Q+ からのメッセージ NEW!2019-05-15 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

☆スターシードの目覚め☆
溢れる気持ち 分かち合う喜び
恐れず 隠したりせず 明かりを灯し続けて
私があなたに伝えたいメッセージ…
無限への扉を開け ワンネスへと繋がるために…

Q+ からのメッセージ

 
 

テーマ:

 

            皆さま、アメリカ、オレゴンからHello!
 

                                   Red Pill を飲みますか?

真実がどれほど醜く、受け入れがたい事であっても、赤いピルを飲み、真実を知る事が大事。(真実に目覚める。)

反して、ブルーピルは、毎日何の変化もなく騙されながら一生を過ごすという意味が込めれらている。



先日のQのポストで、間も無く真実の爆弾投下がされる事を知らされました。

Qサポーターは、時折、Qの言う「未来は過去を証明する。」の通り、1年前のQポス

トを見直したり、何回も繰り返される単語を検索したりしながら、ドロップに隠され

た暗号解きをするのですが、本日は、皆さんと1年前のトランプ大統領のメッセージ

を振り返ってみたいと思います。

 



先日、アメリカ時間、2019年5月12日にポストされたQの爆弾ドロップから

1年前にさかのぼったポストがこちらです!


 

 

Qanon Drops - Truth Must be Earned
 

 

信頼は獲得するものです。
信頼は盲目的なものでもなければ、真理でもありません。
私たちは選ばれた者として、あなたの代理として日々戦っています。
私たちはこの日が来る事を知っていました。
私たちは決して忘れません。
私たちへの賛美はいりません。
私たちはあなた方を運ぶただの乗り物にすぎないのです。
あなたがもっとも大切なのです。
あなたは希望。
あなたは愛。
あなたは平和。
団結してください。
一緒に歩もう。
強く生きよう。
これは誰よりも、どんな存在よりも大きい。
あなたは真実を求めて戦っています - 団結しながら。
人々の意志。
自分自身を信じてください。
選択権は常にあなたにあるのです。
神様のお恵みがありますように。
私たちはひとつに心を合わせ、共に進みます。
Q+

 


皆さん、ご承知の通り、Q+はトランプ大統領の事ですね!

トランプがファーストレディー、メラニアと結婚した当時のインタビューで、

こんな発言をしていました。


トランプ:

自分はアプレンタスの番組の中でのキャッチフレーズであった、「お前は首だ!」の

厳しいイメージがとても強いので、プライベートの夫としての自分、結婚前の恋人とし

ての自分の姿がどんな風であるかは、人々には理解しにくいだろう。

                カエル カエル カエル


本当にそうですね! 私もあのトランプの厳しいイメージが強かったのですが、むしろ

裏表のない、ストレートな歯切れの良さや、苦労の壁を乗り越えながら、ビジネスマ

ンとして成功を成し遂げた一般市民として、威厳と貫禄を放ちながら進行する番組が

好きで、実は私は毎回観ていたんですよ!

Qは2016年の大統領候補として、トランプの他に、あともう一人を挙げていたそうで

すよ。

トランプは、政治家としてのバックグラウンドがない事が有利とされ、また選挙資金

を個人で調達できる事、そしてアメリカを何よりも愛している、交渉術に長けた人物

として、Qの計画を実行出来るアメリカ人として評価されたのでしょう。

これは最近知ったのですが、どうもあのアプレンタスの番組にトランプを出演させた

のは、Qが現代の若者に、トランプのビジネスマンの成功者としての好イメージを植え

付ける為のセットアップのひとつとして、その時から大統領選へ備えていた、、、とい

う説があります!

それもまんざら嘘でもなさそうです。

だって、Qはこの計画を20年もかけて綿密に練っていたのですから!

さて、このQの計画がなぜ実行されなければならなかったのか、、、

(私のブログを購読されている方々は、すでにご存知かとは思いますが。)

それは悪魔のDeep State、カバールの恐ろしい世界制覇計画を撲滅する必要があった

からです。




Red Beckman氏は、次にご紹介するビデオの中で、デモクラシーがいかに恐ろしい

国家体制であるかを以下の様に語っています。


 



