光への帰還瞑想を前に米国でカバールの悪事が暴かれる兆候が見え始めました
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光への帰還瞑想が行われる日のチャートを見ると、月食は闇が太陽と地球によって喰われることを表しており、闇の勢力の敗北が予兆されます。また、この時、月は昇交点を通過し、月の軌道が太陽軌道の下から上へと上がってくるので、隠されていた闇の勢力の悪事が明るみに出てくることも予兆しています。
それを受けて、コブラも最新インタビューの中で、「オーケー。現時点まで目覚めていなかったいわゆるスターシードたちが突然の気づきを得る瞬間であり、突然、このより高次の現実とこの惑星の状況に目覚める瞬間と言えるでしょう。そしてまた、大衆はマスメディアを通じてある新事実を知らされるかもしれません。見えないところでは準備が着々と進行しており、この瞑想の時の前後に明らかにされるかもしれないのです。」と述べており、何らかのディスクロージャーがあることを仄めかしています。
そういった中で、米国カバールの隠されていた悪事がいろいろと明らかにされる兆候が出てきているのでご紹介します。
米国カバールが大量逮捕されると、グアンタナモに収監されて裁判を受けるというもっぱらの噂ですが、このグアンタナモの管理者たちがカバールの手先であってはお話になりません。
このため、グアンタナモの支配者の裏の顔が暴露され始めています。
先日、FBI長官ジーナ・ハスペルのグアンタナモの闇収容所所長としての闇の経歴をご紹介しました。この元記事は中小メディアのものでしたが、大手メディアのCBSでもこのことが報道されました。
https://www.cbsnews.com/video/did-cia-director-gina-haspel-run-a-black-site-at-guantanamo-bay/
また、次期司法長官候補と噂されるウィリアム・バーが、グアンタナモでHIV陽性者の隔離強制収容所を管理していたという過去の闇の顔も暴露されています。
米国カバールを送り込む前に、まずは、グアンタナモを浄化する必要がありそうです。
次に、ヒラリーのeメール関係です。
こちらは、ジュディシアルウォッチの尽力により、裁判所よりヒラリー・クリントンの私的eメールの開示命令とオバマ政権の高官、スーザン・ライス大統領補佐官およびベン・ローズ大統領副補佐官に対して、ベンガジの惨劇に関しての宣誓証言命令が発せられたのですが、政府閉鎖をよいことに、司法省がこれに関する作業を遅らせようとしているという記事です。
ロバート・ミュラーのケースでも政府閉鎖を理由とした審理延期要求が裁判所により拒否されたので今回も司法省の試みは失敗するでしょう。
ベンガジ案件はウラニウムワン案件と並ぶヒラリーの二大悪事の一つなので、瞑想を期に情報開示が進むことを期待したいものです。
司法省の高官だったブルース・オーは昨年夏に議会で非公開で証言をしたのですが、その当時の証言内容が表沙汰になってきています。
https://dailycaller.com/2019/01/17/bruce-ohr-adam-schiff-dossier/
この時、オーは、トランプロシア疑惑の発端となったスティール文書がヒラリー側にバイアスがかかったものであることを、司法省とFBIが裁判所にトランプの選挙参謀だったカーターペイジの捜査令状をこのスティール文書を根拠に取得申請する前に、FBI副長官のアンドリュー・マッケイブとリサ・ペイジに伝えていたと証言していたというものです。
このことが証言されていたとなると、当時の司法省とFBIの高官が政治的に偏向していたということであり、逮捕される正当な理由になることでしょう。
また、米国でもフランスと同様に市民運動が起こりつつあります。市民が国境の壁を作るための募金運動を始めました。
まだまだ募金額はトランプ大統領の要求額に及ぶべくもありませんが、今後の額の増大に注目したいところです。辺野古の反対署名のようにうまいくいけばいいですね!
あくまでも参考ですが、こちらが募金サイトになります。
とにかく、光の勢力が今回の瞑想で標的に絞った南北アメリカ大陸に変化を起こすべく、1月21日の光への帰還活性化瞑想へのご参加をお願いします!
https://ameblo.jp/former-spiritual-light/entry-12428046326.html