ベ ンジャミン・フルフォードニュース 2016年2月1日 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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ベ ンジャミン・フルフォードニュース 2016年2月1日   
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The Empire Strikes Out as Khazarian mafia fake Zika virus, negative interest rate offensives fail

February 1, 2016

Author: Benjamin Fulford


カ ザリアンマフィアは明らかに恐れをなして逃げており、武器弾薬は尽きている。日本銀行を支配していたカザリアンのギャングどもが、先週マイナス金利に逃げ 込まされたという事実は、偽物の不換通貨が今は価値ゼロ以下になっているということを証明している。連邦準備銀行も間もなく同じようにせざるを得なくなる だろう。彼らが銀行にお金をつぎ込めばつぎ込むほど、より多くのお金が消失する。


明 らかに落ち込んでいるもう一つのことは、彼らの伝統的な支配ツールであった、大衆のパニック、恐れ、嫌いなことを起こす能力だ。かれらの最近のたくらみで ある。ジカウイルスとして知られている比較的マイナーな病気を小頭の子供の出産という大災厄への見せかけは全くのウソで、証拠としての小頭児のコンピュー ターグラフィックを示しているが、本当にこれを経験している医師や病院はほとんどない。WHOの犯罪的ウソが明らかになる時が来るだろう。


疾病パニックを起こそうとの最近のたくらみはワクチン接種などの能力主義管理のための”医療”活動についてビル・メリンダ・ゲイツ基金を引き渡させようとの努力に関連している可能性がある。

http://www.independent.co.uk/news/world/politics/gates-foundation-accused-of-dangerously-skewing-aid-priorities-by-promoting-big-business-a6822036.html


ビル・ゲイツも今カザリアンギャングを米国大統領”選挙”に確実に勝たせるコンピューター詐欺のためのキーパースンになっている。これはアイオワにおいて票を数えるマイクロソフトの”アプリケーションソフト”の利用に現れている。

http://thehill.com/policy/technology/267586-microsoft-on-the-hot-seat-in-iowa


もちろん、カザリアンギャングを再度米国の選挙に勝たせるわけにはいかない、と米国の諸機関は言っている。FBIのヒラリー・クリントンに対する捜査は、”彼女のスパイと潜り込んでいるブッシュ/イスラエルのエージェント”にまで拡大している、とペンタゴンのソースは言っている。一方、あるCIAのソースは、ヒラリーは”2月28日までに訴追されるだろう”と予言している。


ペ ンタゴンと複数の機関は真剣にヒラリー・クリントンの引き下ろしをすべきだと、ロシアのウラジミル・プーティンが”ヒラリー・クリントンは主人の後を追う 犬”だとも雄弁に語っている。以下はヒラリー・クリントンが2009年7月15日にロックフェラーが支配するワシントンDCでの外交委員会で彼女の親分について自分が語った言葉である。


私 はこの新しい本部に来られてとてもうれしく思っています。私はニューヨークの本部をたびたび訪問しましたが、国務省から遠くないここにこの本部の出張所が できたことは実によいことです。私たちは本部から多くのアドバイスをもらっていますが、この出張所ができたということは私たちがすべきこと、将来について 考えるべきことを教えてもらうのに遠くまで出かけなくてもよいということです。”

http://www.activistpost.com/2016/01/hillary-clinton-brags-about-getting-her-marching-orders-from-the-cfr.html


ニュー ヨークのウオールストリートギャングにはすでに多くの明らかなサインが送られている。一つは、彼らの企業メディアグリッドが破れたということだ。ペンタゴ ンのソースが言うには、”ルパート・マードックのフォックスニュースは、エイリアンの技術、フリーエネルギー、反重力、911、NASA、人口削減などについての真実を平易に明らかにするXファイルプログラムの再放送を命じられた。諸機関が言うには、”ブッシュは2002年に911の暴露を恐れてこのプログラムの放送を中止させた。”一方、CIAはそのUFOファイルの秘密指定を解除した。


他の企業メディアもニューヨークタイムズとタイムライフの911に関する真実暴露という突然の方向転換に追随している。

http://www.veteranstoday.com/2016/01/25/nytimes911


カザリアンマフィアに対抗する米国、ロシア、中国の連合軍もイスラエル人の恐怖と妄想の洗脳による奴隷化を行っているカザリアンギャングの引き下ろしをうまく進めている。


イスラエルの力の網は破れ、1月25日に崩壊し、そののち1月27日に米軍の頂点に立つジョセフ・ダンフォード将軍と国防長官のアシュトン・カーターが米国のコンピューター情報部隊を訪れ、ISISとそのスポンサーに対する戦闘を激励した。


敏感なイスラエル人は壁に描かれた落書きから、イスラエルの国防相であるモシュ・ヤーロンがトルコがISISを支援していると非難していることを読み取っている。

http://www.israelnationalnews.com/News/Flash.aspx/349951


米国も今では、EUと一緒に不法に占領されたウエストバンクで製造された全ての製品のラベル張りを要求し、ボイコットをしようとしている。


米国、ロシア共同軍がイスラエルに対抗しているということの意味は、イランが支援する部隊がイスラエル国境に達し、イスラエル空軍は地上に封鎖され、何も手出しができないことを意味する。モサドが関係しているニュースサイトであるDEBKAは、”三つの前線でリーダーたちは行動を控えている、”としている。

http://www.debka.com/article/25201/Israel%E2%80%99s-leaders-opt-to-avoid-action-on-three-menacing-fronts-


ロシア、米国共同軍は、今ISIS、”イスラエルの悪漢”、トルコのドラッグ、サウジアラビア、及び”カバールという目標”に関すると同様に中国についての情報交換にまで手を伸ばしている。


