バー司法長官、攻勢モード!そして、ディープステートはパニック全開! 2019年05月16日 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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バー司法長官、攻勢モード!そして、ディープステートはパニック全開!

転載元 目覚めの扉 さん
 
 

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こんにちは、樹林です。

 

 

相変わらずコミーの情報漏洩の報告書はまだですが、良い兆候はいろいろあるようですよ(^-^)!

本題に入る前に、ちょっとした面白い情報がありました。

どうやら、Fox チャンネルで、The Big StoryというタイトルのJFK Jr.の番組をアメリカ時間の5月16日に放送するようです。ということは、今日ですね。

 

 

 

 

 

 

 

でも、よく見てみると「Dissaperance of JFK Jr.」と書いてあります! Disasperanceというと、行方不明とか失踪という意味合いが強いと思うのですが…(;´・ω・) 一応、JFK Jr.は亡くなったということになっているのにこのサブタイトル。意味深ですねー。どんな内容なのか、すごく興味があります!明日くらいになったらSNSで番組の内容がわかるかなと期待しています♪

 

 

それでは、早速ここ数日間の、アップデート情報をシェアしたいと思います。

 

 

 

◆ 直球勝負のバー司法長官、敏腕検事をロシア疑惑調査の正当性の調査のために指名

 

 

 

 

今日のニュースですが、ワシントンDCで行われた警官のためのメモリアルサービスの式典でバー司法長官とナンシー・ペロシが言葉を交わしたそうです。

その際、バー司法長官はペロシに対して周囲にも聞こえるような大きな声で「ペロシ下院議長、今日はご自分の手錠を持参しましたか?」と声をかけてから笑い、その場を去ったそうです。その際ペロシは、もし誰か逮捕する必要があるのなら武装した警官がここにはいますから、とだけ返したそうです。

やりますねー、バー司法長官!(笑)

フアンになっちゃいます(≧◇≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今週に入ってからコネチカット州の連邦検事のデューラム検事を、ロシア疑惑の調査の正当性を調査するためにバー司法長官が指名したことで、ワシントンDCに激震が走ったということです。

 

 

 

 

 

 

 

デューラム検事、凄い厳しそうな顔していますね(;^ω^) この顔からも想像がつきますが、かなりの敏腕検事みたいです。

現在コミーの情報漏洩の報告書を担当していると言われているホロウィツや、ユタ州の連邦検事ヒューバーなど、いろんな検事がいるけれど、3人目? ホロウィツは何してるんだ?ちゃんと仕事してないんじゃないの??など、いろんな声があるみたいですね。 私もはじめ、これらの検事さんたちの違いがわからなかったのですが、実は、役割に大きな違いがあるようです。

 

 

まず、ロシア疑惑の調査の正当性を調査するためというのは、なぜ事実無根だったトランプ大統領に対してロシア疑惑の調査をすることになったのか、何の証拠もない状態での特別顧問のムラーに調査をさせることになったのかを検証するためということです。


ホロウィツの役割は、司法省やFBIが法を厳守していたか否かを調査することなのだそうです。なので、FBIや司法省の内部を調査する権限があります。でも、CIAの調査をする権限はありませんし、フュージョンGPSのような政府関連以外の団体を調査する権限はホロウィツにはないのです。そしてホロウィツは現在の司法庁の職員の聞き取り調査は行えますが、過去や退職した司法庁の職員の聞き取り調査は行う権限がありません。そしてホロウィツの仕事は犯罪捜査を行うことではありません。ヒューバーは大陪審に申請し起訴することができますが、ホロウィツは犯罪照会を通知することはできますが起訴はできません。

 

それとは対照的に、デューラムの場合決定的にホロウィツと違うのは、デューラムの仕事は犯罪捜査です。なので、ここでデューラムがバー司法長官に指名されたということは、犯罪に関わる事実があるという推測の元に指名されたということなのです。

デューラムは、調査をするために指名されたわけではなく、起訴をするために指名されたということです。ということは、デューラムが指名されたということは、ホロウィツはのOIGレポートはほぼ完成したということなのだそうです。

ですから、例えばロシア疑惑の調査をするにあたり、ムラーは一時的に調査のためのオフィスを設け、調査を行います。でもデューラムの場合は、そのように調査のためにオフィスを設けるということはないそうです。起訴が主な仕事だからなのでしょうかね?