アメリカの人々に教えられた大きな嘘の1 つは、私たちの公立学校制度を通して起こ
りました。

政府がどういった制度で成り立っているかの指導は、政府にとって都合の良い方法で行われているのです。

その教えとは民主主義であります。

過去の歴史を振り返れば、民主主義を唱える政府が、常に問題を抱えてきているという事実を見逃す事は出来ません。

例えば、我々がベトナムへ行き、民主主義を成立させるのだという目的を持って、いろいろと実践したのですが、その結果は大変な混乱をもたらし、アメリカの若者たちが現地で血を流す結果となりました。

ソマリアでも民主主義の対策はうまくいっていません。ハイチでも同じ事が言えます。民主主義を確立させようとして遠征する国々は全て混乱を引き起こす結果を遂げているのです。

理由は簡単です。民主主義は歴史上からみても成功しない思想だからです。

成功しない思想を掲げながら、この思想が国を繁栄させないという事がわかりながら、未だ学校では民主主義の思想を教育し続けているのです。

民主主義制度は国家において機能しないのです。

それでは、これから、なぜ民主主義が機能しないのかを説明します。

なわばりという言葉をご存知でしょう。

生物学者が農家の庭の鶏を観察しますと、その鶏の群れの中には、必ず一羽の支配者(ボス)が存在する事がわかりました。

その群れの中の鶏の全てが、その群れの社会の中で的確な役割を自覚し、その役目をおのおの果たしているのです。

わたしも数頭の牛を飼っていたのですが、確かにその中には一頭のボスがいました。

これは人間社会でも全く同じです。序列(上下)関係が存在するのです。

だれかがトップ層、だれかが一番下の層、そしてその中間層が存在します。

軍隊の組織の中も同じ事です。
命令系統制です。軍隊に入隊後、一番初めに教わる事は、この命令系統でしょう。

あなたはこう教えられます。「あなたには支配力はない。あなたの義務は、上からの命令に服従する事だ。」と、、、

200年前に確立された制度が、この支配制度であること、すなわち民主主義であることを理解せねばなりません。

民主党の多数決制はここにあります。国家憲法です。
民主制という言葉は彼らにとっては汚い言葉とされています。

アメリカの建国の父と呼ばれるトーマス・ペインは民主制はもっとも卑劣な国家制度であると発言しました。

ジェームス・マディソンは、国民の資産の失権を招くと発言しました。

彼らは、民主制がいかに危険であるかを警告して来ました。

しかしながら200年後の私たちをみてください。いまだ、学校教育において民主党国家の教育が継続されています。

トーマス・ペインは今頃、墓の下で動揺しているに違いありません。なぜなら自国がいまもって卑劣な民主制国家を維持しているからです。

「卑劣」とはどういう意味か?

それを現代に即した言葉に置き換えるなら、それは、「悪魔の政権」です。

そう言えば、もっと理解しやすく、しっくりとくるでしょう。

この序列国家の一番上に属するブループをXとしましょう。このグループXに関しては、誰も私たちに教えてくれる事なくして、国家権力を握っているグループです。


国家の多数派が国家法律を制定する。その法規に従い、その下に企業が成り立つ。

さて一番下の層に誰が属するか知っていますか?

民主制に従う、私たち国民が一番下に位置しています。

私たちが国家の下で国家で定められた民主主義を教育されながら、それに従っているだけで、何の力も所持しておりません。

選挙の日には、私たちは、同じ政党から候補している二人の悪魔のどちらかに投票せねばなりません。

どちらがまだましか、、、そういった選択技のみです。

あいかわらず国は良くならず、
その事でイライラしながら 私たち個人が完全に無力である事を、あらためて自覚するのです。

なぜかと言えば、私たちは一番下の層に属しているからです。
それにひきかえ、大陪審員達はそんな心配をよそに、投票数を自分たちの都合の良い方へ自由に変える事の出来る権力を振りかざします。

私たち一番下の層の人間は、嘘を信じ、権力に従います。自分たちの投票が生かされると信じながら、一人の候補者に投票します。

このグループXとは誰か?

12人の重役達は毎週月曜日の朝にワシントンDCに集まります。
この12人は投票制なしで選ばれた人たちです。

政治家として関わる事はなく、議員として立候補したわけでもない人たちです。
絶対に名前は公表される事はありませんし、知ることもできない、正体不明の人物達なのです。

これからも自分たちの正体を知られたくないので、この人物が公表されることはないでしょう。

そして彼らがどれだけの権力を握っているかも知られたくないのです。

1979年を例にとって説明しましょう。

ジミーカーターが、大統領の前半4年の任期を終えようとし、再選挙が近 づきました。この12人はジミーカーターを後半の任期につかせたくないと結論し、そのかわりにロナルド・レーガンを指名しました。

その後、1979年の10月から金利を上げました。0.5%の金利をあげるたびに、失業率が上がります。

鉄鋼関連企業労働者、自動車業界労働者、材木業界、鉄材所、配管業、電気業、、、等々。

そして不況が起こります。

金利が20%も上がりました。その不況は誰のせいにされたかわかりますか?

