A storm is coming!~ 嵐はもうすぐそこに… その1 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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A storm is coming!~ 嵐はもうすぐそこに… その1


転載元 目覚めの扉 さん

こんにちは、樹林です。

 

今週は週明けから騒がしくなるのかと思いきや、今のところとっても静かです…(;^ω^)

Qの投稿もストップしていますし、ムラー報告書の公開もまだです。 ニュースも動きが少ないです。

そんな訳で私も投稿していなかったのですが、ちょっとだけアップデート情報を書きたいと思います。

 

 

◆ トランプ大統領の動き & 相変わらず気味の悪いJoe Biden

 

まず、ちょっと笑えたのが、トランプのラリーなどでヒラリークリントン絡みの話になると観衆が”Lock her up"(刑務所にぶち込め)と声をあげることが多いのですが、なんとCNNが、「”Lock her up”は、ヘイトスピーチとみなされるべきであり、政府が禁止するべきだ」と言い出したそうです(笑) 本当に刑務所に入ることしているのに、ただの真実でしょう? それ、ヘイトスピーチと呼ぶ?!と思いますが…(;^ω^)

 

 

 

 

そして、トランプ大統領が共和党内の公式イベントのディナーにて、”Creepy Uncle Joe”(気持ち悪いジョーおじさん)という愛称までついてしまったJoe Biden元副大統領を皮肉ったジョークを一発飛ばしたようです(;^ω^)

 

 

 

 

トランプ大統領は、「ISISを打倒した軍の司令官にキスしたが、自分がJoe Bidenのように感じた」と笑いを誘ったそうです(笑) トランプ大統領はフェイクニュースメディアでは頭が悪いとか、ユーモアのセンスがないとか言われているようですね。でも実際には、頭脳明晰さは右に出るものがいないくらいのものらしく、ユーモアのセンスも抜群みたいです。 先日オーストラリアのラジオを聴いていたら、トランプ大統領の「台本なし」の2時間以上に及ぶスピーチがものすごくユーモアに溢れていて面白く、ただ面白いだけでなく大切なことをしっかり包括した内容だったと、トランプ大統領のスピーチを大絶賛していました。むしろトランプは台本ナシの方がいいよね!という声多数でしたよー(笑) 「アメリカ人は話が長くてオチがない」とよくオーストラリア人には言われているのですが、そのアメリカ人の退屈なスピーチのイメージを覆す面白さで機知に富んでいたとのことでした。

 

 

そのCreepy Uncle Joeですが、ちょっと前のものにビデオのように見えるのですが、トランプ政権でつい先日まで司法長官を務めていたジェフ・セッションズが孫娘を触ろうとしたJoe Bidenの手を、手で払うシーンが写っているビデオが話題になっています。

「セッションズは知っていた!」と、言われています。Joe Bidenの気持ち悪いセクハラのような悪癖を知って孫娘を触らせなかったということですね。 ビデオの最後の方(3:18くらい)に映っています。これをみて私も、「これは絶対知っていたなー」と思いました(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

Creepy Uncle Joeこと、Joe Bidenですが、今日も新たに2名のセクハラの告発者が現れたとのこと。女性のシークレットサービスが警護しているときには全裸で泳ぐとか、いろいろな気持ち悪いエピソードがでてきています。これで2020年の大統領選に出馬するなんて、どう考えても無理じゃんじゃないでしょうかね?(;´・ω・)

 


 

 

 

2020年の大統領選といえば、トランプ大統領が、2020年の大統領選に昨日言及していたようです。

 

 

 

 

 

「これから私たちには選挙を迎えます。この選挙で何か悪いことが起きたら、私たちはこの国を失うことさえあり得るでしょう。本当にあり得るのです。なぜなら、彼らは心底冷酷で狂っているからです」と、コメントしたとか。

ディープステートのことですね。2020年の選挙までには勝負はついていると思いますが、妨害も激しくなるでしょうから、油断大敵ですね。

トランプ大統領は次の大統領選には出馬しないと、ずっと前にどこかで読んだことがあります。トランプ大統領が大統領をするのは3年間の予定であって、トランプの次にトランプに替わる人がでてくるのだと。ずっと前の話なので情報源がどこだか思い出せないのですが、そんな話を聞いていたので、トランプ大統領は次は出馬しないと今でも私は思い込んでいます…(笑)

 

 

 

◆ Mission Evergreen (エバグリーン作戦) ~ 終わりはもうすぐ!

 

エバグリーンとは常緑樹のことのようですが、2018年のホワイトハウスのクリスマスデコレーションに、廊下一面が真っ赤なエバグリーンのクリスマスツリーで赤一色になったのをご存知ですか?

 

 

 

 

ホワイトハウスのクリスマスデコレーションは、そのときの大統領夫人がコーディネイトを一任され、毎年今回の大統領夫人はどんなデコレーションをしてくれるのかとアメリカ国民は楽しみにしているようです。この伝統が、アメリカでは季節の風物詩なんですね。

保守的そうな大統領夫人だといかにもといったとても伝統的なクリスマスデコレーションだったり、それぞれの大統領夫人の個性が出るところみたいです。センスの良さが問われるところですねー(;^ω^)

そこでモデル出身のハイセンスなメラニア夫人、都会的なデコレーションになるのかな?センスよさそうだな。なんて思っていたら、想像をはるかに超えた斬新さ。深い赤一色! これには私もビックリしました( ゚Д゚)!

どう見ても、これ(下記写真)にしか見えない!という人の声をきいて、確かに…!!(苦笑) ↓


 

 

 

 

本当に! これほど質感まで似ているものは他にない気がします…(笑)

この写真をみて以来、この赤いクリスマスツリーがクリスマスツリーに見えなくなってしまいました…(;^ω^)

 

この赤いクリスマスツリーは象徴的な意味を表現したものであるという話を以前、どこかで読んだことがあります。要人を警護するシークレットサービスは、コードネームで要人を呼んでいるそうです。ヒラリークリントンはシークレットサービスの間では、Evergreenというコードネームで呼ばれているのだとか。ちなみに、メラニア夫人は”Muse"(女神)というコードネームだそうですよ。素敵…(*^-^*)

そして、Evergreenは枯れる前に色が真っ赤に染まるのものがあるのだそうです。 なので、あの深紅のクリスマスツリーは、ヒラリークリントンへの象徴的なメッセージであって、もう終わりが近い、死が近いという意味があったというのを読んだことがあります。

 


 その2へ続く