2019年のスタイルミューズは? 2019年02月02日 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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2019年のスタイルミューズは?

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先日私が書いた民主党のペロシですが、ここ数日様子がちょっとおかしいようですね。

1月31日の会見の際には言葉に詰まることが多く、顔面が痙攣したり、体調が悪いのではないかと思うほど、様子が変でした。

喋る内容も間違いが多く、言い直すことが頻繁にみられました。

精神的に追い詰められているのかなと思います。

こちらの記事とビデオ、わかりやすいです(英語ですが)↓

http://www.theamericanmirror.com/nancy-pelosi-botches-words-suffers-face-spasms-confuses-dems-gop-while-vowing-no-border-wall-funding/

 

 

今日はトランプ夫人、メラニアについて少し書きたいともいます。

 

1月19日発行のイギリスのテレグラフ(The Telegraph)という雑誌に、「メラニアの謎 (The Mystery of Merania)」という記事が掲載されました。

この記事では、トランプやメラニアに対して明らかに悪意があるとしか思えない虚偽の情報が多く掲載されていたため、メラニア側が訴えを起こし、勝訴しました

 

 

 

例えば、実際には1998年にトランプと出会い、トランプで出会う前にすでにモデルとして成功を収めていたにもかかわらず、モデルとして行き詰っていた1996年にトランプと出会いトランプの援助を受けてやっと成功することができたとか、実際に2人が出会った時期まで事実ではない情報載せていたところが悪質だなと思いました。

また、メラニアの両親と姉妹がトランプ氏の所有する建物に住むために2005年にニューヨークに引っ越したとも記載されていたけれど、そんな事実はないとのこと。

トランプの選挙の夜にメラニアが泣いたという根も葉もない内容が書かれていたそうです。

 

 

そこまで事実と違う内容を書くというのは単なる記者の間違いではなくて、悪意によるもの以外あり得ませんよね(;^ω^)

テレグラフは、問題の記事を撤回し、メラニアに裁判費用と賠償金を払うことで同意したということです。

こちらがその謝罪記事です↓

https://www.telegraph.co.uk/news/2019/01/26/melania-trump-apology/

 

 

ここまではニュースでも報じられている内容ですが、どうやらこのメラニアの勝訴の際に、メラニアはテレグラフに対してもう1つ条件を出したらしいという話があります。

 

 

既に亡くなったとされているジョンFケネディJr.とトランプに親交があったことは多くの人が知るところだと思いますが、そのJFK Jr.夫人のキャロリン・べセット・ケネディの特集が、同上のテレグラフ誌に「2019年のスタイルアイコン」として掲載されたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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