ドラゴン宇宙船に接近飛行した謎の宇宙船
つい最近、国際宇宙ステーションに荷物を届けるために使っているドラゴン宇宙船の映像に謎の巨大な飛行物体が映っていたのが確認されました。サイズはサッカー場くらいあると思われる巨大飛行物体です。
ただ、これは宇宙人のUFOではなく米政府の秘密宇宙プログラムで使っているテスラの抗重力宇宙船であると以下の記事は伝えています。このような巨大な宇宙船を米政府が造らせている目的は月、火星、他の惑星の植民地化だそうです。だから、火星への移住計画が立てられているのかもしれません。スペースXのロケットは玩具に見えるくらい、テスラはすごい宇宙技術を考え出していました。日本でも誰かがすごい技術を開発しても、それがあまりにも凄すぎると政府や米政府が潰してしまうそうです。
大衆に使わせている技術は今でも原始的なモノが多いようです。大衆が使える最先端技術は人体に有害だったり、攻撃的なものばかりです。
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（スペースXのドラゴン宇宙船）
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ウィキペディア：
ドラゴンは、ファルコン9ロケットによって打ち上げられる宇宙船である。この宇宙船は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) の商業軌道輸送サービス (COTS) の契約に則り、スペースX社が開発しているもので、国際宇宙ステーション (ISS) への無人での物資補給を目的としている。2010年12月に初の試験飛行を行い、軌道を2周したのち帰還し、商業的に開発され運用された民間宇宙機としては史上初となる回収に成功した。2012年5月には、同様に民間機としては史上初となるISSへのドッキングにも成功している。
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（秘密宇宙プログラムについて）
参考サイト：
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/01/fade-to-black-corey-interview.html
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（三角形の巨大反重力戦闘機TR-3Bについて）
エンジンはプラズマ推進式で4機あり超伝導コイル内で発生させた強力な磁力線により空気中の原子をイオン化し加速放出時の推力で飛行する。
エンジン排気口から放出される電離したプラズマ原子起源によるプラズマ光により排気口が夜間には輝いて見え、超伝導コイルの消費する大量の電力は超小型原子力エンジンを熱源とする超小型蒸気タービン発電機で得る。又この発電機回転動力でヘリュウムガスを液体化し電磁コイルは超伝導状態を得る。
速度はマッハ10を超えると推測される三角形の巨大反重力戦闘機TR-3Bの燃料は主に核であり、大気圏の突入や高高度からのEMP攻撃(高高度核爆発:高層大気圏における核爆発)が可能。
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＜ドラゴン宇宙船に接近飛行した謎の2機の宇宙船＞
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3652190.html
（概要）
12月13日付け
（01：00～）
秘密宇宙プログラムの巨大宇宙船が国際宇宙ステーションに荷物を運んでいたドラゴン宇宙船に2度接近飛行したのをNASAのカメラがとらえました。
この映像は12月8日にNASAが撮影したものですが、熱心にドラゴン宇宙船の映像を観察していたスコットランドの男性がドラゴンの背後に2度現れた謎の宇宙船に気づき我々に報告してくれました。
謎の宇宙船が接近飛行した直後にNASAは映像を一端シャットダウンして観れなくしたのですが、その直前に映っていた宇宙船の映像を最高解像度でズームアップさせて確認することができました。
この宇宙船は秘密宇宙プログラムで使われている抗重力宇宙船というものです。しかもドラゴン宇宙船に2度も接近飛行したのです。
秘密宇宙プログラム側は大衆がこの映像を観ることを望んでいたのです。
秘密宇宙プログラム側は偶然にもドラゴン宇宙船をカメラにとらえてしまいました。
この宇宙船は二コラ・テスラが開発した抗重力宇宙船であり、古臭くて滑稽なロケット（ドラゴン）のそばを飛行していきました。抗重力宇宙船は遅くとも1970年代には公表されるべきでした。
秘密宇宙プログラム側は意図的に彼らの抗重力宇宙船を大衆に公開したのだと思います。NASAのカメラが撮影していることを知っていながら、ドラゴンに2度も接近飛行させたのですから。
抗重力宇宙船は三角形の巨大な空飛ぶ円盤です。どちらかというと巨大反重力戦闘機TR-3Bに似ていますが、抗重力宇宙船の輪郭は不規則な形をしています。一方、TR-3Bの表面はなめらかです。
二コラ・テスラは空飛ぶ円盤型の宇宙船（抗重力駆動で空中浮上する）を開発し特許も取得しました。しかし米政府は1943年にテスラが死去した途端にこの技術を奪い取りました。米政府は数百兆ドルもの資金を投入しテスラの宇宙船を造ったのです。
内部告発者によると、米政府は1950年代からテスラの技術を基に造った秘密の宇宙船を飛ばして月や火星だけでなく銀河系外の惑星を植民地化しています。
鼻つまみもののロッキード社のトップは、「スタートレックやスターウォーズが既に存在していたなら我々は宇宙戦争をやっていただろう。」と言ったのです。
このような情報は大衆には伝えられていません。彼らは大衆を無知のままにしておき、ガソリンを売り続けたいのです。テスラの技術が使われていたならガソリンは必要なかったはずです。テスラの技術が当時から一般的に使われていたなら人々は電力と輸送がタダで利用できたのです。
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この映像こそが秘密宇宙プログラムを証明するものです。トランプは彼らを宇宙部隊と呼んでいます。 もはや、嘘つき主要メディアは我々から真実を隠すことなどできなくなりました。我々はバカな奴隷ではないのです。
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