コメントをありがとうございます。
転載元 サイババが帰って来るよ さん
ポニョ:読者の皆さん!お早うございます。
もう相棒の生命がとても短くなっていますので、コメント蘭をオープンしました。数年前までコメントを受け付けていたのですが、このブログを潰すために金で雇われた方々が、いろんなネガティヴなコメントをして来たので中止していました。どうもご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
コメントを再度受け付けて以来、たくさんの読者の方々が相棒の容態を心配して下さっています。
本当にありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げたいと思います。
相棒の今の容態は、まだ少し食べれるようですが、時々戻したりするようです。痛みはスワミの恩寵で全然感じていないのか、感じていないフリをしているのか、本人にしか分かりませんが、昼間も一日中ベッドの上で過ごし、病院に行く時は車椅子を使っているようです。
もう全ての治療を諦め、読者の皆様から教えて頂いた人参ジュースや、キノコなどの自然療法をしているようです。医者からはとっくに見放されて、余命が長くて四週間だとか、一週間だとか色々言われているようです。本人は胃からの出血や、肝臓に転移した腫瘍からの出血が酷くなって、一週間に0.5リッター以上の輸血をしなければいけなくなった時に輸血を諦め、そのまま貧血状態でサイババさんの元に行くと医者に宣告し、医者も了承したようです。
幸い最新の放射線治療の機械で、胃の出血を抑える事が出来ると聞き、一週間連続で放射線治療をしたようですが、予想よりも胃からの出血を止める事が出来たので、もう少し長く生きることが出来るかもしれません。何れにしても、たくさんの皆様の応援が相棒の生きる力となっているようです。本当に温かいコメントをありがとうございました。
本人は、パースで一番安い葬儀屋を見つけたと言って喜んだり、死ぬまでにまた一度スパーに入りたいとか、肉体を離れても四十九日間は、この世に逗留出来るので、その間、日本のサイセンターも含めて、あちこち行く計画を、嬉々としながら立てているようです。いつまで経ってもポジティブな変わった人ですね。
という事で最近、プッタパルティのアシュラムに出掛けて行かれた、フラワーのブログさんという方が、アシュラムの近況を伝えておられるので、ここで紹介したいと思います。サイババさんの再降臨の準備万端って感じですね。嬉しいです。自分も行きたくなって来ました。
https://blogs.yahoo.co.jp/peatnumlook/29758557.html
ポニョ:という事で本文に入りますが、以前、サイババさんが子供やった頃、近所の仲間たちにランプを持って外に来い。今、天使が空を横切ってる。と言われたよな。
ヨシオ:でも、同じような事がマドラスでもあったんや。ババが突然、あっガンダルヴァがやって来た。毛布を持って来なさい。そしてその毛布の四隅を持って広げるのです。
さあ、用意して…もうすぐすれば彼らが何かをここに落としてくれるから。と言ってしばらくすると、ブーンという音が聞こえはじめ、翼がはためくバサバサという大きな音が鳴り響いた途端、ガラスの瓶が毛布の真ん中にポトリと宙から落ちてきたんや。
それも、普通のガラスの瓶ではなく周りに細かい金などの装飾をしてあったんや。だから、ぱっと見たら金のボトルかガラスか見分けがつかない程のきれいな細工がしてある入れもんやったんや。
それに、中から光が出ていてキラキラしていたんやて。
ポニョ:フーン。すごいな。天国からわざわざ天使のガンダルヴァが翼をバサバサってしながら持って来てくれたんか。
よく君たちもガンバルだ。
ヨシオ:頑張るなやろ。ちょっと苦しい洒落やったな。
ポニョ:でも、その翼の音をみんなが聞こえたってすごいよな。姿は見えずとも音はするって奴や。ところで一体それに何が入ってあったんや。
ヨシオ:甘い十五種類ぐらいのアムリタのようなシロップやったんや。
ポニョ:それを、そこにいた人たちにババは配られたんやな。
ヨシオ:ババはその時に右手をその目に見えない天使たちに向けて祝福されてたんや。
ポニョ:おいら達は、羽が背中に生えた天使たちって宗教画の中で見たことがあるけど、霊界に行けば本当にいるんやな。面白い。