ジミー・カーターです。

               カエル カエル カエル

 

 

腐りきった民主政治を終結させ、人民の為の国家を再建する為に、トランプは立ち上

がりました。

これから次々と機密解除が始まり、96,262もの起訴状がすでに開封されています。

トランプは2020年の大統領再選を確実にする為、現在、アメリカ中央銀行に対して、

金利を下げるよう、圧力をかけています。

金利が下がれば、国民が家や車をローンで購入する様になり、景気が上がります。

景気が良くなる事で、トランプ政策に対する評価が増し、再選に有利になります。

トランプが再選された2020年以降は、Deep State (カバール) の支配下である


中央銀行を破滅させる計画です。 トランプ政権は、すでに世界の支配層を抑え、裏

のお膳立ては完了しているので、最終的には株の崩壊、そして金融制度のリセットと

なるでしょう。

今の中国との貿易交渉戦も表向きのもので、実は、2017年にトランプが中国、日本を

訪問した際に、それぞれの首脳と直接の会談が設けられ、実際の交渉はすでに成立し

ているとの事です。




                カエル カエル カエル

 

皆さんの中には、すでに視聴された方もいらっしゃると思いますが、まだの方の為

に、是非ご紹介させて頂きたいと思います。

これは、トランプの2016年の選挙戦の演説ですが、彼の愛国心と、腐敗した政治を

再建しようという真の情熱と自身の使命の自覚が、ひしひしと伝わってくる感動的な

演説内容です。  必ず観てくださいね!!


               ⬇️
 

       

 

 


我々の遂行する活動は、腐敗した政治的支配層の首をすげ替える事です。

米国民である皆さんによる、皆さんの為の政府へと変革していくのです。

ワシントンの支配層と、それに資金提供する金融・メディア企業は、

たった一つの理由で存在しています。

それは連中自身を守り、富ませることです。

支配層は、この選挙に数兆ドルを賭けているのです。

ワシントンで権力を保持する者のために、

世界的な特定の既得権益集団のために、

連中は、皆さんのことなど、これっぽっちも気にもかけない人間達と

パートナーを組んでいるのです。

我々の選挙運動は、連中にとって、とてつもなく大きな脅威となっているのです。

それは、歴史上、存在しなかったものです。

これは、単に四年毎の選挙ではなく、

我々の歴史における文明の転換の時なのです。

我々民衆が、政府の支配権を取り戻すか否かを決するものなのです。

政治支配層は、我々のムーヴメントを妨害しようと試みますが、

今、ここで連中が今まで行って来た政策の責任を負わなければならないのです。

破滅的な貿易協定に対して、大量の不法移民政策に対して、

経済・外交ポリシーに対してです。

そういった政策が、我々の国を絞り上げて来たのです。

政治支配層がこの国に破壊をもたらしました。

工場や労働に影響が及び、その結果、人々はメキシコ、中国などの国に逃げて行って

しまったのです。

それらを容認している世界的権力構造に責任があるのです。

連中が経済的判断を下し、

労働者から盗み取り、我々の国から富を剥ぎ取り

その金を自分たちのポケットに入れたのです。

一部の大企業と、そこから献金を受けている政党のポケットにです。

今回の選挙は、我々の国が生き残れるかどうかの瀬戸際の選挙なのです。

これが(我々の国を取り戻す事ができる)最後のチャンスとなるでしょう。

我々の国が自由であるかどうかは、この選挙で決まるのです。

民主主義という幻想を抱いているだけの国を。

実際には、世界的に見てほんの一部の特定の者だけが

このシステムを不正操作しているのです。

それが現実なのです。

その事は皆さんも知っているし、連中も知っていますし、私も知っています。

そしてほとんど全世界の人々が知っている事なのです。

クリントン財団はこの権力構造の中心です。

この事を、我々は直接、ウイキ・リークスの文書から知りました。

その文書によると、ヒラリークリントンは、裏で国際銀行家と密会し、

謀議したのです。つまり、アメリカの主権を破壊し、

世界的金融権力者に富を与えた。

彼女の特定利益を持つ友人、すなわち彼女への寄付者にです。

率直に言えば彼女は投獄されるべき存在です。

クリントンが配置した最も強力な武器は企業メディア、新聞です。

一つ皆さんに明らかにしましょう。

我々の国の企業メディアは、もはやジャーナリズムなどではありません。

 

