QAnon Map - 嵐がやって来た!(パート1) NEW!2019-07-10 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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QAnon Map - 嵐がやって来た!(パート1)

 
 
 

テーマ:

          皆さま、アメリカ、オレゴンからHello!



昨日からQは30以上のドロップをどんどんとポストしています。

追いつかないので、爆  笑 とりあえずは重大ニュースからご紹介です!


 


先ずはジェフ・エプスティン(日本ではエプスタインと表記している様です)が逮捕

された大筋の記事の要約です。

https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3691584.html


クリントン夫妻の親友のジェフ・エプスティンが児童(未成年)に対する性的暴行を

目的とする人身売買に関わっていたとして逮捕されました。

 

                          

 

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イルミナティはセックスや小児性愛犯罪を武器にして知名度の高い政治家を含む多く

の権力者を奴隷として操ってきました。


ジェフ・エプスティン(66歳)は全てがはっきりする前に自殺するか殺害されるかも

しれません。彼はあまりにも多くのことを知っていますから、彼の証言は連邦議会を

打ちのめすほどの威力があるのです。


クリントン夫妻は2001年から2003年の間にエプスティンの自家用ジェット機で11回

以上も小児性愛犯罪の現場(島)に飛んでいたことが明かになっています。つまり彼

が逮捕されたことはクリントン夫妻を脅かすことになります。もちろんクリントン夫

妻や友人らは法を超越する存在ですから何をやっても免れてきました。

 

デイリー・ビーストによると、ジェフ・エプスティンは2002年から2005年にかけて

ニューヨークとフロリダで未成年者に対する性的暴行を目的とした人身売買を行って

いたとして逮捕されました。

報道によれば、彼は約12年間、マンハッタンのアッパー・イースト・サイド及びパー

ムビーチにある彼の邸宅で数十人もの未成年(少女たち)にわいせつな行為(お金を

支払って彼女たちにマッサージをさせながらわいせつな行為や性的暴行を行う)を

行っていました。


エプスティンが関与してきた犯罪が被害者らの証言や当局が入手した証拠によって明

らかになりました。

#MeToo movement(2017年に始まった性的暴行やセクハラや性的暴行に抗議する

運動)が起きていてもエプスティンは逮捕されたり刑務所に収監されることはありま

せんでした。 米国ではカネ、権力、影響力のあるエリートは何をやっても起訴され

なかったのです。


エプスティンの会社の従業員や友人らはエプスティンのために少女らを斡旋していま

した。少女自身が他の少女をエプスティンのために斡旋したケースもあります。

また、エプスティンは自家用ジェット機で少女らを島に連れていき彼の邸宅で性的暴

行を加えていました。

 

2017年に、我々は、ビル・クリントンが26回もエプスティンの自家用ジェット機

(ロリータ・エクスプレス)で犯行現場(島)に飛び、そこでおぞましい小児性愛犯

罪を繰り返していた詳細を明かすと言っていたシークレットサービスのエージェント

だったダン・ボンギノについての記事を掲載しました。

しかし当時ボンギノは「我々のメシアのヒラリーの悪事について、まだ明らかになっ

ていないことを人々は知っている。しかし敗北者のヒラリーを追撃することはする

な、もしすれば、嫌な結果になるだろう。」などとツイートしていました。

 