ヨシオ:このガンダルヴァっていう天使は半人半獣なんや。以前このブログでも紹介したけど、クリタユガにはその手の天使たちが肉体を取って遊ぶために、大挙して地上に生まれ変わって来たことがある。
http://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/1fa98efcc6180c18264bb33cef345c87
ポニョ:ギリシャ神話みたいなもんやな。半分馬で半分人間みたいなのが本当に地球を闊歩してたんや。面白いな。それって。おいらもその時代に生まれ変わっていたら何の動物に半分なろうかな。
そうや。おいらは、カヌーで川下りが好きやから半分魚で半分人間って面白いやろな。そうしたら、別にカヌーを持っていかなくてもどこの川でも下って遊べるもんな。
ヨシオ:そして、ポニョの好きな川や池にいてる鯉ちゃんたちと恋が出来るんや。
ポニョ:鯉に恋する、鯉恋人生か。悪くないよな。やって見たいな。
ヨシオ:ポニョだけやそんな事やりたいのんは。
ポニョ:というわけで、半人半動物の話が出て来たので、今日は少し話題を変えてペットの話をしようと思ってるねん。
最初に話はベネズエラからしてみようかな。
ベネズエラの首都カラカスに着陸しようとする飛行機から見下ろすと、一方にハリウッドに並んでいるような豪邸が並んでいる立派な地区が見え、他方には窓もないようなシャンティタウンと呼ばれるハーレムが延々と続いているのが見える。
ベネズエラは、とても二極分化が激しく今まで石油権益を国際金融資本マフィアに売り渡してそのおこぼれをもらっていた連中と、90%以上全く自分の国の富である石油利権から切り離された貧困層に分かれてるんや。
日本に留学に来るベネズエラ人の多くが自分の国のことを良く言わないのは、ほとんどが富裕層の家庭から来ているからなんや。
奴らはマスゴミをコントロールして、強烈な反政権キャンペーンを毎日して人々を洗脳している。
それに対して、政権はようやく国営のテレビ局を立ち上げたんや。
そして、今までアフリカのように教育も受けさせず愚民化させ続けて来た旧政権に対し、全ての国民に無料で教育を受けれるようにしたんや。
大人の識字率はとても低いので、今まで社会保障制度を利用しようとしてもその存在すら知らせず、知っても書類に書き込むことも出来なかった人々も、無料の夜間学校へ行き始めて文字を学ぶことができたんや。
そして、彼らが初めて手にした本は何と、ベネズエラ憲法やったんやで。
そこには、ベネズエラ国民としての義務と権利が誇らしげに謳ってある。
それを今まで知らされてきていなかったが、初めて知った時の感動は口に出して言えないほどやったんや。
それで、やさしく書かれた憲法の本がどこの貧民層が住んでいる商店や公民館に置いてあり、ベストセラーになってるんや。
今まで医者にかかったことがなかった人々が、無料で病院に行けるようになったんや。もちろん歯医者もや。
それまで、ベネズエラの経済を牛耳ってきた者共の多くは、自分の国の悪口を言いながら国を後にしている。
大金を持って逃げ出し、主にフロリダに大豪邸を構えている。
フロリダはどのへんかな?
国の経済運営は厳しく治安もとても悪いがイランと連携して助け合っているので、多くのイラン人が、ベネズエラにないものを提供するために、ベネズエラに技術面で協力して貧しい人に家を建てたりしてベネズエラで働いているみたいやな。
若くして亡くなった故チャベス前ベネズエラ大統領です。グロエリに立ち向かった為に(放射線物質を付けられて)ガンにさせられて殺されたとベネズエラ政府がC1Aを批判しています。
人の霊が見えるという霊能力者ベネズエラのマドゥロ大統領は、3回もサイババさん詣でをし、サイババさんが身体離れはった後も、信仰心は全く変わっていない素晴らしい人やで。
最近も路頭に迷っている野良犬や野良猫は処分する事になっていたのに、大統領は霊的な法則を理解しているので、人々に野良犬や猫を引き取って飼い主になるようにキャンペーンをしている。
自らも野良猫を引き取って育てているんや。
こんな大統領世界中探してもなかなかおれへんで。
それに、今までは、富裕層しか持てず、国民の大部分を占める貧困層には夢のまた夢だった携帯を、貧しい人も持つ権利があると言って、全てのベネズエラ人に無料でスマホ提供してるんや。
ヨシオ:どっかの金持ちや、と言われている国と大違いやな。
ポニョ:中国が、年間一兆円、向こう五年間五兆円もベネズエラに援助するんや。
