものがあれば、ドアが開かれます。

エリートには忠誠心はありません。

彼らはお互いに何ができるかに基づいて相互に作用します。

これがトランプをユニークな存在にしている理由です。

彼は億万長者になるずっと前から、彼がどのようにして大統領になり、国を治すこと

ができるかを考えていました。

彼は、群衆の中で「自分にとって何らかの徳がある」の中の一人になりすますこと

で、彼は相手の世界へ入る為のドアを開けました。

腐敗した人々が酔って、はめを外すとどうなるかわかりますか?

彼らは全てを告白します。

トランプはすべてを知っているのです。

この時点で、トランプの個人的な派手な生活ぶりが噂されている事に関しては、本当

なのか嘘なのかを語る事はできません。

しかしながら、今、明白に言える事はトランプ帝国は偽りの姿だったという事です。

トランプの実際の目標は、彼が1980年に言ったように、国を治すことができる一人の

男になることでした。

その過程で、トランプは世界を修正できることに気づきました。

トランプは個人的な短所を持っているが、私たちを正しく導くために信頼できる人だ

と思いました。

しかし、私はその意見でさえも見直す必要がありました。

彼の性格の短所に見えていた「欠点」でさえも、実はそれも偽りの姿を演技していた可

能性は十分にあると思い直しました。

トランプは不倫を告白した事がありますが、私はそれらの不倫が本物だったかどうか

はわかりません。

過去にさかのぼるほど、トランプは今日の彼と同じであることがわかります。

明らかに、トランプは「私にとって何の利益を持っているのか」と聞いていたに違い

ないのですが、それは彼の話の一部として、偽装(演技)としてです。

私は今となっては、彼が大統領職を計画するのに、ほぼ50年を費やしたと確信してい

ます。

言い換えれば、彼はすべて計略していたという事です。

武道を研究する人なら誰でも、エネルギーの保存が非常に重要であると言うのと同じ

です。

戦闘相手を頭上まで持ち上げ、地面に叩きつける必要はありません。

単に鼻や肋骨をちょいと軽く叩いてやるだけで良いのです。

トランプ氏は、2016年に、人気投票ではなく大統領選に勝つために出馬したと述べ

ました。 

彼が人気投票に勝ちたいなら、彼は別のキャンペーンを実行したでしょう。

ジャレッド・クシュナーは、選挙投票戦では、最小限度の資金で最大の効果のある方

法を考え出しました。

マスコミと民主党には無関係の戦法でした。

これが人々がトランプについて無知である理由です。

それは彼の世界です。私たちはその中に住んでいます。

トランプは最終的に、世俗的な世界の歴史で最も重要な人間と見なされます。

私たちは宗教的な人物について話しているのではありません。

トランプがこのように見られる理由は、彼が悪ではなく善に力を注いだからです。

そしてそのために私たちは彼に返す事が出来ないほどの大きな恩義があるのです。

 


彼のブログの内容は、ここまでです。


ビデオをご紹介する前に、昨日ジョーダン君から入った情報をお伝えします。

その内容は、ウィクターさんの語る、エリートの世界と一致すると思いました。





GMOやワクチン、そして今度はエピスティンのフライト・ログで暴露だ。

もう良い加減に皆、精神異常者のビル・ゲイツを崇めるのは止めないか??





ジョーダン・サター君、私のブログでは何度もご紹介しています。

彼はアメリカ人のソッチ系でしょうね。(笑)

Qムーブメントについて熟知し、またパトリオットであり、ワクチン、ケムトレイル、

宇宙プログラム、UFO、様々な分野から真実を投げかけてくれるジャーナリスト、ブ

ロガー/YouTuberであります。 コーリー・グッド、デビィッド・ウィルコック、

Edge of Wonderのベン&ロブさん達との交流も深いですね。

私の過去の記事で、彼らのビデオをご紹介させて頂いていますので、

興味のある方は、ご覧下さい。↓

 

Q Proof - Qと共にスピリチャル・ジャーニー


皆さんもジョーダン君をフォローしてみて下さい!

さて、余談になりましたが、次に、その掲載された記事の内容です。





 

https://www.dailymail.co.uk/news/article-7350469/Bill-Gates-flew-Jeffrey-Epstein-Loliota-Express-2013-years-pedophile-prison-stay.html


記事要約:

 

ビル・ゲイツはジェリー・エプスティンと一緒に2013年にロリータエクスプレスに搭乗した。

ビル・ゲイツは、2013年3月1日にジェフリー・エプスティンと一緒にニュージャージー州のテルボロ空港からパームビーチに飛んだ。
    
土曜日の朝に拘置所の独房で死体で発見されたエプスティンは、過去にゲイツの財務顧問だと人々に言っていた。
    
ゲイツの人道的財団の担当者は、エプスティンがマイクロソフトの億万長者創業者のために働いたことはないと否定したが、2013年の飛行についてはコメントしなかった。
    
ゲイツと彼の妻は、慈善活動を通じて世界中の若い女性の教育とエンパワーメントを支持してきた。
    
エプスティンは、18歳未満の未成年者との性行為の罪で2件の控訴をされ、罪を認めた後、4年前に刑務所から釈放されている。





私の過去の記事でも、ビル・ゲイツをインタビューした JFK  Jr. のお話し、そして

ゲイツが人口削減に投資している件を書きました。興味のある方はお読みください!

