人の
生きるという
選択には
カルマが
関係しています
望んだのは
魂であり
それはそれは
無垢な選択であり
自我が
入る隙間など
なかったのです
どんな
立場であれ
どんな
姿であれ
無垢な魂の
選んだ道は
浄いものなのです
全ての命は
自らの選択に
責任を負い
この地上に
生まれてきた
役目を
果たすのです
誰も
他者の経験を
軽く見ては
なりません
誰も
他者を
裁くことは
できません
全ての魂は
平等に
絶対的な
愛のエネルギーによって
相対的に
生み出されています
生くるも死ぬも
生かすも殺すも
選択の道に
沿っています
全ての魂は
学びの中から
立ち上がり
傷つきつつも
つまずきつつも
揺るがぬものとなり
やがて
飛翔するのです
それが
無垢な魂が
選んだ愛の道です
無垢の魂は
無条件に
これを尊び
全ての命を
迎え入れるのです
ワンネスとして