例えば、ロシア内部のニュースサイトが言うには、米国国務省の犯罪人、ウクライナでの扇動者、トラブルメーカーである、ヴィクトリア・ヌーランドについて、”彼女がターゲットである、”と言っている。

http://russia-insider.com/en/lavrovs-nuland-signal-slap-surkov/ri12398


米国とキューバの軍隊も今、ブッシュカバールとかれらのISIS傭兵軍へのドラッグマネーの流れの遮断について全面協力モードにある、とペンタゴンとヴィクトリアは一致している。これがキューバにヘルファイアミサイルが供与された理由であり、ドラッグ運搬用航空機の撃墜を目的にしている、とはペンタゴンのソースが言うことである。


米 国内の内戦勃発を企図するカバールを阻止しようと、諸機関とペンタゴンの協力が行われている。これがオレゴンでの山火事からの避難国家設備の軍装部隊によ る占領をしている大グループについても言えることである。これは過激な二家族の連邦機関による過剰な迫害に対する合法な不満として始まった。

http://www.theaustralian.com.au/news/world/oregon-occupation-one-dead-as-fbi-arrests-in-public-lands-dispute/news-story/c9a172347d2320ee81d3a923533cb7a7


しかしこの不満は今正義が勝利するとの裁判結果を待っている。カザリアンの危機演出俳優が民間戦争を演じようとの場面に登場するようになっている。

http://henrymakow.com/2016/01/crisis-actors-used-to-discredit.html


米国の愛国者が連邦政府に怒りを感じるのは理解できることである。しかし、悪漢に対して誤った戦いを挑むのは、敗北につながる。敵はオレゴンにのみいるのではなく、ワシントンDCとニューヨークにもいるのだから、自由のために戦いたければ、そこに出かけて行って、ブッシュ/クリントン犯罪ファミリーと同じようにカザリアンギャングのボスを攻撃すべきで、FBIや地方のシェリフのような哀れな者たちを責めないほうが良い。


い ずれにしても、真の戦いは経済、金融面で行われるべきであり、ここでの敗北はカザリアンにとって非常にこたえるものである。先週、アフリカ連合が、”米ド ル”と偽の標識をつけたカザリアンが支配する負債用のツールから離れ、金の裏付けがある中国元に走るとの合意をし、イラン、ロシア、西側ヨーロッパ連合へ の参加を決定した。

http://news.xinhuanet.com/english/photo/2016-02/01/c_135062206.htm


カザリアンはいわゆるドルの真の裏付けに失敗し続けている。例えば、シカゴ商品市場では、金の購買契約が実際の物理的黄金在庫の500倍に達している。紙の上の取引ではなく実物の金取引の中心は今では上海交換所に移動している。


今ではロンドンの金属取引市場では先週この市場での価格が実物のスポット価格よりも6%も低いことが分かって価格設定支配能力を失っていることが明らかになった。

http://www.zerohedge.com/news/2016-01-28/silver-market-disarray-after-benchmark-price-fix-manipulation


日 本の皇族ファミリーが先週フィリピンを訪問したにも関わらず金を見つけられなかったので、カザリアン支配の日本銀行はヨーロッパ中央銀行に倣って、マイナ ス金利の導入に踏み切らざるを得なくなった。これは日本の資産が現金と金、銀のような実物資産に逃避することを意味する。


カザリアンの奴隷である銀行家たちはビジネスと人々を投資に走らせ、消費をさせるという幻想を抱いている。しかし、日本とEUは人口減少と経済の縮小に悩んでいるので、人々の貯蓄を盗んでも生産の後押しにはならない。


日本でのカザリアン奴隷政権はいずれにしても、死の瀬戸際にいる。先週、日本の経済再生相でありTPP交渉に当たった甘利明は収賄のために辞職を余儀なくされた。他の者も追随するであろう。


マレーシアでも今ゴールドマン・サックスとサウジアラビア人たちがナジブ・ラザクの買収に走っていた。

https://www.rt.com/business/330665-goldman-leissner-malaysia-corruption


この買収捜査は、やがてはマレーシア航空う370便の行方不明事件の真実につながることが確実である。


カザリアンは、今金融システムの電子支配にも敗れ、銀行は世界中でCIPSの設置を迫られていて、これは現在のカザリアンによるSWIFTシステムに替わるものである。これにはいくらかの時間がかかるだろうが、これが白竜会を訪問したコンピューターシステム担当の中国代表団が2018年には米ドルには中国人の署名付きになる年だと発言した理由である。


カザリアンギャングであるソロス、カーライル、ナクサスなどのヘッジファンド全てが中国元の減価を目指すと言っている。しかし、これらの者たちが見通していないことは、中国元がドルを放逐することを見通して、中国がドル資産を意図的に手放していることである。


いずれにしても、カザリアンギャングがいくら多量のドルを銀行のコンピューターに投入したとしても、現実は違ったものになっている。銀行家がいくらキャッシュの廃止を唱え、人々のマイナス金利の受け入れを迫っても、人々には現実の廃止はできないのである。


こ の面では、元での出荷決済拒否をしている者たちによる世界貿易の縮小は経済を蝕み始めている。ペンタゴンのソースが言うには、港湾労働者によるニューヨー ク港の閉鎖は、”ウオールストリートとカザリアンマフィアへのメッセージ”だとのことである。韓国の1月度貿易量は18.5%の減少だったとの報道があ る。


最後に、中国の国家ニュースサイトである新華が、このニュースレターの内容を確認して言うには、中国共産党は他の政党との権力分担に向けて動くとのことである。

http://news.xinhuanet.com/english/2016-01/30/c_135059965.htm


これは疑いもないことであり、グッドガイは勝利しつつある。