ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年3月1日 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年3月1日 G20 が停滞のうちに終わったので、西側の内部分裂は続くであろう    
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Western implosion to continue as G20 ends in stalemate

March 1, 2016

Author: Benjamin Fulford


中国でのG20金融担当相会議での不一致は、中国による米ドルの置換の呼びかけと米軍による核戦争の開始という脅迫の反映だった。米軍もハーグでの南シナ海での国境紛争に関する国際司法裁判所裁定をいかなる形にもさせるよう強要の用意があるとも言っている。

http://abcnews.go.com/Business/story?id=7168919&page=1

http://www.zerohedge.com/news/2016-02-26/caught-tape-us-test-fires-nuclear-icbm-warns-we-are-prepared-use-nuclear-weapons


別の言い方をすれば、世界の金融界での最高レベルでは、重大な、テーブルをたたき合っての交渉が進んでいるということである。


カザリアンの銀行家たちが中国人の国際金融構造改革の提案の受け入れを拒否したので、既に操業を始めているアジアインフラストラクチャー投資銀行(AIIB)を支援するために、 彼らは先週BRICS開発銀行を発足させた。別の言い方をすれば、彼らは、”もしもお前たちが我々をクラブに入れないのなら、ただ前進し、お前たち抜きの我々のクラブを始めるだけだ。”と言っているのだ。


西側諸国はもはや彼らの世界支配に必要な工業的、資源的基礎を持っていないので、BRICSが、時が彼らの味方をしていることを知っているということは事実なのだ。別の言い方をすれば、西側諸国の金銭上の幻想をサポートするのに十分な現実はもはや存在しないということなのだ。


これがカザリアンマフィアが支配している西側経済、金融システムが次第に崩壊しつつある理由なのだ。これは証券市場、商品市場の落ち込み、絶望的なマイナス金利への逃避について見られる。


カザリアンの銀行家たちは又、水面下で既に、BRICSが制御しているカザリアン支配のSWIFTシステムの代替となるCIPS国際決済システムの試験使用をせざるを得なくなっている。


ペ ンタゴンの高官が、ソヴィエト連邦の崩壊スタイルか、戦争のどちらを選ぶかという局面に遭遇したら戦争を選択する、ということを明らかにしているので、こ れは非常に危険な状況を創り出している。これが米国による、核ミサイルテストと積極的な話し合いの両方が見られる理由なのだ。


又、 インドネシアと南シナ海で、戦争や、インドネシアにおける政権交代にもなりかねない、非常に緊迫した状況が起きている。白竜会によると、インドネシアの ジョコ・ウイドド大統領には、フリーポートマクモラン金鉱山の所有者によって、この金鉱山の操業続行とそこにある秘密軍事基地の存続が可能になるように多 額の賄賂が送られたとのことである。しかしウイドドはこの基地の閉鎖を望む中国からも350億ドルのインフラストラクチャーの提供を受け入れている。


白竜会はこの状況を打開するために西側の軍産複合体をより人間的なものに変えるための監視をする将来計画機関の設置に置き換えるとの解決策を提示している。先週アジア連合は香港市場で市価の10%低い価格での大量の金の手当てをすることによって白竜会を支援した。

このための条件は10%程度をこの将来計画機関に利用することである。これについての誠意を示すために、白竜会はグーグルアース上の北緯0°00′03.69″, 東経109°19′19.85″ に4000トンの金が隠匿されていることを示すことができる。これには大きい白線で印がつけられている。


又、グノーシス派のイルミナティ、カザリアンマフィア、及び米軍の諜報機関に関して多くのスパイ活動が行われていたが、これらのエージェントたちが先週白竜会との話し合いをするために東京に集合した。


グノーシス派のイルミナティのエージェントである、”アレクサンダー・ロマノフ”は最近強制的な精神病院への収容から逃れ出てきて、シリアのアレッポにはISIS傭兵軍が管理している核爆弾があると言った。ロマノフはISIS と311について最初に警告を発した人間で、彼の情報は信用できる。


彼は又、ISIS勢力はダムを爆破してバグダッドのグリーンゾーンに洪水を起こす準備をしているとも言った。彼はさらに、日本、ヨーロッパ、及び米国で散発的なテロを始めるとの脅迫メッセージを伝えてきた。


ISISと ウクライナにおける騒動の背後にいるナチ派はロシア、ペンタゴンの自分たちに対抗する作戦を好ましく思っていない。ロシアとペンタゴンによるシリア、イラ ク、リビアにおける彼らの軍に対する砲爆撃は彼らに警鐘を鳴らしている。彼らのドラッグマネーの遮断も同じである。これが彼らが恐るべき脅迫をする理由な のだ。


明るい話だが、ISISと ナチの傭兵軍は合理的な対価で自分たちを売ろうとしている。白竜会の代表はロマノフにもしもこのグループが罪のない人達を傷つけたら、このグループは攻撃 され殺害されるだろうと告げた。罪のない人達へのテロ攻撃は彼らの大義を傷つけるだろう。私たちは彼らが何者かを知っている。


