本日です!トランプ大統領の一般教書演説 2019年02月06日 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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本日です!トランプ大統領の一般教書演説

転載元 目覚めの扉 さん
 
 
 

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皆さん、こんにちは。

樹林です。

 

 

今日は、日本時間では本日2月6日のお昼ごろからトランプ大統領の一般教書演説ですね。

 

まずは、昨日書いた記事に一部訂正があります。

 

 

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明日の一般教書演説のテーマになるであろう案件は、正しくは以下の5つになるようです:

 

  1. 安全で合法的な入国管理システム
  2. 貿易における米国の労働者の保護
  3. アメリカのインフラの再建
  4. 医療費の削減
  5. 国家安全保障の保護

 

 

昨日私が掲載した3番目の内容に、多少の違いがありました。

昨日の記事ではアメリカの再建となっていましたが、詳細にいうと、アメリカのインフラの再建とのことのようです。

そして5番目の国家安全保障の保護というのは、国外でアメリカが行っている戦争を終結させることと、安全保障の問題について。

国境の壁問題が直接的に関係あるのは、1番目の不法入国者の阻止に関する部分ですね。国家非常事態宣言について何らかのコメントがあるとしたら、この部分でしょう。

 

トランプが壁建設の必要性に関して繰り返し言っていることは、ドラッグや犯罪マフィア、違法外国人、そして人身売買の問題が特に南西の国境エリアにおいて起きているということで、これがアメリカ人とって大きな危険を及ぼしているということです。

この南西の国境のエリアというのは、例のペロシのワイナリーがある辺りですね(笑)

そして、そのペロシは壁建設の予算に関しては、民主党の立法案には国境のための予算を一切含まないとコメントしています。

さすがペロシ、いつも通りわかりやすいです(;^ω^)

元国土安全保障省職員は1月30日の社説で、毎年1万人の子供が国境を越えて人身売買されていると書いていますが、この1万人の子供たちは、性奴隷として売られるためにアメリカへ密輸されているのです。

そして、この人身売買を阻止することが、トランプの国境の壁建設の大きな目的の1つなのです。

参照記事↓

https://www.theepochtimes.com/trump-says-good-chance-hell-have-to-declare-national-emergency-to-fund-border-wall_2787409.html

 

なかなかフェイクニュースメディアでは報道されませんが、トランプはこの子供の性奴隷や人身売買についてはメディアに向けてよく発言をしています。また別の機会になりますが、近日中に、トランプの子供の性奴隷や人身売買の取り組みについての考えを語ったインタビューを紹介したいと思います。

 

 

ところで最近Qアノン系のサイトで話題になっているのが、85歳になる最高裁のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事の話題です。

 

連邦最高裁判事9人の現在の構成は保守派5人、リベラル派4人となっており、ギンズバーグ判事はリベラル派の1人。

1993年に当時の大統領ビル・クリントンによって指名されたギンズバーグは大のトランプ嫌いで、ディープステート側の人間です。

昨年11月に転んで肋骨の骨を折ったということで姿を消し、12月に悪性腫瘍の摘出手術をしたという事ですが、骨折のとき以来公の場に姿を現していません。

肋骨の骨を折ったという時期から一切公の場に姿を現さないことから、実はもうギンズバーグは亡くなっているのではないか?という声がネット上では聞かれていました。そんな中、1月21日にFoxニュースで、ギンズバーグが死亡したという画面が映し出されたのです。

 

 

 

 

 

この画面が映し出されてからすぐにFoxニュースは、間違いで事実とは異なる内容を放送してしまったと謝罪しましたが、この放送以来より一層、ギンズバーグ死去を疑わない人は増えました。

 

では仮にすでにギンズバーグが亡くなっているとして、なぜそれを公表しないのか?なぜ隠す必要があるのか?というところですよね?

それは、ディープステート側からしたらギンズバーグには何が何でも引退してもらったり、死んでもらう訳にはいかないからです。

なぜなら、もしもギンズバーグ判事が死去するか、健康上の問題で引退すれば、大統領が後任を指名する権利があり、もしもトランプが保守派を指名することができるからです。もしそうなると、保守派6人、リベラル派3人ということになり、左派にとっては断然不利になるので、それだけは避けたいところ。

 

そんな背景から、実際にはギンズバーグは既に亡くなっているけれど、生きているという嘘の情報が流されているのではないか?という声があるです。今まで怪我しようが癌になろうが、一度も口頭弁論を25年間1度も休まず出席していた彼女が全く公の場に姿を現さなくなったのは、確かに奇妙です。

 

しかし、ここ数日前から突然ギンズバーグの近況のニュースを聞くようになりました。

なんと、ジムでワークアウトしているのを目撃されたとか。またそれに続いて、彼女の義理の娘による音楽会に出席したというニュース。

https://thehill.com/homenews/428463-ruth-bader-ginsburg-attends-musical-production-in-first-public-appearance-since

 

しかし奇妙なことに、音楽会に出席した際の写真はどこにも見当たりません。

要は、11月に肋骨を骨折して入院したというときから、彼女がカメラにおさめられた形跡はどこにもないのです。

そしてどのメディアも記事にはなぜか、「2月5日の一般教書演説には出席しない予定らしい」と書かれています。

なんか、不自然ですよね?(笑)

 

 

 

 

 

 

ネットでは、「頭を上げて真っすぐに立つことすらできない人が、どうやってジムでワークアウトするんだ?冗談だろ?」とか「目撃された目撃されたというけれど、じゃあその証拠写真はどこにあるの?」、「公の場に姿を現したというのに、写真載せないって変じゃない?」とか、確かにそうだなと思う声が多々あります。

 

ただ、2月15日まで最高裁判所は開廷されないようなので、それまでは公の場に姿を現さなくても問題がないのだそうです。

またしても、2月15日! この日程もまた偶然の一致なのでしょうか?

 

何はともあれ、まずは本日のトランプの一般教書演説です。

どんな内容になるのか、楽しみです!

 

 

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