Q Proof- 4th of Julyを終えて 2019-07-06 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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Q Proof- 4th of Julyを終えて

 
 

 

    皆さま、アメリカ、オレゴンからHello!




昨日のアメリカ独立記念日のDCのイベントと、ランプ大統領のスピーチが無事に終了

しました。

観衆の中にはQパトリオットも多く確認され、またUFOやTR3Bの出現、トランプ大統

領のQサイン、花火の赤いQ文字のスモーク等々、様々な面から私達を楽しませてくれ

ました!


      

残念ながら、噂されていた JFK Jr. の出現はありませんでしたが、

彼は今月のPeople マガジンの表紙を飾り、ファン達が1966年7月16日から20周年を

迎えた彼とキャロラインの冥福を祈る予定となっている様です。 私の過去の記事で

もご紹介しているのですが、Qのポストで、JFK Jr.は生きていないと答えているド

ロップがありますが、8チャンボードでの同質問には、yesと答えている事が明確に

なっています。皆さん、それぞれに考察してみて下さいね!!

      
     

この飛行機事故には腑に落ちない点が数多くあり、今でもQパトリオットの間で、語り

続けられていますね。

詳細はこのビデオを拝聴くださるようお薦め致します。
https://www.youtube.com/watch?v=IgeUGYmKHnI


イベントの目玉となったのは、大統領のスピーチはもちろんのこと、花火とフライ

オーバーだったのではないでしょうか。

スピーチではアメリカの歴史を振り返りながら、アメリカの将来は明るく、そして不可

能なものは何もないと確信のこもった、愛国心に溢れるものでした。

さて、スピーチの後半では、ミリタリーのフライオーバーが行われましたが、 ブルー

エンジェルが飛んできた時にトランプ大統領がQのサインを送りましたよ!

下のスクリーンショットをクリックするとビデオに飛べます!

さて、皆さんはどうでしょうか? Qのサインに見えますか?

                ダウンダウンダウン





そして スピーチの前と花火が打ち上げられていた最中には、UFOらしき光の物体が浮

上しており、花火の最中にはTR3Bらしき物体も確認されました。

トランプ大統領のスピーチの中では火星へアメリカの旗を掲げようという発言もあ

り、スペースForceについても触れていましたね。








確かにTR3Bが写ってますよね! 同日の朝、カリフォルニア州でマグニチュード6.6

の地震がありましたが、近くのミリタリーの地球製TR3Bのテスト飛行ではなかったの

かと噂されましたが、どうなんでしょう。ある方の話によると、すでにTR3Bの特許が

取られているらしいですよ!




そしてこれは、花火から打ち上げられた赤いQの文字の形をしたスモークです!!

これもツイートで教えてもらったのですが、Qパトリオットの皆さん、さすがよく見て

る!!

  

これは本日知った情報ですが、イベントのフライオーバー中は飛行禁止令が出されて

いましたが、ただ一機の飛行がレーダーで確認されたようです。

そのコールサインは、何と、ENDGM20 = END GAME  

トランプ大統領は、スピーチで確かに「ゲームオーバータイム」という言葉を使ってい

ました!


いかがでしたか?

最後に、ツイッターでQに対して個人的考察をされていたBurn Noticeさんのスレッド

でのお話しを交えながら、私のQに対する見解も述べさせて頂きたいと思います。


バーンさんはこんな事を言っています:

人々がQを何と思っているかは自分には全く関係ありません。

言えることは、軍事作戦がいかに綿密に進められているかの膨大な証明を私達に提供

していますし、それを通して、彼らの知恵と過敏性の高さに驚かせられたりします。そ

して内外共に、数字や暗号等で交信しながら活動に時間を費やしている事も感じ取る

事が出来ます。時々、不透明なヒントを提示しながら、私達にリサーチの必要性を与

えますが、それが時として陰謀論と言われる要因とも言えるのでしょう。Qはあえて、

公共の場から外れコミュニケーションを図っていますが、それには重要な意味がある

からです。Qの役目はちょうどスペースシャトルの母船のような物だと例えられると思

うのです。私達にある枠組みを提供し、あとは各自で探検するチャンスを与えていると

いう意味です。私は決して、Qがこう言ったなどと言って、他人に主張や行動を進めた

り、強要したりした事はありません。ある時は偽情報を提供する事がありますが、そ

れは敵を混乱させる作戦である事も承知していなければいけません。

私はQに対して信念を抱いたりはしていません。ただショーを楽しんでいるだけです。

ニュースを見る時は、Qのフィルターを通して楽しんでいるのです。悪魔のカバール達

は私たちが光に目覚める事を一番恐れています。Qの計画は単なるゲームなんかではあ

りません。彼らの計画は既に完璧に設定されていました。Qが時々ショーを楽しめとい

うのは、その意味です。

私たちは地球上に「正しい」政府が誕生しつつあるのを見ています。 正義は文字通り

「公平」または「公正」を意味し、「平等」を意味する根本的な言葉から来ていま

す。 私たちは、愛、平和、そして思いやりを受け入れるリーダーを設置しているので

す。 Qは協調的な目覚めの一部でした。 Qは、市民の不安を招く可能性がある時代

に人々を落ち着かせました。 Qは暴力ではなく平和を促進します。 Qは、暗闇の中で

繁栄したことについてを語る健全な対話の媒体です。

私たちが運動を立ち上げたので、Qが誰なのかは問題ではありません。 この広大で醜

い真実が完全に見えてくるので、私たちがそれぞれが思いやりのあるガイド役にな

り、人々に自分の空間を設定させてあげましょう。 これが私の「Q観」です。




私は彼のQの見方に共感しています。

Qは私たちの教祖でもなく神でもなく、リーダーでもありません。

Qが教えてくれている事は、闇を光に変え、人類が平和を取り戻す事に目覚めさせてく

れる為の存在です。

この世の闇は何なのか、誰なのかを教えてくれています。

ここで重要な事は、Qは私たちに何か具体的な指示をしたり、自己主張したり、また

強制したりする事は絶対にないという事です。バーンさんが言っている通り、優しく正

しく人々をQの理念に基づいて導く事が大事ですね。

私たちに示唆し、ヒントを与えながら私達一人一人が、自分たちで考え、リサーチ

し、自分なりの真実を追求し、結果を出せば良いのです。

Qのチームは約10人と考えられていますが、仮に世界中で、私はQのメンバーですと公

言している人がいれば、その人はおそらくQを利用し、その事で何らかの利益を得てい

ると考えられるでしょう。

Qが自ら名乗りあげるはずもなく、Qのメンバーが誰かという事は極秘になっているの

ですから。

アメリカでは最近は特にQの支持者を利用し、寄付金などを募るキャンペーンをしてい

る人も多くなった様です。

Qはこの様に警告しています。
「誰をフォローするか十分に注意する必要がある。」と。

Qをサポートしたいと真剣に考えているパトリオットの間では、彼らが行っているボラ

ンティアの活動は自分の自由意志でやっている事なので、寄付金を募ったりする事に

反感を持つ意見もある様です。例えば、Joe Mさん等ですね。彼は真のパトリオット

だと、私は思っています。

Qマップや8チャンでは、具体的な内容や詳細は語ってはくれないのですが、各ドロッ

プで大量のヒントを散りばめてくれています。

その時に何を言っているのか理解できなくても、あとになって、ああ、この事を言っ

ていたんだ!という事が多々あり、

やっぱりQは本物だとあらためて感じさせてくれます。

Qの大きな目的はカバール/Deep State の撲滅です。

悪魔崇拝、12の血統(家系)の世界支配を絶滅させる事です。

それに伴うもろもろの排除は様々ですが、(金本位制に戻すため、カバールが支配す

るセントラルバンクのシステムを廃止させる等の金融、政治面からの活動)


Qが始めにスタートしたコミュミケーション手段は、ハブになっている8チャンです。

そしてトランプ大統領のツイートやスピーチには、仲間とコミュニケーションを取るた

めや、敵に伝達する内容の暗号が隠されているので、特にトランプ大統領はQ+とし

て、Qと密接にコミュニケーションが関連付けられているので、Qパトリオットであれ

ば、フォローする事は必須でしょう。

ちょっともどかしく思っているのは、日本の皆さんは、Qのリサーチはほとんどが英

語になるので、自分で理解が出来ない等の障害があり、他人の言った事を鵜呑みにし

てしまう傾向がみられる様に思いますが、そこが利用されてしまう盲点にもなりかね

ませんので、留意する事をお勧めします。とにかく、Qの意思通り、徹底的に自分でリ

サーチして自分なりの答えを出して行って下さいね。

最近は忙しく、コメント欄を閉じさせて頂いておりますが、私宛への質問等は直接

メッセージして下さい!


今日も最後までお読みくださりありがとうございました。