2019年4月11日のインテルアラート 2019-04-11 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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2019年4月11日のインテルアラート

 
 


テーマ:

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年4月11日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年4月11日】


現在、IMFと世界銀行の改革が進められている。

https://home.treasury.gov/news/press-releases/sm649

一方、金本位制の復活は、ゆっくりだが確実に実現しつつある。

https://www.stalkerzone.org/basel-3-a-revolution-that-once-again-no-one-noticed/

新しい量子金融システム(QFS)のために、世界経済が準備されている。

情報源によると、金融組織や国際機関(IMF、世銀、etc.)内部の腐敗は除去されつつある。

地球の同盟のために働く秘密工作員によって、これらの組織や機関内のすべての人員が、味方に引き込まれたり、あるいは調査され続けている。

これら金融組織や国際機関を改革するプロセスは、RVを開始するために残っている仕事のすべてだ。

アメリカとEU内の残る、カバール/ディープステートの腐敗は、RVの時期には影響を及ぼさない。

むしろ、影響するとするならば、それはGESARA準拠の移行タイミングである。

アメリカ政府内のディープステートの腐敗はDECLAS(機密解除)によって除去される。

ブレグジットの問題が解決された後、EUに残ったカバールは完全な崩壊に直面するだろう。

ブレグジットとDECLASは同じようにどちらも、カバール残党の腐敗の除去に関連するイベントだ。

 

 

今日、ブレグジットの10月までの延期がEUで承認されたというニュースがありました。

 

やはり、カバール退治は一筋縄ではいきません。どんなに殺虫剤をまいても、復活してくるゴキブリのようです。(笑)

 

ただ、今日のアラートを素直に解釈するなら、RVの開始タイミングはブレグジットに影響されないようです。

 

むしろ、金融機関の改革に関係するということですが、そちらのほうは残念ながら、報道されるニュースではわからない部分ではあります。

 

とはいえDECLASがおきたら、カバール著名人の逮捕等、いろいろとかなり面白いことになりそうです。

 

そうなればきっとRVが始まらなくても、今までの欲求不満も解消されることでしょう。

 

乞う、ご期待!(笑)