フランス、アメリカ、イギリス、インド、次は? イギリスでは離脱合意案が採決され否決されたと報道 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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フランス、アメリカ、イギリス、インド、次は?

転載元 日本や世界や宇宙の動向 さん

 

イギリスでは離脱合意案が採決され否決されたと報道されました。今後、イギリスは非常に難しい選択をしなければならなくなります。最悪、イギリスでも大抗議デモや暴動が起きるかもしれません。

中野剛志氏も言っている通り、EU離脱後のイギリスは何も問題はないのですが離脱手続きが非常に困難を極めその間にイギリス経済は大きな損失を被ることになるということが支配層によるグローバリズム協定の罠でした。ですから日本もTPP離脱は不可能だそうです。
<BrexitやTPPについて>
https://www.youtube.com/watch?v=uVotvIXl31g
【中野剛志】日本はすでにロックインされている!~没落について 
2018年11月23日 【JPN保守チャンネル】

アメリカでは政府機関の一部閉鎖が昨年から続いています。これも米史上最長です。その結果、多くの政府職員が無給で働いていたり自宅待機を強いられています。

フランス(特にパリ)では反マクロンの黄色いベスト運動がずっと続いています。この運動はフランス国外へと拡大しています。
このように西側諸国を代表するイギリス、アメリカ、フランスの政府が大混乱状態となっています。
イエローベスト運動の様子はこちらから:
https://www.youtube.com/watch?v=zn_GHA850eQ

さらに、インドでは1月2日に政府が準備する労働法改正に反対する史上最大のストライキが発生しました。以下のサイトでは、ストライキに参加したのは2億人の労働者(人口の16%)と伝えています。日本の記事では1憶5千万人と伝えていますが。。。ただ、ストライキが終ったインドですが、今後、労働者の不満が爆発する可能性があるのかもしれません。
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3658028.html
このストライキで2日間、公共部門、サービス部門、農業部門、通信部門が完全に機能停止しました。

もちろん、中国経済も悪化しています。経済が悪化すると人民の暴動が再燃するのかもしれません。
中国や北朝鮮にくっついて離れない韓国はもう終わっていますし。。。
 

今年は世界各地で混乱が起きそうです。