ジェフ・エプスティンはニューヨーク・シティの投資家ですが、2008年に未成年者

(少女)に対する性的暴行の罪を一件のみ認めました。その結果、13ヵ月間の実刑判

決が下されたのです。

彼は自家用ジェット機内にベッドを備え付け、そこで男ら(友人ら)が少女らに激し

い性的暴行を加えている間、カメラでその光景を撮影していました。彼はそのような

現場の映像を脅迫の材料として使っていました。
 


フォックスニュースによると、エプスティンは人身売買担当チームを雇っており、彼等

に12歳くらいの少女たちを売春婦として斡旋させ、彼が所有する「乱交島」(米バー

ジン諸島のリトルセントジェイムズにある彼の邸宅に少女らを連れていき、彼の友人ら

に性的サービスをさせていました。


人身売買の被害者救済団体によると、クリントン夫妻はエプスティンが刑事訴訟の裁

判を受けた後も彼とは友人として付き合っていました。エプスティンと付き合いのあ

る者(取り巻きグループ)はみな小児性愛犯罪者なのです。そしてクリントン夫妻も乱

交島に通っていました。

           カエル 要約はここまでです。カエル


さて、フェイクニュースでは、トランプ大統領とエプスティンの交友関係を表に出して

大統領に汚名を着せようとしています。しかしながら、それは完全にくつがえされま

す。事実はこうです。

1)トランプはエプスティンの未成年との行為を知り、ゴルフクラブのメンバーから

永久に締め出しました。

2)トランプの名前は、ロリータエキスプレスのフライトログ(飛行記録搭乗名簿)に

は全く載っていない。 ビル・クリントンは26回。





権力(そして影響力を持つ人々)を保持してた者達が陰で操っていた人物と分断されたらどうなるか?
これ以上ブラックメイル(脅迫状)の効き目がなくなったらどうするか?
(法的)責任が課せられるべきではないか?
(H)= IG Michael Horowitz report
  C= Comey report
  D = (おそらく)DECLASS ( スパイゲート)
 I = (おそらく)(Indictments 起訴)


Q


権力(そして影響力を持つ人々)を保持してた者達が陰で操っていた人物と分断され

たらどうなるか?

ジョン・マッケインは莫大な寄付金をサウジ・アラビアから受け取っていました。こ

れが発覚したのち、サウジ内の大量の皇室関係者、そしてビジネスマン達が大量逮捕

され、この仕組みは崩壊させられました。

トランプ大統領が就任後は、どんどんとDeep Stateの一掃活動が活発になりましたの

で、賄賂、ブラックメール、不正寄付等々を行って来た政治家達はその力を失い始め

ています。




エプスティンの逮捕は、どうやら嵐の到着を告げるサインの様ですね!




Qは過去、2019年2月14日にポストした写真をもう一度、掲載しました。

Qは次の様に発言しています。

「ビルとヒラリーは段々と公共の目に彼らの不正がさらされるようになり、健康状態

は思わしくない。」と。




左上の写真はおなじみの、3月20日に投稿されたドロップですね。

右上はQが、なぜ エピスティンは多額のお金($29ミリオン)を使ってまで島の寺

院の地下トンネルを破壊したのか?という文章の中で、Hの文字を抜かしました。

そして、”H”と再度、表記したのですが、おそらくこのHはヒラリーがemailで使ってい

た自分の頭文字、Hを意味しているという事です。




#3050では “Follow the ATTORNEY.”とありましたが、この弁護士とは、

2008年にエピスティンが逮捕され、13ヶ月間の実刑判決が出た時の調停書類に掲載

されている名前の公開の差し押さえ手続きを行ったNick Lewinです。

多分、そこにはビル・クリントンの名前があったのでしょうね。

しかしながら、今回のエピスティン起訴、逮捕はニューヨークですので、2000ページ

に及ぶ調停書類が公開された事もあり、彼に課せられる刑が、今後は複数に増える事

は間違いないでしょう。

この後のQのドロップでも、エプスティンの逮捕はが数多くの大物の逮捕のきっかけに

なると発言しています。それは8月に始まる様ですから、楽しみですね。ウインク

レイチェル・チャンドラーはご承知の通り、エピスティンと繋がる権力者や富豪、王

室の者達に若い女性の仲介役をしていましたので、彼女も重要な鍵を握る証言者とし

て逮捕が確定なのではないでしょうか。



               カエル カエル カエル


今回は短くなりましたが、ここまでです。

次回はパート2になりますが、いつになる事やら。てへぺろ

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。