2018年は“トランプ経済学”の共著者スティーブ・ムーアによれば“労働者の年”と言われている。実際、この年はアメリカの労働者にとって偉大な年だった。“ここ50年間の中で最も労働市場が堅調で、失業率が最低だった。黒人やヒスパニックにとってもだ。全ての労働者にとってそうだった。賃金もかなり上がった。”
問題の子供たちは彼女が国境警備隊に引き渡される以前にひどい状態だったのだ。この少女たちの父親は彼女が死んだのは国境警備隊のせいじゃないと言っていた。父親が彼女に何日も水を与えていなかったのだ。国境警備隊は壁を必要としている。それができれば全てが終わる。彼らは一生懸命働いている。だが、誰も信じてはくれない!