も う一人のアメリカの”エヴァ”と称する女性が手書きのメモで、白竜会との会合を要請してきた。彼女は日本におけるカザリアンマフィアのネットワークに関す る面白い情報を持っていると言ってきた。彼女が言うには、それはウインストンと呼ばれる部隊を動かしているアルフレド・サラザールという名前の米国国務省 の役人を長とする組織だとのことである。


サ ラザールは死にかかってている人たちから書類を盗んで、日本における彼のエージャントたち用の無税の資金を創り出しているとエヴァは言っている。純粋な恐 れから姿を現したエヴァは日本で起きるテロ攻撃の責任者だと名指しされるかもしれないと恐れたので、白竜会と連絡を取りたかったと言っている。


当 記者はサラザール氏側の話を聞こうとして彼との連絡が取れなかったが、間もなく連絡が取れると思っている。いずれにしてもエヴァは日本におけるサラザール ネットワークのメンバーの氏名とアドレスを白竜会に与えた。何かエヴァに起きたら、このネットワークはきれいに片付けられるだろう。


姿を現した第三のエージェントは日本におけるCIAのエージェントの息子でスコポラミンという麻薬を持っていると言う。彼は奇妙な方法で確かに姿を現した。彼は東京の新佐野ホテルから米軍人または米政府職員専用のワインを一瓶抱えて出現した。


そこは米国の日本ハンドラーが日本のおべっか使いに命令を下す場所なのだ。この者もアンネ・フランク日記のコピー300部が38か所の図書館で破られた2014年の事件を起こしたと主張している。

http://www.bbc.com/news/world-asia-26577954


彼は純粋のMKウルトラ(トラウマに基づくマインドコントロール)の犠牲者だが、白竜会とのつながりは不明である。


いずれにしても、これらの人間の出現は重大な闘争が前面に現れてくる(ディジタルに対する用語としての)アナログ通信の前兆なのだ。


これは米国内で明らかにみられる。ペンタゴンのソースが言うには、最高裁判事のアントニン・スカリアが殺害されたのは、彼が炭素税取引に反対したからだけではなく、カザリアンの悪漢企業に対する大衆訴訟を支持し、米軍に味方していたからでもあった。


スカリアの殺害に加えて、カザリアンの悪漢どもは最近最高裁のジョン・ロバート判事とジョセフ・ダンフォード将軍の暗殺に失敗した。又ジョージ・ブッシュシニアは先週米国大統領候補のドナルド・トランプを殺害すると脅した。

https://vine.co/v/i6nVWE19XOx


ブッ シュシニアは彼の息子のジェブ・ブッシュが911、コカインの利用、殺人などとのつながりのために大統領選から撤退せざるをえなくなったことに腹を立てた のだ。しかし、ペンタゴンのソースが言うには、ジェブ・ブッシュの撤退でも”ブッシュ一族を救うことにはならない、”のだそうだ。


暗殺の成功も失敗も米軍、マフィア、ヴァチカン、フリーメースン、及び米国の愛国者が悪魔信仰のカザリアンマフィアを破壊するための結束を強化するだけなのだ。


既 にカザリアンの悪漢である政治の黒幕とカジノのボス、シェルドン・アデルソンはマカオの収賄警察官の逮捕と、中国による彼の現金と力の源であるマカオの賭 博場を閉鎖するとの脅しに屈して、米国の政治支配から撤退せざるを得なくなっている。これがアデルソンが現在の米国大統領選挙

から身を引いている理由なのだ。もう一つの米国政治の黒幕であるコッホ兄弟の側は、一時的な支持を求めて白竜会に連絡を取ってきた。


米軍はロシアとの連合の強化の目的で、カザリアンマフィアのエージェントが管理している米国内の核兵器と、汚い爆弾の探索ためにロシアのスパイ機を米国上空で飛行させることを考慮している、とペンタゴンのソースは言っている。


一 方、中東では、サウジアラビアのレバノン支援の中止が、カザリアンマフィアにはもはやこの国に対する支配をさせないということを意味している。ヒズボラは 今ロシアの支援を受けて事実上レバノンを支配している。さらに、ヒズボラとイランの軍隊は今ゴラン高原のイスラエル国境近くに駐留している。彼らはそこ で、シリア内のISISへのイスラエルからの支援が届かないようにしている。


また、カザリアンの悪漢どもに支配されているサウジアラビアは彼らのISISに対する支援を終わらせるために”破壊の危機にさらされている、”とはペンタゴンのソースが言うことである。このことは又、米国財務省が保有している5兆ドルの債券の帳消しをさせることになる。


最後に、このレポートを良いニュースで締めくくろう。まず第一に、水から得るフリーエネルギーの技術が今一般に公開され利用できるようになっている。

https://www.youtube.com/watch?v=i-T7tCMUDXU


例えば中国とインドが大河川の浄化をする、オオカバマダラの数が3倍になるなど、良い環境に関するニュースが目白押しである。悪魔的な反生命攻撃に本来の生命力が反撃を加えている。