まあ、ベネズエラの石油狙っているのかもしれないけれど。
それで、ベネズエラはこの金で主に貧しい人のために、二百件以上のプロジェクトをスタートしてるんやで。めちゃええニュースやろ。
ヨシオ:そんなニュースは日本では、絶対報道されへんな。
そういえば、トルコでも捨て犬や野良犬を捕まえて殺すのをやめたらしいで。
神と共にいることの至福が与える体験にまさるものは何もありません。
あなたがすべてを愛すれば、すべてがあなたを愛します。
犬や猿、猫とさえあなたの愛を分かち合いなさい。
そうすれば、動物たちがどのようにあなたの愛に報いるかを知ることができるでしょう。
人間は、犬でさえもがもっている感謝の念を忘れてしまいました。
多くの外国人たちは、ペットとして犬や猫を飼っています。
あなたが動物を愛せば、動物もまたそれに応えてあなたを愛します。
9/10/02
ポニョ:それもええニュースやないの。
ヨシオ:そうやな。だって、ペットはいつも飼い主と触れ合ってるから、常に霊体をお互いに人と交換しあっているから霊のレベルは人に近いんや。
だからペットは飼い主に似るって言うやろ。
いつも、飼い主に触れられて可愛がってもらっているペットは次の生は人に生まれ変わるんや。
でも、飼い主に捨てられて野良犬になって生を全うせずして殺処分されると、肉牛のように、牛としての生を全うせずして殺される為、人の身体をとっても人として充分やっていくことが出来ない動物的要素がとても強い人間になって生まれ変わって来るんや。だから社会に迷惑をかけるお邪魔虫人間になってしまうんや、ってあんたもブログで書いてたな。
ポニョ:そうやで。恐ろしい話やな。それでトルコではどうしてるんや。
ヨシオ:まず、野良犬や捨て犬を捕まえたら避妊手術をして耳に小さい札をつけて放すんや。
それで、政府が広報して犬の面倒みて下さい。と人々を教育してるねん
だから、トルコに行くとレストランであろうがファーストフードであろうがどこでも、人が残り物を野良犬にやるので、太った毛並みのええ野良犬がゴロゴロおるで。
みんな嬉しそうにウロウロしてる野良犬天国になってるねん。
良さそうな犬は、人が家に連れて帰って飼う人もたくさんいてる。
ポニョ:ペットショップはつぶれてしまうなぁ。それやったら。
ヨシオ:でも、もともと自分らが売った犬やからな。
イギリスだけでも一年間に九百七十万匹の犬猫が捨てられて路頭に迷うんやで。
ペットショップで買われた仔犬の六割が、四才の誕生日を迎える前に捨て犬になって処分されるんやで。
人間って仔犬の可愛い間だけ可愛がって、あとは捨てるんや。
勝手なもんやなぁ。トルコとベネズエラさん頑張ってね。世界のお手本や。
ポニョ:でも、世界を見渡してもこのように犬や猫の事を考えている国ってとても少数なんや。今月も中国で犬肉祭が催されて、一万匹もの犬が人に食べられたんや。
それに日本でも年間二十万匹以上の犬猫が殺処分されるんやで。
ヨシオ:それって多いよな。でも日本でもそんなお祭りやってるよ。牛肉祭とか豚肉祭、鳥肉祭。それらは別にええねんやろ。だって、牛や豚は人に食べられる為に生まれてきたもんな。
ポニョ:魚もや。そういや魚肉祭もあったな。この世の全ての生き物が生まれて来たのは人様に食べてもらう為やったんや。
牛や豚は嬉しいな、おいらの身体を食べてもらって、と思っているんやろか。
おいら達人間もついでに、人類の中でもエリートと言われる痴能指数が高いお方にマイクロチップでも埋め込んでもらって管理して欲しいな、グローバルエリート様の言うことを何でも聞く人間羊になりたいな、と思うんやろか?
皆さん、動物たちを殺して肉を食べるのと、人々を人間羊にしようとする論理は同じなのです。
強いものが弱いものを支配出来る思想なのです。
その考え方を元にグロエリたちは植民地化を進め、原住民を殺戮し、世界中で戦争を起こして金を儲け、今私たちに毒を食わせ、飲ませ、注射し、彼らが思い込んでいる適性人口まで人口削減をしようとしているのです。
目覚めましょう。
ヨシオ:皆さん犬や猫を蹴れば痛がって泣きますよね。俺たちと同じ神経を持っているんです。いやもっと繊細かもしれない。
牛や豚も同じです。頭に銃弾を撃ち込んで半殺しにするんです。
即死さすと血が体の中で凝固して体に残ってしまうので肉が売りもんにならないんや。だから心臓が動いて血が体から出て行く程度に半殺しです。
業者は痛くないって言ってますが誰か体験した人はいるんでしょうか?