 

 

そう考えると、ムラーが特別顧問だったのに対し、デューラムは特別検察官という方が正しいのではないかと思いました。

 

今回、デューラムが指名されたということは、次のステップは起訴だということなのだそうです。

そしてバー司法長官に指名されたと発表があったのは数日前ですが、実はもう数か月前からデューラムは捜査を始めているという情報があちこちから聞こえてきます。

 

以下のツイートによると、共和党のジム・ジョーダン議員の議会での記録によると、2018年10月の時点ですでにデューラムは調査を開始していたと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この記録の前後はわからないのですが、ジム・ジョーダン議員が、調査員が機密文書に関する調査をしているのは誰か?と尋ねると、相手のMr. Levinは司法省をジョン・デューラム検事が調査していると答えています。 デューラムと聞くのが初耳らしいジョーダン議員がよく理解できない様子で、ヒューバーですか?と尋ねると、何度も、デューラムの名前を繰り返し伝えています。

 

となると、もう半年以上も前からデューラムは調査をしているということですね。ビックリです!

FISAのDECLASから一気に起訴まで進みそうな予感ですね(^-^)

 

 

 

 

 

Fox Newsでこのデューラム検事をバー司法長官が指名したと報じていたときにコメンテーターが、「もし自分が民主党議員だったら、デューラムのような連邦検事が指名されるということは…凄く心配な状況だと思う。何か犯罪に関わる事実があったということですから。もしも自分が民主党議員だったら、彼のようなキャリアを持つ検事が指名されたということは、本当に憂慮すべきことだと思う」とのことです。

 

 

では、このデューラム検事の今までのキャリアはどんなだったのかと思ってちょっと調べてみました。

 

 

 

 

デューラム検事は、組織犯罪、政府の不正行為、および金銭上の不正行為を含む多数の公的組織の汚職調査を主導してきました。また、法執行機関の不正行為およびCIAによるビデオテープの破壊および被拘禁者の取り扱いに関する問題なども調査した経験があるそうです。Whitey Bulger事件というFBI関連の事件で、FBIの不正行為を調査した検察官もデューラム検事だったそうです。

 

す、すごいですね…(;^ω^) これは、ディープステートの面々は震えが止まらないでしょう。

今の状況は彼らにとってタイタニックに乗っている状態みたいなものだとか、デューラム検事が指名されてから寝れない夜を過ごしていることだろうとか言われていますよ(笑)

 

 

SNSでアメリカの司法制度に詳しい人が書いていましたが、バー司法長官がデューラム検事を指名したということは、表向きは数日前の指名になっているけれど、実はもうずいぶん前から指名されて調査はしているはずだと言っていました。 機密の起訴状が公になったときにはじめて、実際にはいつ大陪審が捜査を始めたのかの日付を知ることができるから、その時一般の人々は「実はそんなに前から捜査は始まっていたのか!」と驚くことになると言っていました。

指名が公になったということは、もうホロウィツの調査も終わっているはずであり、今月は大変な月になる。今から夏までは、大変な騒ぎになると書いていました。ということは、今は嵐の前の静けさということでしょうか?そう願いたいですねー(*^-^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ いよいよ来週やってくる?DECLASパニックWeek!

 

Fox Newsのローラ・イングラム曰く、ホワイトハウスの情報源によるとトランプ大統領は来週中にロシア疑惑に関わるすべての機密文書をリリースしDECLASする予定だということです。

 

 

 

 

本当に今度こそは!となるのでしょうか?そうなるといいですねー。

ローゼンスタインの件でもわかりましたが、敵を欺くための情報操作もあるので本当の情報ではない可能性もあるのだと思います。でもやはり、デューラム検事の指名もありましたし、ディープステート側のパニックぶりを見るとやはり近いのではないかと期待しちゃいますね(^-^)

 

 

 

 

 

毎度のことながら思うのですが、やはり悪い人間は悪そうな顔しているなーと…(苦笑)

ジョン・ブレナン、悪代官みたいでいい味出し過ぎです(;^ω^)

 

さて、ディープステート側の面々は、どうやら逃げ道がないと悟ってきたらしく、とうとう罪の擦り付けないを始めましたよ~(笑)

 

ピーター・ストラ―ゾクとリサ・ペイジは、ヒラリーの捜査の八百長と彼女のサーバーの問題、司法妨害などを理由にロレッタ・リンチを非難しています。

ブルース・オーは、クリストファースティールと関係書類に関する彼の警告を無視したとして、司法省とFBIの役人を非難しています。

元FBI長官のコミーは、全国放送のテレビでピーター・ストラ―ゾクとリサ・ペイジ、そしてローゼンスタインを非難しています。

マッケイブは、ほぼ誰でも!という感じで、いろんな人に罪を擦り付けようとしています…。

 

 

 

 

元CIA長官のブレナンは、コミーとFBIに罪を擦り付けようとして「自分はただのインテルGuyだ!調査するのはFBIの仕事だ!」とか訳の分からないことを言っているようです。

それに対しコミーは「CIAがそのゴミのような情報を提供したんだ。スティールの情報だなんて聞いてなかった!」と応戦しています…(;^ω^)

 

このパニックぶりを見ると、本当にそろそろDECLASなんじゃないの?と思えますけどねー(;^ω^)

 

とりあえず、今日はこれくらいですね。

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)