Blockage removed ~ 妨害は取り除かれた。今後の流れは? 後半 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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Blockage removed ~ 妨害は取り除かれた。今後の流れは? 後半

転載元 目覚めの扉 さん
 
 

 

◆ 世界中で起きているテロ事件~ 偽旗作戦?

 

最後に駆け足で紹介したいのですが、先日のパリのノートルダム寺院の火災については、他の方々も書いておられるように偽旗作戦だと思われますね。

まだ火災の最中からマクロン大統領が「放火の可能性はない」と断言したのがおかしいとか、実際にCCTVで放火をしている人物の映像の記録がでてきたり、実際にノートルダムの現場で働く人が意図的な火災だと証言したり、火災の1週間前に価値のある美術品が寺院から運び去れていたりと、ありとあらゆる自然火災ではない証言や証拠がでてきています。

 

そしてちょうどノートルダム寺院が火災で炎に包まれているとき、セーヌ川のディナークルーズにはミッシェルオバマの姿があったそうです。地元の人々が心を震わせながら燃え盛るノートルダム寺院を見上げていたそのとき、彼女はセーヌ川の船の上からワインで乾杯をしながら燃えるノートルダム寺院を見ていたと言われています。

どういう神経の持ち主なんだよ?!と思いましたが、どうやらこれは1つのパターンだったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日ニュージーランドのクライストチャーチで起きた無差別の射殺事件の前には、ジョン・ポデスタがニュージーランドを訪れていました。

そして北アイルランドで起きたジャーナリストの射殺事件の直前に、ナンシー・ペロシがアイルランドを訪れていました。

ノートルダム寺院の火災の際には、ミッシェルオバマがパリを訪れていました。

スリランカのイースターサンデーのテロの1か月前には、オバマ政権時の大統領上級顧問・国連大使だったサマンサ・パワーがスリランカを訪れていました。

 

 

 

 

 

これはただの偶然なのでしょうか?

私の個人的な意見ですが、ジョン・ポデスタのニュージーランド訪問と、ミッシェルオバマのフランス訪問は偶然ではないと思います。偽旗作戦のGOサインを出しに訪れたに違いないと思います。

 

そして、ナンシー・ペロシも、アイルランドを訪れていたのですが、北アイルランドとアイルランド共和国の過去の紛争があったエリアのデリーという国境の小さな町まで訪れています。そしてまさにこのデリーという小さな町で、ナンシー・ペロシの訪れた直後にジャーナリストの射殺事件がありました。単にアイルランドという国を訪れていただけでなく、アイルランドの和平の象徴となるデリーを訪れたというのは妙な話だなと思います。そしてこのデリーは、現在ではとても平和な小さな田舎町です。そこで射殺事件が起きたということが驚きです。こんなに偶然が重なることがあるのでしょうか?

 

そして、サマンサ・パワーのスリランカ訪問ですが、これについては知識不足で私は今はまだちょっとわからないです。でも、これだけ怪しい偽旗事件が相次ぐと、やはりこのスリランカの復活祭のテロ事件も大規模な偽旗テロだったのかなと思わざるを得ないのではないでしょうか?

 

これから数か月、いろいろな事実が明るみになるでしょうから、ディープステート側の必死の反撃が続くかもしれません。世界中どこにいても、安全には注意しないとですね。

 

 

 

そして最後にちょっと心温まる話題です!

 

 

 

 

 

11歳のベラという女の子が学校の課題で、トランプ大統領を自らのヒーローに選ぼうとした際に、教師にトランプ大統領は「ネガティブであり、女性について悪いことを言う人物だから」という理由で彼女の選択を却下されたという出来事があったそうです。そしてその教師に例えばバラクオバマなどの過去の大統領を代わりに選ぶように言われ、11歳のベラは怒りをあらわにしたといいます。そして、その出来事を知った両親が、「子供の自由意思を尊重してヒーローを選ばせなかったこと」を、地元の教育委員会に抗議したそうです。

その出来事を知ったトランプ大統領が、11歳のベラちゃんにホワイトハウスから感謝のレターを送ったということです。

 

手紙には(以下、意訳です):

 

親愛なるベラ、

あなたが学校のプロジェクトで私をあなたのヒーローに選出してくれたと知り、とても誇りに思っています。

あなたの心のこもった、そして変わることのないサポートは、私にとってとてもかけがえのないことです。

 

私はあなたが自分の意思を貫こうとしたことをとても誇りに思います。

誰もが平等に思いやりと敬意を受けることに値します。 

私はあなたが常にありのままのあなた自身であり、自分らしさを表現していくことを願っています。

あなたのような人は他に誰もいません。そして私たちの国の明るい未来は、あなたのリーダーシップにかかっています!

 

ファーストレディと私から、あなたとあなたの家族の幸せを祈ります。神のご加護を。

ドナルド J. トランプ

 

 

ということですね。

それにしても、トランプ大統領のサインって、究極のデカ文字ですね…(笑) こんな力強く、大きな字のサインはみたことないです…(;^ω^) 今までこのサインをみても、公式に記者たちに見せるためにわざと大きく書いているのかと思っていたのですが…。なんとレターにもこのサイズのサインなんですねー(゚д゚)!

サインは人柄を表すと言いますが、このサインをみたらトランプ大統領がどんな人かよくわかりますね。かなり大胆不敵…かな?(笑)

 

そしてベラちゃんは、このレターとともに、ホワイトハウスの文房具セットももらったみたいですよ。エアフォースワンとか書いたボールペンも入っています。こんなホワイトハウスグッズがあるんですね(笑)

詳しくは、こちらの記事へ(英語)↓

https://www.theblaze.com/news/trump-letter-student-hero-project

 

 

 

では、これくらいでしょうか。

今日は、記事が溜まってしまって長くなりましたねー。

もっとマメに書かないと、ダメだなーと反省しました(;´・ω・)

一気に書いたので、誤字脱字、お許しください。

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)