リンクはこちら。↓

Q Proof-JFK Jr. & George




エピスティンの逮捕から、こういった事実がどんどんと明白に浮かび上がってきてい

る昨今ですが、冒頭のウィクターさんのおっしゃっている事が、これで更に、容易に

理解できますね。 イーロン・マスクも、リチャード・ブランソンもしかりです。






それでは、ドナルド・トランプ (34歳)未公開インタビュービデオです。
 

 

 

 

1980年、ロナ・バーレットのインタビュー
ドナルド・トランプ(34歳)
非公開

ロナ:

あなたは社会的立場で活動する実業家ですが、もしあなたがアメリカを完全復興させ

る事が出来るとしたら、どんな事をしますか?


トランプ:

アメリカはとてつもなく素晴らしい可能性を秘めた国です。

現在はその可能性をまったく引き出せていないのが現状であると感じています。

もし適切なリーダーの下にアメリカが統制されれば、アメリカは過去の良き時代を取

り戻す事が出来ると思います。そうなる事を切に願っています。 

ロナ:

どうしたら復興が出来ると思いますか。

トランプ:

先ず、尊敬の念を持って他国に接する事が出来る国になる事が肝要です。

ロナ:

尊敬が全てだという事ですか?

トランプ:

自国の正しい態度が相手国に反映するという意味です。相手国に対して正しい態度を

取れば、自国の意向に従ってもらえる様になります。たとえば、イランとの情勢を考

えてください。イランはアメリカ軍を人質にとっていますが、その行為は絶対にばか

げています。

自国がイランの行動を許している事自体も恐怖です。アメリカは同じ行為を他国へ向

けて行う事はないでしょう。

ロナ:

アメリカはイランに軍事を送り人質を取り戻す事が正当な行動だったのだという事で

すね。

トランプ:

全くその通りです。私の心の中に何の疑いの余地なく、その意見に賛成です。

私たちは全てひとつから世界が形成されています。世界はひとつです。

しかしながらアメリカが正しい行動に出なかった事に対して私は非常に落胆しまし

た。アメリカがその正しい行動を行っていたら、国民の誰一人として怒りを表した

り、国としての機能が中断したりはしなかったと断言します。アメリカは正しい行動

をとるべきでした。しかしながらそのチャンスを失いました。非常に残念な事です。 

ロナ:

ある人にとっての究極の夢は、アメリカの大統領になる事だという人がいますが、あ

なたはアメリカの大統領になりたいと思っていますか。

トランプ:

大統領になりたいとは思っていません。でもこの国の復興のために大統領としての責

務を全う出来る人達がたくさんいますから、その人の成功を祈っています。

ロナ:

実際のところ、大統領としての素質を持つと思われる人達のほとんどが立候補しませ

んね。むしろ政治に恐怖を抱く人達がほとんどである事が現状です。 

トランプ:

本当にその通りです。恥ずべき事ですよね。

不幸な事に、素質がある人が政治家に立候補するとは限りませんね。悲しむべき現状

です。大企業を経営したりする人達が政治家になる事はありません。

ロナ:

あなたの様な人が政治家に立候補しないのですか? 十分な資金を有する経済的地位

にありますし、まだ34歳という若さで、すでに実業家としての成功も収めています

し、もちろんこれから色々な将来の展望があるかとは思いますが、社会に貢献しよう

とは思わないのですか?

トランプ:

政治家の世界は卑しい世界だと思っています。国家に貢献する事に大変に興味がある

し、魅力を感じます。一方で政治界が卑劣だという感があります。

人々の意識の中に大変に強い観念を抱いているのも現状だと思います。それは人気の

あるなしにこだわったりする意識(観念)です。

自分に人気があるかないかが問われたりするのも本当なのかもしれませんが、人気の

ない人物が必ずしも無能で笑い顔だけが取り柄の人物に勝つとは限らない。それは政

治的仕組みにおいて悲しい現実だと言えます。

ロナ:

テレビという媒体を通して、奇異な手法を使い、その政治的仕組みが破壊されてし

まったと言っても過言ではないでしょうね。

トランプ:

その通りです。完全に破壊されていますね。例えばアブラハム・リンカーンは、現在の

政治的仕組みに従って考えたら、投票率が低いという事になりますね。テレビに映る

容姿はあまり良いとは言えないし、笑顔を見せた事もないし、主流の大統領立候補者

の中には入らないでしょう。恥じるべき事実ですよね。

ロナ:

あなたの考えはどうですか。

次に理想的な大統領立候補が現れるのはいつでしょうね?

トランプ:

それはわかりません。もうすぐそんな人が現れると良いですね。

私が関わりたい事として、適正な人物の選出や大統領立候補の手助けができる様な事

をしてみたいですね。

自国にたった一人だけ、この世界を変えてくれる大統領にふさわしい人がたった一人

いれば良いのです。私はそれを確信を持っていう事ができます。

ロナ:

もし今、自分の富をすべて失ったら明日からどうしますか?

トランプ:

そうなったら多分、大統領として立候補しようかな。わからないな、、、

両者微笑む。 


インタビューはここまでです。

最後に二人が微笑むところで終わるのが何とも良いですよね!!

トランプ氏に対しての批判は様々です。

フェイクニュースや、彼についての深いリサーチをしない人たちからは、厳しい批判が

 

常にありますね。特にQのムーブメントが深く理解出来ていないと、世間の抱くイメー

ジだけで判断してしまいがちです。

でも、彼の本当の人間性は悪ではなく善であり、闇ではなく光です。

それはこのインタビューからも伺う事が出来るし、また現在の彼の行動を見れば

理解出来るでしょう。 人間の信念や信条が、その人の生き方、行動や態度、言葉使

い等にも反映されるという事も忘れてはなりません。


今日はここまでです。

最後までお読みくださりありがとうございました。