彼らは特定の既得権益者を代表しています。


ロビイストや金融機関となんら変わりません。

彼らは政治的アジェンダを持ち、それらは皆さんのものではなく連中の為なのです。

彼らに挑む者は、次のようなレッテルを貼られます。

性差別主義者、人種差別主義者、外人恐怖症者、、、、

連中は嘘、嘘、嘘ばかり付いているのです。

それだけではなく、連中は今言ったことよりもっと悪い事を仕出かすのです。

連中は必要だと思えば何でもします。

クリントン夫妻は犯罪者です。

これを覚えておいて下さい

(その犯罪行為は)もうすでに立証されている事なのです。

そしてヒラリーを操る支配層たちは、大きな罪の隠ぺい工作に関与しています。

大規模な罪の隠ぺい工作です。

これらの行動の全ては、国務省とクリントン財団の為なのです。

彼らは、クリントン夫妻が権力を持ち続ける事ができるように画策しているのです。

連中は自分がしている事を分かっています。

その為に、私にありとあらゆる嘘を投げつけています。

私の家族や私が愛する者に対して。

連中は自分がしている事を分かっています。

彼らの暴挙を止めれる者は誰もいない事を。

それにも関わらず、私は彼らの嘘に満ちた中傷を

全て喜んでこの身に引き受けようと思っています。

そうするのは皆さんの為、我々のムーヴメントの為にです。

そうすれば我々は、自分の国を取り戻すことが出来るのです。

私はこの日が来る事をとっくに分かっていました。

それは時間の問題だという事を、

米国民が立ち上がる事を知っていました。

そして人々が、自らに相応しい未来の為に(正しい)投票をする事も。

この腐敗した権力を止める事ができる唯一のものは、あなたなのです。

我々の国を救う事ができる唯一の軍隊は、我々なのです。

腐敗した支配層の連中を落選させる事ができる唯一の人々は、

米国民の皆様なのです。

我々の偉大な文化が報われる時が来たのです。

実のところ、私にはその役目を請け負う必要はありませんでした。

私は偉大な会社を作り、素晴らしい人生を歩みましたし、これから何年も、成功した

ビジネスの成果を楽しめたでしょう。

家族や私自身のために、ビジネスをやって行けたでしょう。

今、私が関与している、酷く、恐怖に満ちた政治の世界ではなく。

この政治の世界では、嘘と騙しと悪意に満ちた攻撃の連続です。

私が政治に関与したのは、

この国が私にたくさんのものを与えてくれたからなのです。

そして私は、この国にお返しをしなくてはいけないと強く感じたのです。

この私の愛する祖国(アメリカ)に…

ですから私は政治の世界に入ったのです。

人々の為、ムーブメントの為です。

そこで私は、人々の為に皆さんの国を取り戻して

アメリカをもう一度偉大な国にしたいのです。


             

 

               えーん えーん えーん

何度聴いても、感激の涙が出てきちゃいます。 

ありがとう、Mr. President!




Qは示唆しています。

2019年の7月4日のアメリカ独立記念日には、国民が真の国家を取り戻せる日。

トランプもツイートしています。

「2019年の7月4日は、歴史上初のワシントンの最大のお祝いの日になるだろう。」




Returning Power Back to the People!




"Freedom is never more than one generation away from extinction. We didn't pass it to our children in the bloodstream. It must be fought for, protected, and handed on for them to do the same." - Reagan
United We Stand.
July 4, 2019.
WWG1WGA!!!
Q


「自由は一世代で断絶されるべきではありません。
我々は、ただ一つの血統を残すことだけに留まることなく、闘い、保護しながら変わることなく引き継がねばなりません。」ー レーガン
団結の心を持って。
2019年7月4日。
私たちはひとつに心を合わせ共に進みます。
Q

   

    もうすぐ、あと少しの辛抱です。光の勢力の勝利がやってきます!


   最後に、Qパトリオットが制作したQアノンのビデオをお楽しみ下さいね!

 

                    


      今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。




                             WWG1WGA!!!