麻酔薬で殺すと高くつくし肉の中に薬品が残り商品になりません。
こんな事を人間が地球の仲間たちに続けていると痛いしっぺ返しがやって来ますよ。
ポニョ:こういう人間がやっているひどい事をもう誰も止められないやろな。
世界中で人は肉食してる。それだけではなく、戦争まで又し始めている。あのノーベル平和賞をもらったオバカ大統領が率先してやっとる。
最近ニューヨークタイムスは、経済が停滞してるのは大きな戦争が無いからだ。という記事を掲載していた。
ヨシオ:地球を見ても暗雲が立ち込めてきてる。
訳の分からん地震が起きてきてるし、火山も噴火を始めた。
動物を殺して食べたら殺された動物の未熟な霊体が人になって生まれ変わってお邪魔虫人間になって生まれ変わって来るって何度も発信したよな。
それでも、まだ人々はおんなじ事をしている。
でも少し希望も出て来てるのは確かや。
神奈川県の黒岩祐治知事は、「(神奈川県を)殺処分ゼロを継続する。動物に優しい県を目指す」と宣言したんや。
ポニョ:てことは、神奈川県では犬猫の殺処分が行われてないってことなんか。
ヨシオ:この宣言は、平塚市にある神奈川県動物保護センターで、2013年度に収容された犬の殺処分数がゼロになったことを受けてのものなんや。
神奈川県動物保護センターには、30以上のボランティア団体や個人が登録して新しい飼い主を探したりして殺処分ゼロを達成したんや。
ポニョ:俺、なんか嬉しくなって叫びたくなる気分や。神奈川が出来るんやったら他の県でも出来そうやんか。
ヨシオ:熊本市も殺処分ゼロを目指して頑張ってるけど難しいようや。
ポニョ:ベネズエラやトルコみたいに国をあげてやったらええのにな。
ヨシオ:ペット達にも良い世界が来るといいのにな。
ポニョ:でも、人々が魚も含めて、肉食をやめた世界なんて考えられないよな。世界に何か起こらんと人々は目覚めないからな。カルマをいっぱい作ってるね君たち、ちょっと頭を打ってもらいましょうか、と神さんは思ってられるんやろうな。
ヨシオ:俺が若い頃、中国に旅したことがある。広州に行った時そこで知り合った人が美味しいもんを食べさせてあげるって言われてついて行った先がカエル専門のレストランやったんや。
店先に元気いっぱいピョンピョン飛び跳ねているカエルが水の入っていない水槽にたくさんいて、友達がこれとこれと言って食べるカエルを選んでいた。
俺はどんな風にして料理するんやろうかと調理場をちょっと覗いたんや。
すると、鍋に張った水の中にカエルが浮かんでいて、下には火がついていた。
俺はこれ以上見たくないのでそこを離れたけど、そのカエルの事を考えてたんや。
それはまるで俺たちと一緒やなって。
俺たちもカエルのように水に浸かってスイスイ泳いでいるけれど、その下には火がついている。
そして、だんだん水が湯になって来て熱くなるけど、そのうち茹でカエルになってしまうんや。
それまで、こうして何度も下には火がついてるで、熱くなって来てるでと言っても耳を貸さない。
今も一緒や。これだけ地震が起こり火山が噴火し、放射能まみれになってるのに何事もなく平然と生活してる。
でも、気がついた時には手遅れや。
茹でカエルの一丁あがりで福島ネックレスが首の周りについているんや。
ポニョ:今、大事は清く正しく生きて行くことや。
肉食をやめ、嘘をつかず、神様や仏様の事を信じて自分自身の生活を純化して行きましょう。
また、単発で記事書きますので応援してくださいね。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
“多くの自然災害は人為的なものなのです。
地震、火山の噴火、戦争、洪水、飢饉や他の災害は厳重な自然の乱れの結果です。
それらの乱れは人の行為の帰結なのです。
人は、未だに人と自然の関係を完全に理解していないのです。”
地球は一つの球です。
球を安定な状態にしておくには、バランスをとらねばなりません。
今、限度も無く天然資源を消費し、地球のバランスが崩れば地軸が傾くのです。