RV/INTELLIGENCE ALERTL 「ロンドン」 2018年11月25日 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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RV/INTELLIGENCE ALERTL 「ロンドン」 2018年11月25日

 

 

ロンドン

Free-Photos / Pixabay

 

発生するすべての地政学的事象は、大きな経済移行をもたらすために必要な条件を満たすための調整された計画です。

これらの地政学的イベントの1つはBrexitです。

昨日、ジブラルタルに合意した後、EUの指導者はBrexitを承認することに同意した。

 

https://edition.cnn.com/2018/11/24/uk/may-brussels-brexit-gbr-intl/index.html

 

英国とスペインは、英国が欧州連合(EU)を離れると、ジブラルタルの地位に関する合意に達した。

英国の領土に関する合意は、来週の英国の撤退条項に関する日曜日のサミットで、27のEU政府の承認の道を開く。ペドロ・サンチェススペイン首相は、マドリードの記者団に対し、「スペインが、ジブラルタルとの合意に達したことを国務長官に語ったばかりだ。」と述べた。彼はEUと英国の間の一般的な交渉から領土を除外し、スペインがジブラルタルを介して英国と直接交渉することを許可すると述べた。

CNN-続きはこちらから

 

https://www.bbc.com/news/uk-46334649

 

交渉の20ヶ月後、27の指導者は1時間以内の議論の後、その祝福を与えました。彼らは、英国議会の承認が必要な取引が「秩序ある撤退」の道を開いたと述べた。

テレサ・メイ首相は、この取引は「英国人のために」提供され、英国は「豊かな未来のためにコースに」設定されたと述べた。ブリュッセルでの演説で、彼女は放棄と残党の両方の有権者に対し、英国の国民が「ブレイクイットについて論じる時間をもっと費やしたくない」と主張して、合意に同意するよう促した。

英国は2019年3月29日にEUを離れる予定です。

BBC-続きはこちらから

 

 

Brexitの承認は、世界の金融資本であるというロンドンの地位の終わりを意味します。つまり、金融界に対するカバールのコントロールは最終的に終わりました。

これで、いつでも移行が開始できることを意味します。

まず、民間通貨償還イベント(RV)が行われます。

 

第二に、RVが完了した後、株式市場が崩壊し、(旧式)フィアット金融システムが、債務の奴隷制度として公開される。

すべての通貨を再設定し、世界経済を救う新しい(公正な)金融システムが導入される予定です。

 

世界が混乱するのを防ぐため、GESARAも発表される予定です。

塵が落ち着くと、人類は新しい時代に持ち込まれるでしょう。

 

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RV / GCR訪問の詳細については:

http://www.dinarchronicles.com/intel.html

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その他

 

Brexitの承認は、世界の金融資本であるというロンドンの地位の終わりを意味します。つまり、金融界に対するカバールのコントロールは最終的に終わりました。

 

金融界に対する、という部分が引っ掛かりますが、銀行システムが崩壊したということは、カバールシステムが崩壊したということになるため、事実上崩壊に近いということになるのかもしれないですね。

 

メディア洗脳も終わりが近い?

 

やっと、この報告を記事で紹介できるとは。うれしいです。先日のGCRの復元情報でも確か、ロスチャイルドが敗北した的な情報動画が、紹介されていたかと思いますが、ロスチャイルド支配下にある日本メディアも、これでようやくいい方向に変化するのでしょうか。

 

メディアといえば、我が家で起きた小さな出来事など

 

毎回、ニュースを見ている親に、洗脳されないでね(^^;と忠告していましたが、聞いているのか、聞いていないのか、わかりませんでした。でも、先日、我が家のテレビが全部20分ほど映らなくなりました。テレビのブレーカーは落ちていませんでしたし、不思議でした。

 

 

このとき、単なる接触の以上かと思ったのですが、80歳超えた父が、「お前がいつも言っているあれが来たんじゃない?」と話したのです。全くそこに結びつかなかったことと、父も母も私の話をしっかり聞いてくれていたということに、驚きました。

言っても無駄かも、と半ばあきらめていましたが、そうではないと分ったことがうれしかったです。結局、テレビが少しの間、映らなかった理由はわからなかったのですが、緊急のときに、こういう気分になるんだという訓練にもなって、よかったと思いました。(^^)/

 

イギリスといえば…イギリスとドラコのつながり

 

と、話が、それましたが。

今回イギリスカバール敗北的な情報で、朗報だと思いました。

イギリスといえば…昨日operation disclosureサイトで「デイビッド・ウィルコックさんの最新動画(約90分」)紹介記事がアップデートされていました。ということで視聴したのですが、ドラコ召喚した経緯が説明されていて、「イギリスとドラコの関係って、こういうことだったのか」と納得。

昨日の動画は、以前NOGIさんが フランシス・ベーコン、エリザベス一世と占星術師ジョン・ディーとの関係辺りについての裏事情記事の翻訳をアップされていましたが、歴史的な時期的は ちょうどこの辺りで、エリザベス一世とジョン・ディーは、ディビットさんいわく、ドラコと関係があったということでした。

 

 

ジョン・ディーが交霊術を使ったときに、召喚されたのは、霊ではなくドラコを召喚した…ディビッドさんが説明されていたようなのですが、「なるほど、そういうことだったのか」と腑に落ちました。